"嶽"がつく言葉

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言葉中嶽
読みちゅうがく
品詞名詞
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意味

(1)中国五岳(ゴガク)の一つ嵩山(スウザン)の別称。

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言葉大嶽
読みだいがく
品詞名詞
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意味

(1)比叡山(ヒエイザン)の別称。

(2)大きな山。大岳(ダイガク)。

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言葉富嶽
読みふがく
品詞名詞
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意味

(1)富士山の別称。

(2)第二次世界大戦で未完に終わった、中島飛行機の大型重爆撃機。 全幅65メートル・全長45メートル、エンジン6発。 戦争末期、アメリカ本土の爆撃を目標に開発に着手したが、設計段階で終戦となる。

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言葉御嶽
読みみたけ
品詞名詞
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意味

(1)東京都青梅市にあるJP東日本青梅線の駅名。

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言葉三重嶽
読みさんじょうだけ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県高島郡(タカシマグン)今津町(イマヅチョウ)北部にある山。標高974メートル。

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言葉御嶽山
読みおんたけさん
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある東急池上線の駅名。

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言葉御嶽教
読みおんたけきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。
御岳教(ミタケキョウ)の後身。

(2)教派神道十三派の一つ。 1873(明治 6)下山応助(オウスケ)、御嶽講(オンダケコウ)社を組織。 1882(明治15)下山応助などが御岳信仰から尊皇・愛国を教義とし、教派として明治政府の公認を得る。 現在は御岳教(オンタケキョウ)。

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言葉御嶽駅
読みみたけえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都青梅市御岳本町(ミタケホンチョウ)にあるJR青梅線の駅。
沢井(サワイ)駅と川井(カワイ)駅(奥多摩町)の間。

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言葉神威嶽
読みかむいだけ
品詞名詞
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意味

(1)南千島列島の択捉島(エトロフトウ)の北東端にある円錐状(コニーデ)の火山。標高1,322メートル。

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言葉聖嶽人
読みひじりだきじん
品詞名詞
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意味

(1)大分県南海部郡(ミナミアマベグン)本匠村(ホンジョウムラ)の聖嶽洞穴で発見された化石人骨。

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言葉葦嶽山
読みあしたけやま
品詞名詞
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意味

(1)広島県庄原市(ショウバラシ)本村町(ホンムラチョウ)にある三角形の山。標高815メートル。

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言葉鐘ヶ嶽
読みかねがたけ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県の厚木市(アツギシ)と愛甲郡(アイコウグン)清川村(キヨカワムラ)の境にある山。標高561メートル。

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言葉如意ヶ嶽
読みにょいがたけ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市左京区(サキョウク)の南東にある山。標高474メートル。
東山三十六峰中の北部に位置する主峰。西麓は大文字山(ダイモンジヤマ)(465.4メートル)に連なり、文学作品ではしばしば大文字山と混同される。東側は滋賀県の長等山(ナガラヤマ)を経て大津へ通じる。

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言葉御嶽さん
読みおんたけさん
品詞名詞
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意味

(1)おんたけ(御岳,御嶽)の敬称。

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言葉御嶽山駅
読みおんたけさんえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区東嶺町(ヒガシミネマチ)にある、東急池上線(イケガミセン)の駅。
久が原(クガハラ)駅と雪が谷大塚(ユキガヤオオツカ)駅の間。

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言葉御嶽神社
読みみたけじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都青梅市(オウメシ)の御岳山(ミタケサン)にある旧府社。
祭神は櫛真知命(クシマチノミコト)ほか。
「御嶽大権現(ミタケダイゴンゲン)」とも呼ぶ。

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言葉武奈ヶ嶽
読みぶながたけ
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県中西部にある山。標高1,214メートル。

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言葉聖嶽洞穴
読みひじりだきどうけつ
品詞名詞
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意味

(1)大分県南海部郡(ミナミアマベグン)本匠村(ホンジョウムラ)にある洞窟。

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言葉富嶽三十六景
読みふがくさんじゅうろっけい
品詞名詞
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意味

(1)江戸後期、葛飾北斎(カツシカ・ホクサイ)画の浮世絵版画の画集。全46図。
各地から見える富士山を題材に、いろいろな季節やその地の庶民の生活・風俗を大胆な構図で書き分けたもの。
1831(天保 2)から刊行し、好評で10図が追加発行された。
「凱風快晴(通称は赤富士)」,「神奈川沖浪裏」,「山下白雨」などが有名。

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