"合戦"がつく言葉

"合戦"がつく言葉の一覧を表示しています。
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言葉合戦
読みがっせん
品詞動詞
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意味

(1)戦いを続ける

(2)戦いに従事している

(3)be engaged in a fight

(4)be engaged in a fight; carry on a fight; "the tribesmen fought each other"; "Siblings are always fighting"; "Militant groups are contending for control of the country"

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言葉合戦場
読みかっせんば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県栃木市にある東武日光線の駅名。

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言葉乱売合戦
読みらんばいがっせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)競争相手が商売のために小売価格を下げる激しい競争

(2)intense competition in which competitors cut retail prices to gain business

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言葉和田合戦
読みわだがっせん
品詞名詞
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意味

(1)1213(建保元)鎌倉初期の有力御家人同士の勢力争い。
他氏排斥による勢力拡大をはかっていた第2代執権北条義時は、幕府創業以来の御家人で侍所別当職の和田義盛を挑発。和田一族は挙兵したが、頼みとした三浦義村が北条氏に味方したため、鎌倉で戦って敗れ、義盛をはじめ全滅。
「建保の乱」とも呼ぶ。

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言葉猿蟹合戦
読みさるかにがっせん
品詞名詞
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意味

(1)日本の著名な昔話の一つ。
サル(猿)は柿の種を拾ったが食べることができず、カニ(蟹)の握り飯と言葉巧みに交換する。
カニはその種を播(マ)いて育て、実を結ばせたが木に登れずに採(ト)ることができなかった。サルは親切をよそおって木に登り、熟した実を食べて、投げ付けた未熟な実に当たってカニは死んでしまう。
カニの子は臼(ウス)・杵(キネ)・蜂(ハチ)・栗(クリ)の助力で仇討ちをするというもの。
日本五大昔噺の一つ。話)

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言葉値引き合戦
読みねびきがっせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)競争相手が商売のために小売価格を下げる激しい競争

(2)intense competition in which competitors cut retail prices to gain business

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言葉国性爺合戦
読みこくせんやかっせん
品詞名詞
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意味

(1)近松門左衛門の人形浄瑠璃。

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言葉壇ノ浦の合戦
読みだんのうらのかっせん
品詞名詞
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意味

(1)1185(元暦 2. 3.24)長門壇ノ浦で行われた源平最後の合戦。
平氏は平宗盛が安徳天皇および神器を奉じて率い、源氏は源義経を総大将として激戦。
平氏は敗れ、知盛ら一族の多くが戦死し、二位尼は安徳天皇を抱いて入水、宗盛・建礼門院らは捕らわれて、平氏一門は滅亡。

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言葉川中島の合戦
読みかわなかじまのかっせん
品詞名詞
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意味

(1)戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄(シンゲン)と越後(新潟県)の上杉謙信(ケンシン)が、川中島で北信濃(長野県)を争奪した合戦の総称。
主な戦闘は1553(天文22)・1555(天文24,弘治元)・1557(弘治 3)・1561(永禄 4. 9.10)(一般にはこの激戦をさす)・1564(永禄 7)の5回。
信玄に追われた信濃の1552(天文21.11.)村上義清(ヨシキヨ)・1553(天文22. 4.)小笠原長時(ナガトキ)らが、謙信に救いを求め領土回復を願ったことに始まる。

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