"吠"がつく言葉

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言葉吠陀
読みべーだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド最古の、バラモン教の聖典。インドの宗教・哲学・文学の根源を成す。
終結部はウパニシャッド(Upanisad)。
「ヴェーダ」とも呼ぶ。いぞく(再生族)〈4ベーダ〉
最古の<1>リグ(Rg)、それに次ぐ<2>ヤジュール(Yajur)、<3>サーマ(Sam)、最も新しい<4>アタルヴァ(Atharva)。

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言葉犬吠
読みいぬぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県銚子市にある銚子電気鉄道の駅名。

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言葉遠吠
読みとおぼえ
品詞動詞
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意味

(1)長い大きい叫び声を発する

(2)emit long loud cries; "wail in self-pity"; "howl with sorrow"

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言葉吠える
読みほえる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ほえている音を出す

(2)騒々しく、激しく言葉を発する

(3)非常に大きい声で話すか、宣言する

(4)長い大きい叫び声を発する

(5)耳障りな音を出す

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言葉吠檀多
読みべーだーんた
品詞名詞
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意味

(1)ウパニシャッド(Upanisad)の別称。

(2)バラモン教聖典ベーダ(Veda)の終結部。 「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。

(3)インド六派哲学の一学派。 開祖は前1世紀ころのバーダラーヤナ(Badarayana)。 「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。

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言葉犬吠埼
読みいぬぼうざき
品詞名詞
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意味

(1)千葉県銚子市(チョウシシ)、太平洋に突出した銚子半島先端の岬。北は鹿島灘(カシマナダ)、南は九十九里浜(クジュウクリハマ)で、その分界。
「いぬぼうさき(犬吠埼)」とも呼ぶ。

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言葉遠吠え
読みとおぼえ
品詞名詞
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意味

(1)猟犬や狼の長くもの悲しい鳴き声

(2)the long plaintive cry of a hound or a wolf

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言葉遠吠え
読みとおぼえ
品詞動詞
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意味

(1)深く長く引っ張った調子で声を発する

(2)長い大きい叫び声を発する

(3)口笛を吹いて、信号を送る

(4)動物のように大声で泣く

(5)utter in deep prolonged tones

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言葉蜀犬吠日
読みしょっけんひにほゆ
品詞名詞
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意味

(1)見識(ケンシキ)の狭い人が、他人の非凡な行為を怪(アヤ)しむこと。
中国の蜀地方(四川省の古称)は山が高く雲霧が濃いため、日が出ている時間が少ないので、犬が太陽を怪しんで吠えたことから。

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言葉蜀犬日に吠ゆ
読みしょっけんひにほゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)見識(ケンシキ)の狭い人が、他人の非凡な行為を怪(アヤ)しむこと。
中国の蜀地方(四川省の古称)は山が高く雲霧が濃いため、日が出ている時間が少ないので、犬が太陽を怪しんで吠えたことから。

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