"寺"で始まる3文字の言葉

"寺"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉寺内町
読みじないちょう
品詞名詞
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意味

(1)室町から戦国時代にかけて、おもに一向宗(浄土真宗)寺院の境内(ケイダイ)を中心に形成された門前町。
他宗や領主の攻撃から自派の僧侶や門徒を守るために、周囲に濠や土居をめぐらし、域内に僧侶や商工業者が区域を定めて居住した。ある程度の自治を持ち、宗教的な城塞(ジョウサイ)都市でもあった。
越前の吉崎、越中の井波・城端(ジョウハナ)、摂津の石山本願寺、山科の本願寺、河内の久宝寺(キュウホウジ)・富田林(トンダバヤシ)、和泉の貝塚、大和の今井などが著名。
「じないまち(寺内町)」とも呼ぶ。

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言葉寺地町
読みてらぢちょう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市堺区にある#阪堺電気軌道阪堺線の駅名。

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言葉寺泊町
読みてらどまりまち
品詞名詞
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意味

(1)新潟県中央部、三島郡(サントウグン)の町。

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言葉寺泊駅
読みてらどまりえき
品詞名詞
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意味

(1)新潟県長岡市寺泊にある、JR越後線の駅。
桐原(キリハラ)駅と分水(ブンスイ)駅(燕市)の間。

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言葉寺田町
読みてらだちょう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市天王寺区にあるJP西日本大阪環状線の駅名。

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言葉寺納豆
読みてらなっとう
品詞名詞
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意味

(1)蒸したダイズ(大豆)にコウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
糸は引かず、塩分が強く、ミソ(味噌)に近く、調味料・薬味として用いる。
古来、寺院で製造し、歳暮として檀家へ贈られた。京都市大徳寺の一休納豆(大徳寺納豆)、静岡県大福寺の浜名納豆(浜納豆)など。
「塩辛納豆(シオカラナットウ)」,「浜納豆(ハマナットウ)」,「唐納豆(カラナットウ)」とも呼ぶ。

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