"尊"がつく言葉

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言葉二尊院
読みにそんいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区(ウキョウク)嵯峨二尊院門前長神町(サガニソンインモンゼンチョウジンチョウ)にある天台宗の寺。山号は小倉山。
本尊は釈迦・阿弥陀の遣迎(ケンゴウ)二尊。

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言葉五大尊
読みごだいそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五大明王の別称。

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言葉尊厳さ
読みそんげんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)態度と外観が形式ばった

(2)尊敬、尊重に値する性質

(3)the quality of being worthy of esteem or respect

(4)formality in bearing and appearance; "he behaved with great dignity"

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言葉尊厳死
読みそんげんし
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)おもに癌などの疾病が原因で治癒の見込みがないと診断された患者が、自らの意思で延命処置を行わずに、人間としての尊厳を保ちながら死を迎えること。

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言葉尊大に
読みそんだいに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)大げさなさまの

(2)横柄に

(3)in an arrogant manner; "in the old days she had been harsh and stiff ; afraid of her husband and yet arrogantly proud that she had a husband strong and fierce enough to make her afraid"

(4)in a pompous manner; "he pompously described his achievements"

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言葉尊足山
読みそんそくせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鶏足山の別称。

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言葉布袋尊
読みほていそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七福神の一人。
弥勒菩薩の化身で、日常生活の道具が入っている布の袋を持っている。
単に「ほてい(布袋)」とも呼ぶ。

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言葉月読尊
読みつきよみのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊弉諾尊(イザナギノミコト)の子。天照大神(アマテラスオオミカミ)の弟、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の兄。
伊弉冉尊(イザナミノミコト)が火の神を生んで焼け死んだ後、黄泉(ヨミ)の国に訪ねて帰ったイザナギノミコトが、真澄(マスミ)の鏡を左の手で持つとオオヒルメ(天照大神)が生れ、その鏡を右手に持ちかえるとツキヨミノミコトが生れ、後ろを振り向くとスサノオノミコトが生れた。

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言葉武尊山
読みほたかさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県沼田市から北方約20キロメートル、利根郡(トネグン)の川場村(カワバムラ)とみなかみ町(マチ)の境にある円錐形火山(コニーデ)。標高2,158メートル。
南東に前武尊(2,040メートル)、南西に剣ヶ峰山(2,005メートル)がある。
「ほたかやま(武尊山)」とも呼ぶ。

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言葉自尊心
読みじそんしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)過度にうぬぼれが強くて思い上がった性質

(2)誤った自尊心

(3)自尊心および、自分に値打ちがあると感じること

(4)自分を誇りに思う気持ち

(5)過度に自負する感情

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言葉雨夜尊
読みあまよのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)当道座(トウドウザ)を保護した久我家の祖といわれる、雨夜親王を祖神としたもの。う(当道)(3)

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言葉三尊天井
読みさんぞんてんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山が3つ並び、しかも真ん中の山がいちばん高いチャートの型。

(2)三尊天井とは3つの山を形成し下落に向かう典型的な天井パターン。三尊とは文殊・釈迦・普賢になぞらえたもの。米英では人体になぞらえてヘッドアンド・ショルダーズ・トップと呼ばれている。反対に逆三尊は株価の底入れパターン。

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言葉三尊王家
読みさんそんのうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の尊王論者、竹内式部(タケノウチ・シキブ)・山県大弐(ヤマガタ・ダイニ)・藤井右門(エモン)の総称。

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言葉世尊寺流
読みせそんじりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三蹟(サンセキ)の一人、藤原行成(ユキナリ)を祖とする和様書道の一流派。
和様書道を開拓した三蹟の一人の小野道風(ミチカゼ)を模し、平安末期から鎌倉初期の主流であったが、青蓮院流(ショウレンインリュウ)の台頭で衰退した。
「世尊寺様」とも呼ぶ。んりゅう(青蓮院流)

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言葉倶留尊山
読みくろそやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県と奈良県の県境にある山。標高1,038メートル。

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言葉因習尊重
読みいんしゅうそんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)慣例的である結果としての正統派的慣行

(2)orthodoxy as a consequence of being conventional

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言葉尊号事件
読みそんごうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1789(天明 9)光格(コウカク)天皇が生父閑院宮典仁(スケヒト)親王に太上天皇の尊号を奏上しようとしたところ、江戸幕府(老中松平定信)がこれを妨げた事件。
光格天皇は、後桃園天皇の没後皇嗣がないため、その養子として即位している。このため、皇統を継がないものが尊号を帯びてはならぬという理由で幕府に反対された。
公卿(クギョウ)中山愛親(ナルチカ)(大納言)・正親町公明(オオギマチ・キミアキ)(大納言)らが処罰される。

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言葉尊属殺人
読みそんぞくさつじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自分の母親を殺害した人

(2)自分の母親を殺すこと

(3)自分の父親を殺す人

(4)自分の父親を殺すこと

(5)the murder of your mother

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言葉尊王攘夷
読みそんのうじょうい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末、尊王思想と攘夷思想が結び付いた運動。
公武合体運動など、幕府を否定するものではなかったが、しだいに倒幕運動となった。

(2)中国春秋時代の覇者(五覇)が、BC. 656に召陵で会盟を結び、衰えた周王室を奉戴(ホウタイ)し、侵入してくる異民族の撃攘(ゲキジョウ)を約したこと。

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言葉尊皇攘夷
読みそんのうじょうい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末、尊王思想と攘夷思想が結び付いた運動。
公武合体運動など、幕府を否定するものではなかったが、しだいに倒幕運動となった。

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言葉慈尊三会
読みじそんさんえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜華三会(リュウゲサンエ)の別称。

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言葉日本武尊
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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言葉瓊瓊杵尊
読みににぎのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アマテラスオオミカミ(天照大神)の孫、妃(キサキ)はコノハナノサクヤヒメ(木花之開耶姫)。山幸)

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言葉貨狄尊者
読みかてきそんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県佐野市の竜江院に伝わる木像。
オランダ商船リーフデ(Liefde)号の船尾飾りに使われていたエラスムス(Erasmus)の像。1589(天正17)製作。
複製品が佐野市郷土博物館に常設展示。

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言葉遣迎二尊
読みけんごうにそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浄土教美術の主題。
発遣(ホッケン)の釈迦と来迎(ライゴウ)の阿弥陀仏とを表したもの。
現世から来世に向かう往生者に対し、釈迦が西方浄土への往生を勧め励まし、阿弥陀仏が浄土へ招き寄せている。
鎌倉時代以降に流行した。陀),はっけん(発遣,撥遣)(2),らいごう(来迎)(2)

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言葉五大尊明王
読みごだいそんみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)五大明王の別称。

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言葉阿弥陀三尊
読みあみださんぞん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)阿弥陀如来(ニョライ)と、その左右に脇侍(キョウジ)する観世音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の二菩薩の総称。また、その尊像。

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言葉高山不動尊
読みたかやまふどうそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県飯能市(ハンノウシ)の北部にある常楽寺の別称。

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言葉高幡不動尊
読みたかはたふどうそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都日野市高幡にある真言宗智山派の高幡山明王院金剛寺の別称。
行基が大日如来を、空海が不動明王を安置して草創したと伝える。
仁王門は国の重要文化財。
境内に土方歳三(ヒジカタ・トシゾウ)の銅像がある。

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言葉北斗尊星王法
読みほくとそんしょうおうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)園城寺(オンジョウジ)智証門流で妙見菩薩を勧請祈願する秘法。

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