"嘗"がつく言葉
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言葉 | 嘗試 |
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読み | なめこころみ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 嘗める |
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読み | なめる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 嘗味噌 |
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読み | なめみそ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ミソ(味噌)の中に野菜・魚肉・獣肉などを入れて調味した副食物。
金山寺味噌・鯛味噌・ピーナッツ味噌など。
言葉 | 大嘗宮 |
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読み | だいじょうきゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大嘗祭を行うために新設される殿舎。
言葉 | 大嘗祭 |
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読み | だいじょうさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)天皇即位の後、初めて行う一代一度の新嘗祭(ニイナメサイ)。通例、陰暦十一月の中の卯(ウ)の日に行う。一度の使用に東の悠紀殿(ユキデン)・西の主基殿(スキデン)・回立殿(カイリュウデン)などの大嘗宮(ダイジョウキュウ)を造る。
「おおなめまつり」,「おおにえまつり」,「おおんべのまつり」とも読む。
「おおにいなめまつり(大新嘗祭)」,「だいじょうえ(大嘗会)」とも呼ぶ。
言葉 | 孟嘗君 |
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読み | もうしょうくん |
品詞 | 名詞 |
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(1)中国、戦国時代の斉(Qi)(セイ)の王族(?~BC. 279ころ)。姓は田(Tian)(デン)、名は文(Wen)(ブン)。父は靖郭君(Jingguo Jun)田嬰(Tian Ying)(デン・エイ)。
父の死後、跡を継いで薛(Xue)(セツ)に封じられて薛公となり、孟嘗君と号する。各地の有能な士数千人を食客(ショッカク)として招いて厚遇して勢力を振るう。
斉の宰相になったが讒言(ザンゲン)に遇い、招かれて秦(Qin)(シン)の昭襄王(Zhaoxiang Wang)の宰相となる。
秦の昭襄王が彼を嫉(ネタ)み幽閉して殺そうとしたとき、狗(イヌ)のように物を盗む者や鶏の鳴きまねの上手な者の食客によって難を逃れたという故事「鶏鳴狗盗(ケイメイクトウ)」は有名。
のち、魏(Wei)(ギ)の昭王(Zhao Wang)の宰相となる。
戦国四君の一人。
言葉 | 新嘗祭 |
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読み | にいなめさい |
品詞 | 名詞 |
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(1)勤労感謝の日の古称。
明治以降は11月23日と定められた。もとは陰暦十一月(11月)中の卯(ウ)の日。
この日にその年に収穫した穀物を天地の神々に供える。
天皇も神嘉殿(シンカデン)で神々に供えて礼拝し、自ら食して臣下にも賜る式典、「夕(ヨイ)の儀」と深夜の「暁(アカツキ)の儀」が行われる。
即位の年は大嘗祭(ダイジョウサイ)と呼び、大祭とする。
言葉 | 嘗めずる |
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読み | なめずる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 嘗め味噌 |
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読み | なめみそ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ミソ(味噌)の中に野菜・魚肉・獣肉などを入れて調味した副食物。
金山寺味噌・鯛味噌・ピーナッツ味噌など。
言葉 | 臥薪嘗胆 |
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読み | がしんしょうたん |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 辛酸を嘗める |
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読み | しんさんをなめる |
品詞 | 名詞 |
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(1)(数々の)辛(ツラ)く苦しい経験をする。大いに苦労する。
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