"多"がつく7文字の言葉

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言葉塩原多助一代記
読みしおばらたすけいちだいき
品詞名詞
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意味

(1)三遊亭円朝(1839~1900)の人情噺(ニンジョウバナシ)。
江戸の商人塩原多助の立志伝を脚色したもの。
上州(現:群馬県)沼田在新治村(ニイハルムラ)の百姓多助が継母に虐待を受け、殺されそうになって養家を逃れ、江戸に出て立身するという話。
出奔(シュッポン)する夜、愛馬青(アオ)との別れを惜しむ場は有名。
歌舞伎・浪曲などにも脚色。

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言葉多摩動物公園駅
読みたまどうぶつこうえんえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都日野市程久保(ホドクボ)3丁目にある、京王帝都動物線の駅。
高幡不動(タカハダフドウ)駅の次でターミナル駅(終点)。

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言葉多段式ロケット
読みただんしきろけっと
品詞名詞
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意味

(1)二つ以上のロケットエンジン(各エンジンが自身の燃料を積んでいる)を持つロケットで、燃料を使い果たすと相次いで発火し放出される

(2)a rocket having two or more rocket engines (each with its own fuel) that are fired in succession and jettisoned when the fuel is exhausted

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言葉宇牟須牟加留多
読みうんすんかるた
品詞名詞
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意味

(1)江戸初期から江戸後期まで行われていた日本風のカルタ。
札数は初め48枚で、のちに75枚となる。
紋標(スーツ)はハウ(剣)・イス(棒)・コツ(杯)・オウル(貨幣)([葡]ouro)・グル(巴)の5種で、1~9の数字札とスン(唐人)・ウン(福の神)・レイ(武人)・カバ(騎馬武者)・ソウタ(女性)・ロバイ(龍)の絵札から成る。
遊び方は花札に似て、バクチ(博打)に使用された。
単に「うんすん(ウンスン)」とも呼ぶ。

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言葉砂を多く含んだ
読みすなをおおくふくんだ
品詞形容詞
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意味

(1)(土壌について使用され)硬さが不安定でキメの粗い

(2)(used of soil) loose and large-grained in consistency

(3)(used of soil) loose and large-grained in consistency; "light soil"

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