"坐"がつく言葉

(1)くつろいで座る。休憩・休息する。

(2)御殿で、貴人の休息する部屋。

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(1)(昔の法律で)訴えが偽証(ｷﾞｼｮｳ)などの場合に、逆に訴えた者に罪の制裁を受けさせること。

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(1)獲物をもつれさせ、捕まえる複雑な罠

(2)an intricate trap that entangles or ensnares its victim

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(1)腰掛ける

(2)着席する

(3)take a seat

(4)be seated

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(1)腰掛ける

(2)着席する

(3)be seated

(4)take a seat

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(1)厚い重い布地（通常けばまたはパイル織物）からなる床カバー

(2)floor covering consisting of a piece of thick heavy fabric (usually with nap or pile)

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(1)店を所有したり、経営したりする商人

(2)a merchant who owns or manages a shop

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(1)死体が埋められるか、または火葬にされる箱

(2)box in which a corpse is buried or cremated

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(1)直腸や膣へ挿入し、その中で溶けるようになっている薬剤の小さい詰め物

(2)a small plug of medication designed for insertion into the rectum or vagina where it melts

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(1)和解が成立するまで労働者が職場を立ち去ることを拒否するストライキ戦法

(2)a strike in which workers refuse to leave the workplace until a settlement is reached

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(1)腰骨の3つのセクションの1つ

(2)腸骨の下に位置する

(3)situated below the ilium

(4)one of the three sections of the hipbone; situated below the ilium

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(1)依代(ﾖﾘｼﾛ)となる人間。神霊がよりつく人間。
祈祷師(ｷﾄｳｼ)が神霊を招いて乗り移らせ、託宣(ﾀｸｾﾝ)をのべさせるための童子や婦女で、神が｢依りますところ｣の意味。
人形を用いることもあり、この場合は後に川に流す。
｢寄人(ﾖﾘﾋﾞﾄ)｣,｢物憑(ﾓﾉﾂ)き｣とも呼ぶ。

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(1)船舶が座礁(ｻﾞｼｮｳ)して、動けなくなること。
岩に乗り上げることは｢擱岸(ｶｸｶﾞﾝ)｣、岩礁に乗り上げることは｢擱岩(ｶｸｶﾞﾝ)｣、浅瀬に乗り上げることは｢擱浅(ｶｸｾﾝ)｣とも呼ぶ。

(2)戦車などが壊(ｺﾜ)れて、動けなくなること。

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(1)姿勢を正してきちんとすわること・行儀正しくすわること。正座。

(2)座ったまま何事もせず、ぼんやりと日を暮すこと。

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(1)両足を前に組んで楽にすわること。
｢丈六(ｼﾞｮｳﾛｸ)｣とも呼ぶ。

(2)足場。

(3)椅子など、腰をかけて休むもの。腰掛け。

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(1)｢居る｣の尊敬語。
おいでになる、いらっしゃる。

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(1)｢居る｣の尊敬語。
おいでになる、いらっしゃる。

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(1)腰掛ける

(2)着席する

(3)take a seat

(4)be seated

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(1)サトイモ科ザゼンソウ属の植物。学名：Symplocarpus foetidus Nutt. var. latissimus (Makino) Hara

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(1)和解が成立するまで労働者が職場を立ち去ることを拒否するストライキ戦法

(2)a strike in which workers refuse to leave the workplace until a settlement is reached

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(1)着席する

(2)be seated

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(1)場所、位置、または状況が続く

(2)人、質問、問題、結果、証拠、その他の

(3)残されている

(4)of persons, questions, problems, results, evidence, etc.

(5)continue in a place, position, or situation; "After graduation, she stayed on in Cambridge as a student adviser"; "Stay with me, please"; "despite student protests, he remained Dean for another year"; "She continued as deputy mayor for another year"

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(1)仏像の姿勢の一様式。
半跏趺坐(ﾊﾝｶﾌｻﾞ)の変形で、台座に掛け、垂下した足を前方に軽く投げ出しているもの。
中国発祥で、他方の足は立膝にしている。
日本では膝を立てずに倒すが、半跏趺坐のように股(ﾓﾓ)の上に重ねずに開いている。
鎌倉の東慶寺の水月観音坐像や円覚寺龍隠庵の聖観音菩薩坐像など。

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(1)結跏(ｹｯｶ)趺坐の略式の坐法(ｻﾞﾎｳ)。
片足を他の足の股(ﾓﾓ)の上に重ねた座り方。台座に坐(ｻﾞ)すときは片足を垂らし、その足の上にもう一方の足を乗せる。
｢菩薩坐(ﾎﾞｻﾂｻﾞ)｣とも、｢半跏坐｣,｢半跏｣とも呼ぶ。

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(1)和解が成立するまで労働者が職場を立ち去ることを拒否するストライキ戦法

(2)a strike in which workers refuse to leave the workplace until a settlement is reached

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(1)着席する

(2)be seated

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(1)絶え間のないさま

(2)いつも、常に

(3)いつもそしてあらゆる機会に

(4)いずれの場合にも変化または変更のない

(5)without variation or change, in every case; "constantly kind and gracious"; "he always arrives on time"

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(1)右足を左のももに、左足を右のももに置いた坐(ｽﾜ)り方。
肥(ﾌﾄ)っていたり脚(ｱｼ)の短い人には、左足を右のももに置くだけの半跏(ﾊﾝｶ)趺坐が許されている。
｢蓮華坐(ﾚﾝｹﾞｻﾞ)｣とも呼ぶ。ういん(定印)

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(1)立っているか、背筋を伸ばして座っている時だけ、人が気持ちよく呼吸することができる呼吸困難の型

(2)ぜんそく肺気腫と狭心症に関係する

(3)form of dyspnea in which the person can breathe comfortably only when standing or sitting erect; associated with asthma and emphysema and angina pectoris

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(1)仏像彫刻の一形式。
台座に掛け、両足を垂らし、右手を頬のあたりに挙げ、左手は左膝に添え、思惟(考えにふける)する倚坐像(ｲｻﾞｿﾞｳ)。

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