"哈"から始まる言葉

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言葉哈達
読みはだ
品詞名詞
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意味

(1)チベット族や一部のモンゴル族が儀礼用に用いる絹織物。
チベット族では仏に供(ソナ)えたり、尊敬の印(シルシ)として人に贈ったりする。

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言葉哈密市
読みはみし
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)東部のハミ地区(クムル地区)の行政所在地。北東部を伊吾県(Yiwu Xian)(アラトゥルク県)に接する。
タリム(塔里木)盆地の北部、天山山脈の南麓に位置するオアシス都市。
メロン・小麦などを栽培し、羊毛・皮革の集散地。〈面積〉
8万1,794平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)38万8,714人。
2004(平成16)40万人。

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言葉哈尼族
読みはにぞく
品詞名詞
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意味

(1)中国南西部の雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)に居住する一少数民族。治州,紅河哈尼族彝族自治州)

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言葉哈日族
読みはーりーずー
品詞名詞
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意味

(1)台湾で、日本の芸能界やファッションをまねる若者たち。
台北市西部の西門町(別称、台湾の渋谷または原宿)が日本グッズのメッカとなっている。

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言葉哈爾浜
読みはるびん
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の省都。
松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)中流の南岸に位置する東北地区北部の政治・経済・文化の中心都市。水陸交通の要地で農産物の集散地。食品・重化学・機械工業が発達。
「はるぴん(ハルピン,哈爾浜,哈爾賓,哈賓)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32)155万人。
1987(昭和62)271万人。

(2)中国海軍のミサイル駆逐艦(112)。

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言葉哈爾濱
読みはるびん
品詞名詞
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意味

(1)中国海軍のミサイル駆逐艦(112)。

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言葉哈爾賓
読みはるびん
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の省都。
松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)中流の南岸に位置する東北地区北部の政治・経済・文化の中心都市。水陸交通の要地で農産物の集散地。食品・重化学・機械工業が発達。
「はるぴん(ハルピン,哈爾浜,哈爾賓,哈賓)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32)155万人。
1987(昭和62)271万人。

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言葉哈剌汗朝
読みからはんちょう
品詞名詞
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(1)中央アジアを支配したトルコ系初のイスラム王朝( 940ころ~1132)。
首都はカシュガル(Kashgar)。
 999(長保元)イリク・ハン(Ilek Khan)のとき、サーマーン朝(Samanid Dynasty)を滅ぼして最盛となる。
1047(永承 2)パミールを境に東西に分裂。
1132(長承元)東汗国は西遼(セイリョウ)が征服。
13世紀初頭、西汗国はジンギスカンに滅ぼされる。
「カラカン朝」,「イリクハン朝(Ilek Khanidis)」,「伊利汗朝([中]Yilihan Zhao)」とも呼ぶ。

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言葉哈喇和林
読みからこるむ
品詞名詞
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意味

(1)モンゴルのオルホン川(Orhon Gol)上流右岸にあったモンゴル帝国の首都。
13世紀初め、1235年第2代オゴタイ汗(太宗)が首都を建設し、グユク汗(定宗)、マンゲ汗(憲宗)が都し、約20年間東西交通の中心として栄えた。方形の城をなし官庁街・商人街・大寺院があった。
1264年フビライ(世祖)が大都(現在の北京)に遷都したのち、地方都市にすぎなくなった。

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言葉哈密地区
読みはみちく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)東部の行政地区。南部をバインゴル・モンゴル自治州(巴音郭楞蒙古自治州)に接し、南東部を甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)、北東部をモンゴル共和国に隣接。
行政所在地はハミ市(哈密市)。
「クムル地区([英]Kumul Prefecture)」とも呼ぶ。〈面積〉
13万8,919平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)52万人。〈管轄1市2県〉
巴里坤哈薩克自治県(Balikun Hasake Zizhixian)。

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言葉哈尓巴嶺
読みはるばれい
品詞名詞
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意味

(1)中国北東部、吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)延辺(エンペン)朝鮮族自治州(Yanbian Chaoxianzu Zizhizhou)敦化市(Dunhua Shi)(トンカシ)の郊外にある峰。

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言葉哈拉沙爾
読みからしゃーる
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南東部のバインゴル・モンゴル自治州(巴音郭楞蒙古自治州)北部にある焉耆(エンキ)回族自治県(Yanqi Huizu Zizhixian)東部の県都。
バグラシュ湖(Baghrasch kol)(博斯騰湖)の東岸にあるオアシス都市。
灌漑により綿花などを栽培。
「カラシャル」,「カラシャフル」とも、中国名で「えんき(焉耆)」,「焉耆鎮(Yanqi Zhen)」とも呼ぶ。

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言葉哈爾巴嶺
読みはるばれい
品詞名詞
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意味

(1)中国北東部、吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)延辺(エンペン)朝鮮族自治州(Yanbian Chaoxianzu Zizhizhou)敦化市(Dunhua Shi)(トンカシ)の郊外にある峰。

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言葉哈納斯湖
読みかなすこ
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)北部のアルタイ地区(阿勒泰地区)中西部のブルジン県(布尓津県)北部にある湖。
北緯48.80°、東経87.09°、海抜1,374メートルの地。
南北25キロメートル、幅1.9キロメートル、最水深188.5メートル。
南岸からブルジン河が南流し、ウルチス河(額爾斉斯河)(黒イルティシ川)に合流する。
カナス総合自然景観保護区(5,588平方キロメートル)に含まれる。

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