"卯"がつく言葉

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言葉卯月
読みうづき
品詞名詞
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意味

(1)陰暦四月(4月)のこと。卯(ウ)の花の咲くころの意味。
「卯花月(ウノハナヅキ)」,「孟夏(モウカ)」,「初夏(ショカ)」,「麦秋(バクシュウ)」とも呼ぶ。
また、漢語で「ぼうげつ(卯月)」とも呼ぶ。

(2)陰暦四月(4月)のの別称。

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言葉卯木
読みうつぎ
品詞名詞
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意味

(1)ユキノシタ目(Saxifragales)ユキノシタ科(Saxifraga-ceae)ウツギ属(Deutzia)の落葉低木。
5月ころ、穂の形に白色の五弁の花をつける。
「ユキミグサ(雪見草)」,「うのはな(卯の花)」とも呼ぶ。

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言葉卯簿
読みぼうぼ
品詞名詞
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意味

(1)役所の出勤簿。昔、点卯(テンボウ)といって卯(ウ)の刻(午前6時ころ)に出勤した者の点呼を取ったことから。

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言葉卯酒
読みぼうしゅ
品詞名詞
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意味

(1)卯(ウ)の刻(午前6時ころ)に酒を飲むこと、またその酒。
「朝酒(アサザケ)」,「卯飲(ボウイン)」ともいう。

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言葉卯飯
読みぼうはん
品詞名詞
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意味

(1)卯(ウ)の刻(午前6時ころ)に食事をすること、またその食事。
「朝飯(アサメシ)」ともいう。

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言葉卯飲
読みぼういん
品詞名詞
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意味

(1)卯(ウ)の刻(午前6時ころ)に酒を飲むこと、またその酒。
「朝酒(アサザケ)」,「卯酒(ボウシュ)」ともいう。

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言葉卯の刻
読みうのこく
品詞名詞
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意味

(1)午前5時ころから午前7時ころ。

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言葉卯の日
読みうのひ
品詞名詞
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意味

(1)十二支の卯にあたる日。

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言葉卯の花
読みうのはな
品詞名詞
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意味

(1)トウフ(豆腐)を作る際の大豆の絞り滓(カス)。

(2)ウツギ(空木)の花。

(3)ウツギ(空木)の別称。

(4)襲(カサネ)の色目の一つ。表は白、裏は萌黄(モエギ)または青。 陰暦の四月ころに用いた。 「うのはながさね(卯の花襲)」とも呼ぶ。

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言葉卯之町
読みうのまち
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県西予市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉卯の花色
読みうのはないろ
品詞名詞
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意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f7fcfe

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言葉JR卯之町駅
読みじぇーあーるうのまちえき
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県西予市(セイヨシ)宇和町卯之町(ウワチョウウノマチ)にある、JR予讃・内子線(ヨサン・ウチコセン)の駅。
上宇和(カミウワ)駅と下宇和(シモウワ)駅の間。

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