"崇"がつく3文字の言葉

"崇"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉崇徳院
読みすとくいん
品詞名詞
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意味

(1)落語の一つ。若旦那と令嬢が出会って恋わずらいとなり、「今は別れてもまた逢える」と崇徳院が詠んだ百人一首「瀬(セ)をはやみ岩にせかるる滝川の/われても末に逢はむとぞ思ふ」をたよりに探す筋。

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言葉崇拝者
読みすうはいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)信仰や教義の実践の排他的体系を支持する人々

(2)あまりに称賛しすぎて欠点に気がつかない人

(3)若い女性を崇拝する人

(4)信仰を持つ人

(5)someone who admires too much to recognize faults

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言葉崇禅寺
読みそうぜんじ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市東淀川区にある阪急京都本線の駅名。

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言葉崇禎帝
読みすうていてい
品詞名詞
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意味

(1)中国、明朝最後の第17代皇帝(1610~1644)。
在位1628~1644。廟号(ビョウゴウ)は毅宗(Yizong)(キソウ)、荘烈帝(Zhuanglie Di)とも呼ぶ。
宦官(カンガン)魏忠賢(Wei Zhongxian)(ギ・チュウケン)らを退け、徐光啓(Xu Guangqi)(ジョ・コウケイ)を用いて内政を改革し明朝の復興を図ったが、清の南下と戦いその軍費の増大による農民反乱や山西を中心とする流賊の乱に苦しみ、李自成(Li Zicheng)(リ・ジセイ)の北京攻略の際に悲劇的な遺書を残して縊死(イシ)。

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言葉崇福寺
読みそうふくじ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県福岡市博多区千代(チヨ)4丁目にある臨済宗大徳寺派の寺。山号は横岳山(オウガクサン)。
寺宝に『黒田如水画像』・伝相阿弥筆『出山釈迦図』などがある。

(2)長崎県長崎市鍛冶屋町(カジヤマチ)7の5にある黄檗宗(オウバクシュウ)の寺。山号は聖寿山(ショウジュサン)。 本尊は釈迦如来。 第一峰門(ダイイッポウモン)は1644(寛永21)建築、大雄宝殿(本殿)は1646(正保 3)建築、ともに1953. 3.(昭和28)国宝に指定。 阿弥陀堂と薬師堂が共存し、航海安全の神の媽祖堂(マソドウ)や関羽(カンウ)を祀(マツ)る護法堂がある。 「福州寺(フクシュウデラ)」,「赤寺(アカデラ)」,「唐寺(トウデラ)」,「支那寺(シナデラ)」,「中国寺(チュウゴクデラ)」とも呼ぶ。

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言葉崇高に
読みすうこうに
品詞副詞
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意味

(1)高まいで高貴な態度で

(2)十分に

(3)in a lofty and exalted manner

(4)completely; in a lofty and exalted manner; "awaking in me, sublimely unconscious, interest and energy for tackling these tasks"

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