"喇"がつく言葉
"喇"がつく言葉の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 喇嘛 |
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読み | らま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チベット仏教(ラマ教)の高僧の称。
言葉 | 喇叭卒 |
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読み | らっぱそつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍隊ラッパを吹奏する兵卒。喇叭手(ラッパシュ)。
言葉 | 喇叭吹 |
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読み | らっぱふき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ラッパを吹く人
(2)トランペットやコルネットを演奏する音楽家
(3)someone who plays a bugle
(4)a musician who plays the trumpet or cornet
言葉 | 喇叭手 |
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読み | らっぱしゅ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 喇嘛教 |
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読み | らまきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チベットを中心に成立した仏教の一派の俗称。
言葉 | 哈喇和林 |
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読み | からこるむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)モンゴルのオルホン川(Orhon Gol)上流右岸にあったモンゴル帝国の首都。
13世紀初め、1235年第2代オゴタイ汗(太宗)が首都を建設し、グユク汗(定宗)、マンゲ汗(憲宗)が都し、約20年間東西交通の中心として栄えた。方形の城をなし官庁街・商人街・大寺院があった。
1264年フビライ(世祖)が大都(現在の北京)に遷都したのち、地方都市にすぎなくなった。
言葉 | 喇叭吹き |
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読み | らっぱふき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ラッパを吹く人
(2)トランペットやコルネットを演奏する音楽家
(3)someone who plays a bugle
(4)a musician who plays the trumpet or cornet
言葉 | 喇叭水仙 |
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読み | らっぱずいせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物、花 |
(1)トランペット形をしている中央の副花冠がある派手なしばしば黄色い花を持っている多数でさまざまなナルキッソス植物のどれか
(2)any of numerous varieties of Narcissus plants having showy often yellow flowers with a trumpet-shaped central crown
言葉 | 喇叭海胆 |
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読み | らっぱうに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)棘皮動物門ウニ綱ホンウニ目(Echinoida)ラッパウニ科(Toxopneustidae)の一種。
ラッパ状に開くトゲ(棘)が密生。
言葉 | 消灯喇叭 |
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読み | しょうとうらっぱ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで消灯の合図に吹かれる。ぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)
言葉 | 消燈喇叭 |
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読み | しょうとうらっぱ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで消灯の合図に吹かれる。ぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)
言葉 | 班禅喇嘛 |
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読み | ぱんちぇんらま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チベットのラマ教黄教派の副教主。ダライ・ラマ(達頼喇嘛)につぐ政治・宗教上の権力者で、ダライ・ラマが未成年のときは最高権力者。
ツォンカパ(Tsong kha-pa)の高弟ケールブを初代として始まり、阿弥陀仏の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。西チベットの主都シガツェ(Shigatse)近郊のタシルンポ(Tashilhunpo)寺に住む。
「ティシュー・ラマ(Teshu Lama)」,「タシー・ラマ(Tashi La-ma)」とも呼ぶ。だらいらま(ダライ・ラマ,達頼喇嘛)
言葉 | 突撃喇叭 |
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読み | とつげきらっぱ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍隊ラッパの一つ。突撃の合図に吹かれる。
しかし、突撃ラッパを吹くことは敵に突撃の機会を教えることになるとして廃止される。ぱ(消灯ラッパ,消灯喇叭,消燈ラッパ,消燈喇叭)
言葉 | 起床喇叭 |
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読み | きしょうらっぱ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで起床の合図に吹かれる。消燈喇叭),とつげきらっぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)
言葉 | 達頼喇嘛 |
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読み | だらいらま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。
ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯)
言葉 | 吐カ喇列島 |
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読み | とかられっとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)鹿児島県南部、南西諸島に属する薩南(サツナン)諸島の一部。大隅(オオスミ)諸島と奄美(アマミ)諸島との間に連なる火山列島。
口之島(クチノシマ)・中之島(ナカノシマ)・臥蛇島(ガジャジマ)・小臥蛇島・平島(タイラジマ)・諏訪之瀬島(スワノセジマ)・悪石島(アクセキジマ)・小宝島(コダカラジマ)・宝島(タカラジマ)・横当島(ヨコアテジマ)の10島から成り、臥蛇島・小臥蛇島・平島は古い火山であるが、その他の島は新しい火山で活火山もある。
鹿児島県鹿児島郡十島村(トシマムラ)に所属し、亜熱帯気候である。
「宝列島」,「宝諸島」とも呼ぶ。しょとう(薩南諸島),なんせいしょとう(南西諸島)(1)
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