"如"から始まる言葉

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言葉如意
読みにょい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物事が自分の思いのままになること。

(2)物事を自分の思いのままにする不思議な力。願いをかなえる不思議な力。

(3)如意宝珠の略称。

(4)僧侶の持物の一つ。 読経・説法・法会などのとき、講師・導師が手に持つ仏具。 長さが30~40センチメートルの棒で、上部がワラビ(蕨)のように丸く曲がっている。 玉・角・骨・木・竹・金属など各種の材料で作られる。

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言葉如月
読みきさらぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の駆逐艦。
1941.12.10(昭和16)ウェーク(ウエーキ)島攻略中、米軍により撃沈。

(2)陰暦二月(2月)の呼称。 「仲春(チュウシュン)」,「仲陽(チュウヨウ)」,「酣春(カンシュン)」とも呼ぶ。

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言葉如来
読みにょらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真如(シンニョ)を悟(サト)った人。真如と一体であることを自覚した人。
「多陀阿伽度(タダアカド)」とも呼ぶ。

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言葉如法
読みにょほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏の教法にかなっていること。教法のとおりにすること。

(2)文字どおり、まったく、もとより、たいへん。

(3)従順・柔和(ニュウワ)であること。

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言葉如露
読みじょうろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植木などに水を注(ソソ)ぎかけたり、道に水を散布(サンプ)したりする道具。
ブリキ・銅板・プラスチックなどで作り、桶(オケ)状の水入れの容器に、柄状の長い管を付け、その先端には多くの小穴をあけた頭を付ける。持ち手は桶の横または上部に付く。
容器に水を入れ、全体を管側に傾けて、小穴から水を出し、一面に水をかける。
「じょろ(如露)」,「ジョーロ」とも呼ぶ。

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言葉如何で
読みいかで
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)ある明細化されていない理由で

(2)for some unspecified reason

(3)for some unspecified reason; "It doesn't seem fair somehow"; "he had me dead to rights but somehow I got away with it";

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言葉如何様
読みいかさま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)誰かを欺くために(普通その人から金を取るために)たくらみを用いること

(2)模造である何か

(3)それらしく見えるものとは違う

(4)not what it seems to be

(5)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉如何物
読みいかもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)模造である何か

(2)それらしく見えるものとは違う

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉如意棒
読みにょいぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『西遊記(Xiyouji)(サイユウキ)』の孫悟空(Sun Wukong)(ソン・ゴクウ)が持っている架空の棒。
悟空はこの棒を思いのままに伸縮させ、自在に操(アヤツ)って敵を倒すことができる。

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言葉如来教
読みにょらいきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一神教的な創唱宗教。
1802(享和 2)尾張熱田の農婦「きの」が神がかりとなり、自らを(「女」偏+「留」)(「女」偏+「全」)(リュウセン)如来と称し、創始。
現在は如来宗。

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言葉如輪木
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如輪杢
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如輪目
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如雨露
読みじょうろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植木などに水を注(ソソ)ぎかけたり、道に水を散布(サンプ)したりする道具。
ブリキ・銅板・プラスチックなどで作り、桶(オケ)状の水入れの容器に、柄状の長い管を付け、その先端には多くの小穴をあけた頭を付ける。持ち手は桶の横または上部に付く。
容器に水を入れ、全体を管側に傾けて、小穴から水を出し、一面に水をかける。
「じょろ(如露)」,「ジョーロ」とも呼ぶ。

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言葉如鱗木
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如鱗杢
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如鱗目
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

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言葉如何にか
読みどうにか
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)若干の明らかでない方法または状態で

(2)または若干の明らかでない手段で

(3)in some unspecified way or manner

(4)or by some unspecified means

(5)in some unspecified way or manner; or by some unspecified means; "they managed somehow"; "he expected somehow to discover a woman who would love him"; "he tried to make is someway acceptable"

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言葉如何にも
読みいかにも
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)真実、事実または現実に従って

(2)間違いなく

(3)強意語として使われる

(4)実は(しばしば強調につながる)

(5)非常に大きな範囲または程度に

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言葉如何様師
読みいかさまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)偽りの見せかけをする人

(2)a person who makes deceitful pretenses

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言葉如何様物
読みいかさまぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)それらしく見えるものとは違う

(2)模造である何か

(3)something that is a counterfeit

(4)not what it seems to be

(5)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉如意ヶ岳
読みにょいがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区(サキョウク)の南東にある山。標高474メートル。
東山三十六峰中の北部に位置する主峰。西麓は大文字山(ダイモンジヤマ)(465.4メートル)に連なり、文学作品ではしばしば大文字山と混同される。東側は滋賀県の長等山(ナガラヤマ)を経て大津へ通じる。

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言葉如意ヶ嶽
読みにょいがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区(サキョウク)の南東にある山。標高474メートル。
東山三十六峰中の北部に位置する主峰。西麓は大文字山(ダイモンジヤマ)(465.4メートル)に連なり、文学作品ではしばしば大文字山と混同される。東側は滋賀県の長等山(ナガラヤマ)を経て大津へ通じる。

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言葉如才ない
読みじょさいない
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)洗練された魅力を持つさま

(2)円滑に同意する、洗練度のある礼儀正しさ

(3)smoothly agreeable and courteous with a degree of sophistication

(4)having a sophisticated charm; "a debonair gentleman"

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言葉如才なさ
読みじょさいなさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社交的であり、仲間と交際するという相対的傾向、性質

(2)相手の気持ちを害することなく、人との関わりを持つ思いやり

(3)the relative tendency or disposition to be sociable or associate with one's fellows

(4)consideration in dealing with others and avoiding giving offense

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言葉如才無い
読みじょさいない
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)洗練された魅力を持つさま

(2)円滑に同意する、洗練度のある礼儀正しさ

(3)having a sophisticated charm; "a debonair gentleman"

(4)smoothly agreeable and courteous with a degree of sophistication; "he was too politic to quarrel with so important a personage"; "the manager pacified the customer with a smooth apology for the error"

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言葉如才無さ
読みじょさいなさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社交的であり、仲間と交際するという相対的傾向、性質

(2)相手の気持ちを害することなく、人との関わりを持つ思いやり

(3)the relative tendency or disposition to be sociable or associate with one's fellows

(4)consideration in dealing with others and avoiding giving offense

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言葉如何しても
読みいかがしても
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)絶対に、または確かに

(2)そうでなかっはずがないような風な態度で

(3)ある声明が前言を説明または支持することを示すのに使用される

(4)in such a manner as could not be otherwise

(5)definitely or certainly; "Visit us by all means"

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言葉如何わしい
読みいかがわしい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)不確実性あるいは不確かさをはらんだ

(2)下品さまたは欲望を駆り立てるよう設計された

(3)質問を受けやすい

(4)疑いまたは疑念を受けやすい

(5)特に性的な問題において、良識に対しての攻撃的な

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言葉如何わしさ
読みいかがわしさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)卑猥に振る舞う特性

(2)the trait of behaving in an obscene manner

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