"妻"がつく4文字の言葉

"妻"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉一夫多妻
読みいっぷたさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同時に2人以上の妻を持つこと

(2)having more than one spouse at a time

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言葉一妻多夫
読みいっさいたふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同時に複数の夫を持つこと

(2)having more than one husband at a time

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言葉切妻搏風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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言葉切妻破風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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言葉吾妻渓谷
読みあがつまけいこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県。
「吾妻峡谷」とも呼ぶ。

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言葉妻折り傘
読みつまおりがさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軽い手持ちの折り畳める天蓋

(2)a lightweight handheld collapsible canopy

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言葉妻沼聖天
読みめぬましょうでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県熊谷市妻沼にある真言宗の歓喜院(カンギイン)。山号は聖天山。
本尊は大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)(聖天)。

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言葉後妻嫉妬
読みうわなりねたみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前妻または本妻が後妻をねたむこと。

(2)(転じて、妻に限らず一般に)嫉妬(シット)。

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言葉後妻打ち
読みうわなりうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前妻または本妻が後妻をねたんで、打ちたたくこと。

(2)室町時代から江戸時代初期に行われた民間習俗。 前夫が後妻を娶(メト)ったとき、離別された先妻が親しい女達などをさそい、使者を立てて予告し、後妻の家を襲(オソ)い家財などを荒らさせたこと。 「そうとううち(相当打ち,相当打)」,「そうどううち(騒動打ち,騒動打)」とも呼ぶ。

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言葉手妻使い
読みてづまづかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)観客を楽しませるために魔法のような奇術を演じる人

(2)someone who performs magic tricks to amuse an audience

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言葉手妻遣い
読みてづまづかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)観客を楽しませるために魔法のような奇術を演じる人

(2)someone who performs magic tricks to amuse an audience

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言葉東吾妻町
読みひがしあがつままち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 群馬県吾妻郡東吾妻町

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言葉浮かれ妻
読みうかれづま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お金のための性交に従事している女性

(2)a woman who engages in sexual intercourse for money

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言葉稲妻小僧
読みいなづまこぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治十年代の、横浜の盗賊。

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言葉稲妻折釘
読みいなづまおれくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
頭部を稲妻形(角張ったS字形)に二重に折り曲げた釘。
床の間などで、掛け軸を掛けるのに使用する。
「稲妻釘」,「稲妻釘」とも呼ぶ。

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言葉糟糠の妻
読みそうこうのつま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粗末(ソマツ)な食べもの(糟糠)しか食べられない貧乏時代から連(ツ)れ添(ソ)って共に苦労をしてきた妻。

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言葉軍国の妻
読みぐんこくのつま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1931(昭和 6)井上中将が出動する際、自害した夫人のこと。
大阪三七連隊が満州出動の際、井上中将夫人が「心残りなく戦って下さい」という遺書をしたため、一尺二寸の短刀で自害し、「軍国の妻の鑑(カガミ)」と謳(ウタ)われた。

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