"刺"で終わる言葉
"刺"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から24件目を表示 |
言葉 | 刺刺 |
---|---|
読み | とげとげ |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)厳しいか不親切な態度で
(2)不機嫌な態度で
(3)攻撃的な態度で
(4)in an aggressive manner; "she was being sharply questioned"
言葉 | 名刺 |
---|---|
読み | めいし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)際立った特徴またはふるまい
(2)a distinguishing characteristic or behavior; "bombs are a terrorist's calling cards"
言葉 | 瓦刺 |
---|---|
読み | おいらーと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。
15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。
清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。
「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼)
言葉 | 穿刺 |
---|---|
読み | せんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ナイフまたは他の鋭くとがった器具による強い打撃
(2)a strong blow with a knife or other sharp pointed instrument; "one strong stab to the heart killed him"
言葉 | 肉刺 |
---|---|
読み | まめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)食卓で食べるときに使われるフォーク
(2)陰茎と相同の女性性器
(3)a female sexual organ homologous to the penis
(4)a fork for eating at a dining table
言葉 | 諷刺 |
---|---|
読み | ふうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)間接的な(通常は悪意の)言外のほのめかし
(2)侮辱または軽蔑を意味するのに用いられる機知に富んだ言葉
(3)witty language used to convey insults or scorn
(4)an indirect (and usually malicious) implication
(5)witty language used to convey insults or scorn; "he used sarcasm to upset his opponent"; "irony is wasted on the stupid"; "Satire is a sort of glass, wherein beholders do generally discover everybody's face but their own"--Jonathan Swift
言葉 | 諷刺 |
---|---|
読み | ふうし |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 赤刺 |
---|---|
読み | あかざ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ナマズ目(Siluriformes)アカザ科(Amblycipitidae)アカザ属(Liobagrus)の淡水魚。
全長約15センチメートル。体色は赤褐色。
背ビレと胸ビレに棘がある。
本州の秋田県・宮城県以南から四国・九州の河川に生息。
環境省指定の絶滅危惧種。
言葉 | 風刺 |
---|---|
読み | ふうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)侮辱または軽蔑を意味するのに用いられる機知に富んだ言葉
(2)witty language used to convey insults or scorn; "he used sarcasm to upset his opponent"; "irony is wasted on the stupid"; "Satire is a sort of glass, wherein beholders do generally discover everybody's face but their own"--Jonathan Swift
言葉 | 風刺 |
---|---|
読み | ふうし |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鰺刺 |
---|---|
読み | あじさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の鳥の総称。
日本ではコアジサシ(小鰺刺)が一般的。
言葉 | 鼠刺 |
---|---|
読み | ねずみさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ネズ(杜松)の別称。
言葉 | 小鰺刺 |
---|---|
読み | こあじさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約28センチメートル内外。背面は淡灰色、腹面は白色。頭上は黒く、尾は白く燕尾(エンビ)状。嘴(クチバシ)は細長い。
全世界の温帯・熱帯に広く分布する渡り鳥で、日本には夏鳥として南方から本州以南に渡来し、海岸や沼などの砂礫地(サレキチ)で営巣する。空中から水中に突入して魚を捕(トラ)える。秋に南方へ帰る。
かつては日本でふつうに見られたが、現在は環境省指定の希少種。
言葉 | 紅鰺刺 |
---|---|
読み | べにあじさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約40センチメートル。
頭頂部が黒く、全身は白い。嘴(クチバシ)と脚(アシ)は赤い。
温帯から熱帯にかけて世界的に広く分布し、無人の小島などに集団で繁殖する。日本では奄美列島以南の南西諸島に夏飛来し繁殖する。日本最大の繁殖コロニーは沖縄県島尻郡(シマジリグン)渡嘉敷村(トカシキソン)の無人島ナガンヌ島。
6月末に産卵し、約1ヶ月で孵化(フカ)する。
言葉 | 虎列刺 |
---|---|
読み | これら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)コレラ菌による、腸の急性伝染病の一つ。
アジア型コレラの俗称は「三日ころり」。
言葉 | 延髄穿刺 |
---|---|
読み | えんずいせんし |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 水沢江刺 |
---|---|
読み | みずさわえさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岩手県奥州市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。
姉妹サイト紹介
言葉 | 羊水穿刺 |
---|---|
読み | ようすいせんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)胎児異常を診断するための、妊婦(妊娠15週間後)からの羊水穿刺による抽出
(2)extraction by centesis of amniotic fluid from a pregnant woman (after the 15th week of pregnancy) to aid in the diagnosis of fetal abnormalities
(3)(pregnancy) extraction by centesis of amniotic fluid from a pregnant woman (after the 15th week of pregnancy) to aid in the diagnosis of fetal abnormalities
言葉 | 胸腔穿刺 |
---|---|
読み | きょうくうせんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)診断または治療目的のための穿刺による胸からの流体の除去
(2)removal of fluid from the chest by centesis for diagnostic or therapeutic purposes
言葉 | 腰椎穿刺 |
---|---|
読み | ようついせんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)診断や治療の目的で、脊髄の腰部のくも膜下腔から体液を穿刺して取り除くこと
(2)removal by centesis of fluid from the subarachnoid space of the lumbar region of the spinal cord for diagnostic or therapeutic purposes
言葉 | 腹部穿刺 |
---|---|
読み | ふくぶせんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 静脈穿刺 |
---|---|
読み | じょうみゃくせんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)分析のための採血、点滴を始める、薬物療法を注入する、あるいは放射線不透過性色素のための、皮膚を通じた静脈穿刺
(2)puncture of a vein through the skin in order to withdraw blood for analysis or to start an intravenous drip or to inject medication or a radiopaque dye
(3)(medicine) puncture of a vein through the skin in order to withdraw blood for analysis or to start an intravenous drip or to inject medication or a radiopaque dye
言葉 | 維波斯徳刺 |
---|---|
読み | うぇぶすたー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカの外交官・弁護士・政治家(1782~1852)。
1841~1843(天保12~天保14)・1850~1852(嘉永 3~嘉永 5)国務長官。
1件目から24件目を表示 |