"巴"で終わる言葉

"巴"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉淋巴
読みりんぱ
品詞名詞
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意味

(1)脊椎動物の組織を満たしている体液。

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言葉葵巴
読みあおいどもえ
品詞名詞
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意味

(1)紋所(モンドコロ)の名。

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言葉三脚巴
読みさんきゃくともえ
品詞名詞
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意味

(1)中心から放射状に広がる3つの図案化された人間の手足(または、3本の曲がった線)からなる図

(2)a figure consisting of three stylized human arms or legs (or three bent lines) radiating from a center

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言葉八思巴
読みぱすぱ
品詞名詞
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意味

(1)中国、元のラマ僧・パスパ文字の創作者(1235~1280)。本名はロテ・ギャンツェン(Blo-gros-rgyal-mtshan,洛追堅賛)。
チベットのチベット仏教(ラマ教)サキャパ派の法主で、皇帝フビライ(世祖)の帝師となる。中国の仏教も統括し、ラマ教化させる。
フビライの勅命を受けて、1269<咸淳 5>パスパ文字を制定する。パ文字,八思巴文字)

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言葉宗喀巴
読みつぉんかぱ
品詞名詞
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意味

(1)チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。

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言葉欧羅巴
読みよーろっぱ
品詞名詞
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意味

(1)六大州の一つ、欧州(オウシュウ)。
「エウロパ」とも呼ぶ。

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