"哥"がつく言葉

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言葉哥白尼
読みこぺるにくす
品詞名詞
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意味

(1)ポーランドの天文学者(1473~1543)。ポーランド名はコペルニク(Mikotaj Kopernik)。プロイセン生れ。
1491年クラクフに学び、医術僧となる。
1496年よりイタリアに遊学しボローニア・パドバで学び、ギリシア思想の影響を受ける。
1505年帰国しローマカトリック教会の聖職者となるが天体観測も続けた。1512年からフラウエンブルク(Frauenburg)の聖堂参事職。
古代ギリシアの天文学者アリスタルコスの説からヒントを得て地動説を信じ、友人ギーゼやレチクスの勧めにより『天球の回転について(De revolutionibus orbium coelestium)』を著わしたが、天動説をとる教会との摩擦を避けて死の直前に公刊された。

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言葉哥薩克
読みこさっく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア辺境地の農民・戦士集団。南方の辺境に移住した農民とその子孫や、トルコ族との混血。

(2)カザフスタン(Kazakhstan)・カザフ共和国の別称。

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言葉哥蘭的
読みぐらんと
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの軍人・第18代大統領(1822~1885)。在任:1869~1877。
南北戦争(1861~1865)では北軍の総司令官として勝利。戦後、国民の人気を得て、共和党に推され大統領に就任。

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言葉墨西哥
読みめきしこ
品詞名詞
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意味

(1)エクアドル中南部、グアテマラ県(Departamento de Gua-temala)西部の都市。グアテマラ第二の都市。〈人口〉
2002(平成14)40万3,689人(11月24日現在)。

(2)北アメリカ大陸南部の連邦共和国。正称はメキシコ合衆国(United Mexican States)。 首都はメキシコシティー(Mexico City)。〈面積〉 197万2,550平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)6,459万人。 1988(昭和63)8,273万人。 1992(平成 4)9,238万0,721人(7月推計)。〈歴代大統領〉 第2代:ゲレロ(Vicente Guerrero)。 第3代:ブスタマンテ(Anastasio Bustamante)(1780~1853):1830~1832、1837~1841。 フアレス(Benito Pablo Juarez Garcia)(1806~1872):1858~1872。

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言葉姜哥庄
読みきょうかしょう
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)北東部、山東半島北岸の烟台(Yantai)(エンダイ)と威海(Weihai)(イカイ)の間にある漁港。
中国海軍の潜水艦基地がある。
「ジャングウジャン(姜哥庄)」とも呼ぶ。

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言葉蒙哥汗
読みまんぐはん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国第4代皇帝(1208~1259)。在位:1251~1259。廟号(ビョウゴウ)は憲宗
ジンギス汗の孫、ツルイの長子、フビライの兄。
「モンゲ汗(ハン,カン)」,「モンケ汗」とも呼ぶ。

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言葉哥倫比亜
読みころんびあ
品詞名詞
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意味

(1)(District of Columbia)アメリカ合衆国東部の特別区。

(2)アメリカ合衆国南東部、サウスカロライナ州(South Car-olina State)の州都。 北緯34.04°、西経80.89°の地。〈人口〉 1990(平成 2)11万4,500人。 2000(平成12)11万6,300人。 2001(平成13)11万7,100人。 2002(平成14)11万7,400人。 2004(平成16)11万8,600人。

(3)アメリカのスペースシャトル(宇宙往復船)。

(4)SGI社がNASA(アメリカ航空宇宙局)のコロンビア計画(Project Columbia)で納入したスーパーコンピューター。 演算性能は42.7テラフロップス(TFlops)。

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言葉弗蘭哥林
読みふらんくりん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの政治家・科学者(1706~1790)。
1752(宝暦 2)ライデン瓶(ビン)の火花からカミナリが電気現象であると考え、雷雲の中に金属棒を付けたタコ(凧)を揚げ、ライデン瓶に電気を蓄(タクワ)える。
1753(宝暦 3)避雷針(ヒライシン)を発明。

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言葉牡丹鸚哥
読みぼたんいんこ
品詞名詞
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意味

(1)つがい相手への愛情表現が有名なアフリカ産の小型インコ

(2)small African parrot noted for showing affection for their mates

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言葉那耶哥羅
読みないあがら
品詞名詞
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意味

(1)仕掛花火の一種。
川などに張り渡した綱(ツナ)から火の粉が幾筋も流れ落ちるもの。川面(カワモ)にも火の粉が映って美しい。

(2)アメリカ合衆国とカナダとの国境にある大瀑布(ダイバクフ)。 「ナイヤガラ」とも呼ぶ。

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言葉阿亀鸚哥
読みおかめいんこ
品詞名詞
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意味

(1)黄色いとさかのついた頭のオーストラリアに生息する小さな灰色のオウム

(2)small grey Australian parrot with a yellow crested head

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言葉所哥羅垤斯
読みそくらてす
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲人(BC. 470~BC. 399)。アテナイ市民。

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言葉背黄青鸚哥
読みせきせいいんこ
品詞名詞
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意味

(1)オウム目(鸚鵡目)(Psittaciformes)インコ科(Psittaci-dae)セキセイインコ属(Melopsittacus)の鳥。オーストラリア原産。
体長20センチメートルほどの小形のインコ。野生種の体色は、一般に頭・背は黄色、腰・胸・腹は緑色で、飼い鳥では黄・青・白など。
オスのクチバシ(嘴)の付け根は青く、メスは茶色。
オスは音マネをし、長い台詞(セリフ)もよく覚える。

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