"国"から始まる言葉

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言葉国中
読みくんなか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲府盆地一帯の呼称。

(2)奈良盆地一帯の呼称。

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言葉国主
読みこくしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国家の支配者、または、国家元首で、たいていは世襲の権利による

(2)a nation's ruler or head of state usually by hereditary right

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言葉国人
読みくにと
品詞名詞
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意味

(1)国または地方に住んでいる人々

(2)その国家に忠誠の義務をもつ人

(3)ある国、または、別の政治共同体に属する生来の、または、帰化した構成員

(4)州または国の一般人の集まり

(5)the people who live in a nation or country

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言葉国会
読みこっかい
品詞名詞
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意味

(1)国の立法府

(2)ある国々(例えば日本)における立法議会

(3)ある国々における立法府

(4)大きな正式の集会

(5)a national legislative assembly

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言葉国体
読みこくたい
品詞名詞
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意味

(1)国家体制。

(2)国家の状態。

(3)国の体面・体裁(テイサイ)。

(4)国民体育大会の略。

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言葉国保
読みこくほ
品詞名詞
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意味

(1)国民健康保険の略称。

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言葉国債
読みこくさい
品詞名詞
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意味

(1)米国財務省の略式借用証である債券

(2)投資業界で最も安全な投資とされている

(3)(個人・企業体・行政の小部門の負債と区別して)中央政府の負債

(4)the debt of the national government (as distinguished from the debts of individuals and businesses and political subdivisions)

(5)considered the safest security in the investment world

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言葉国光
読みこっこう
品詞名詞
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意味

(1)国の光り、国の名誉・栄光。国の勢い、威光。

(2)一国の文化。国の地理・風俗・人情・制度などの状態。国風。

(3)リンゴ(林檎)の栽培品種の一つ。アメリカ原産。 果皮は紅黄色で、酸味は強いが紅玉(コウギョク)よりは酸味が薄い。 晩生種で貯蔵がきく。 「ロールスジャネット(Ralls Janet)」とも呼ぶ。

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言葉国分
読みこくぶ
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県霧島市にあるJR九州日豊本線の駅名。

(2)香川県高松市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉国労
読みこくろう
品詞名詞
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意味

(1)国鉄労働組合の略称。

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言葉国吉
読みくによし
品詞名詞
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意味

(1)千葉県いすみ市にあるいすみ鉄道いすみ線の駅名。

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言葉国君
読みくにくん
品詞名詞
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意味

(1)国家の支配者、または、国家元首で、たいていは世襲の権利による

(2)a nation's ruler or head of state usually by hereditary right

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言葉国土
読みこくど
品詞名詞
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意味

(1)支配を行使できる領域

(2)territory over which rule or control is exercised; "his domain extended into Europe"; "he made it the law of the land"

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言葉国境
読みこっきょう
品詞名詞
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意味

(1)国境線またはその境のすぐ内側の地帯(しばしば防壁のある)

(2)an international boundary or the area (often fortified) immediately inside the boundary

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言葉国士
読みこくし
品詞名詞
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意味

(1)自分の国を愛し守る人

(2)one who loves and defends his or her country

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言葉国定
読みくにさだ
品詞名詞
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意味

(1)群馬県伊勢崎市にあるJP東日本両毛線の駅名。

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言葉国家
読みこっか
品詞名詞
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意味

(1)単一の政府の下に政治的に組織された人々の集まり

(2)主権国家の政府を構成する人々の集まり

(3)the group of people comprising the government of a sovereign state; "the state has lowered its income tax"

(4)a politically organized body of people under a single government

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言葉国巣
読みくず
品詞名詞
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意味

(1)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(4)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

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言葉国師
読みこくし
品詞名詞
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意味

(1)奈良時代の僧官。のち講師(コウジ)と改称。

(2)中国では皇帝、日本では朝廷から国家の師表たるべき高僧におくられた称号。 生前に賜るのを特賜(デス)、死後に賜るのを勅諡(チョクシ)という。

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言葉国府
読みこう
品詞名詞
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意味

(1)愛知県豊川市にある名鉄名古屋本線の駅名。名鉄豊川線乗り入れ。

(2)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[水前寺線]の駅名。

(3)兵庫県豊岡市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉国手
読みこくしゅ
品詞名詞
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意味

(1)気が遠くなるほどどんな分野にも熟練しただれか

(2)認可された医者

(3)someone who is dazzlingly skilled in any field

(4)a licensed medical practitioner; "I felt so bad I went to see my doctor"

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言葉国旗
読みこっき
品詞名詞
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意味

(1)国籍を示す旗

(2)国籍の象徴として掲げられるエンブレム

(3)a flag that shows its nationality

(4)an emblem flown as a symbol of nationality

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言葉国栖
読みくず
品詞名詞
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意味

(1)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。
日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

(2)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(3)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(4)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。 大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

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言葉国樔
読みくず
品詞名詞
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意味

(1)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

(4)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

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言葉国権
読みこっけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外部からのコントロールから自由な統治権

(2)government free from external control

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言葉国歌
読みこっか
品詞名詞
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意味

(1)(神、聖人あるいは国家を)たたえる歌

(2)国家の歌として正式に採用された歌

(3)a song of praise (to God or to a saint or to a nation)

(4)a song formally adopted as the anthem for a nation

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言葉国母
読みこくぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県昭和町にあるJP東海身延線の駅名。

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言葉国民
読みこくみん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)州または国の一般人の集まり

(2)国または地方に住んでいる人々

(3)一般大衆

(4)その国家に忠誠の義務をもつ人

(5)ある政府の公民である人々の集まり

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言葉国法
読みこくほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)行政当局によって課された規則の集まり

(2)政府の基礎的政治上の原理を決定する法律

(3)the collection of rules imposed by authority

(4)the collection of rules imposed by authority; "civilization presupposes respect for the law"; "the great problem for jurisprudence to allow freedom while enforcing order"

(5)law determining the fundamental political principles of a government

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言葉国父
読みこくふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国民から父として敬愛される人。

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