"妃"がつく言葉

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言葉后妃
読みこうひ
品詞名詞
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意味

(1)王の妻または未亡人

(2)the wife or widow of a king

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言葉王妃
読みおうひ
品詞名詞
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意味

(1)王の妻または未亡人

(2)the wife or widow of a king

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言葉皇妃
読みこうひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)王の妻または未亡人

(2)the wife or widow of a king

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言葉天妃山
読みてんぴさん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県北茨城市のJR常磐線磯原(イソハラ)駅の北東、太平洋に突き出した小島のような岩峰。
山頂に海の神天妃神と弟橘姫命(オトタチバナヒメノミコト)を祀(マツ)る。

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言葉妃殿下
読みひでんか
品詞名詞
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意味

(1)女王以外の王室女性(特に君主の息女)

(2)a female member of a royal family other than the queen (especially the daughter of a sovereign)

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言葉楊貴妃
読みようきひ
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代の玄宗(Xuan Zong)の妃( 719~ 756)。名は玉環(Yuhuan)。蜀(現:四川省)生れ。
幼く両親に先立たれ、叔父の楊一族に引き取られる。
17歳で玄宗の皇子の寿王瑁(Shouwang Mao)(マイ)の妃となるが、才色すぐれ歌舞音曲に通じて、妃を失った玄宗の寵愛(チョウアイ)を一身に集め、寿王と離婚させられて女道士(尼)となり、ついで皇后に次ぐ第二夫人の貴妃となる。
またいとこの楊国忠(Yang Guozhong)(ヨウ・コクチュウ)が宰相になるなど楊氏一族も顕要の地位にのぼり権力をふるった。
のち楊国忠にうとまれた安禄山(An Lushan)(アン・ロクザン)の乱を逃れて帝とともに蜀(ショク)(四川地方)の成都(セイト)への途上、皇帝が反乱軍の要求を受け入れて馬嵬坡(Maweipo)(バカイハ)で宦官(カンガン)高力士(Gao Lishi)(コウ・リキシ)によって縊死(イシ)させられた。

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言葉皇太子妃
読みこうたいしひ
品詞名詞
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意味

(1)皇太子の妻

(2)the wife of a crown prince

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言葉楊貴妃観音
読みようきひかんのん
品詞名詞
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意味

(1)京都泉涌寺(センニュウジ)の観音菩薩坐像の通称。

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