"尼"で終わる3文字の言葉

"尼"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉哥白尼
読みこぺるにくす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポーランドの天文学者(1473~1543)。ポーランド名はコペルニク(Mikotaj Kopernik)。プロイセン生れ。
1491年クラクフに学び、医術僧となる。
1496年よりイタリアに遊学しボローニア・パドバで学び、ギリシア思想の影響を受ける。
1505年帰国しローマカトリック教会の聖職者となるが天体観測も続けた。1512年からフラウエンブルク(Frauenburg)の聖堂参事職。
古代ギリシアの天文学者アリスタルコスの説からヒントを得て地動説を信じ、友人ギーゼやレチクスの勧めにより『天球の回転について(De revolutionibus orbium coelestium)』を著わしたが、天動説をとる教会との摩擦を避けて死の直前に公刊された。

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言葉比丘尼
読みびくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中世以降、熊野に詣で、仏法を絵や音楽で勧めながら歩いた尼。
「歌比丘尼」,「勧進比丘尼」,「熊野比丘尼」などとも呼んだ。

(2)江戸時代では俗化し、尼姿の下級の売女をさした。 「油引(アブラヒ)かず」とも呼ぶ。

(3)鎌倉・室町時代、尼姿で諸国を遊行した一種の芸人。 絵解(エトキ)比丘尼・小歌比丘尼など。

(4)科負比丘尼・屁負比丘尼のこと。

(5)仏門に帰依し、具足戒を受けた女子。通称は尼(アマ)・尼僧(ニソウ)。

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言葉沙弥尼
読みしゃみに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)髪を剃って出家したばかりの、修行未熟な尼僧。

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言葉西土尼
読みしどにー
品詞名詞
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意味

(1)オーストラリア海軍の巡洋艦。
第一次世界大戦中、1914(大正 3)ドイツの仮装巡洋艦エムデンをココス諸島沖で撃沈。

(2)オーストラリア、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都。 オーストラリア大陸の南東岸にある、同国最大の都市・貿易港。 略称は「SYD」。〈人口〉 1974(昭和49)290万人。 1987(昭和62)343万人。 2001(平成13)398万5,800人(推計)。

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言葉西徳尼
読みしどにー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オーストラリア海軍の巡洋艦。
第一次世界大戦中、1914(大正 3)ドイツの仮装巡洋艦エムデンをココス諸島沖で撃沈。

(2)オーストラリア、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都。 オーストラリア大陸の南東岸にある、同国最大の都市・貿易港。 略称は「SYD」。〈人口〉 1974(昭和49)290万人。 1987(昭和62)343万人。 2001(平成13)398万5,800人(推計)。

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言葉阿耆尼
読みあぐに
品詞名詞
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意味

(1)古代または古来のインドにおける、ヒンズー教の火の神

(2)ヴェーダに登場する三主神の1人

(3)one of the three chief deities of the Vedas

(4)Hindu god of fire in ancient and traditional India

(5)(Sanskrit) Hindu god of fire in ancient and traditional India; one of the three chief deities of the Vedas

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言葉陀羅尼
読みだらに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)祈りで、聖職者による一連の祈祷と集まった人々による唱和から成る

(2)不思議な力を持つと考えられる言語の様式

(3)どんな長くて退屈な挨拶またはリサイタル

(4)a verbal formula believed to have magical force; "he whispered a spell as he moved his hands"; "inscribed around its base is a charm in Balinese"

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