(1)フランスの哲学者・数学者(1596~1650)。 従来のスコラ哲学を不満とし、近代哲学を開拓、近代哲学の父と呼ばれる。 解析幾何学を創始、慣性の法則・屈折の法則の発見。 著書は『方法叙説(方法序説)』(1637)・『第一哲学についての省察(省察)』・『哲学原理』・『情念論』など。
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(1)古代ギリシアの哲人(BC. 470~BC. 399)。アテナイ市民。