(1)屋根の隅棟(スミムネ)が中央の頂点に集まっている建築様式。 宝形造(ホウギョウヅク)りではその頂に宝形を載せる。
さらに詳しく
(1)肺臓の上部の尖端部。 肺臓が肩の方に伸びた鈍円形の部分で、鎖骨(サコツ)の前面凸部に位置する。
(1)烏帽子(エボシ)の前面中央の凹みの中にある、小さく突起した所。 「ひながしら(雛頭)」とも呼ぶ。
(2)陰核の古称。