"兆"で終わる言葉

"兆"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉一兆
読みいっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1の後に0が12個続くものとして表される数

(2)the number that is represented as a one followed by 12 zeros

(3)the number that is represented as a one followed by 12 zeros; "in England they call a trillion a billion"

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言葉予兆
読みよちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)重大なことが起こることを示すと感じられる出来事

(2)即座に明らかにならないものの知覚できる手がかり(何かが起きたはっきりと見える手がかりとして)

(3)a perceptible indication of something not immediately apparent (as a visible clue that something has happened); "he showed signs of strain"; "they welcomed the signs of spring"

(4)an event that is experienced as indicating important things to come; "he hoped it was an augury"; "it was a sign from God"

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言葉億兆
読みおくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)とても大きな不確定な数(通常誇張して)

(2)a very large indefinite number (usually hyperbole)

(3)a very large indefinite number (usually hyperbole); "there were millions of flies"

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言葉前兆
読みぜんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)量の間の関係を示す文字

(2)重大なことが起こることを示すと感じられる出来事

(3)時間内に類似した何かに先行する事柄

(4)注意を喚起する信号

(5)即座に明らかにならないものの知覚できる手がかり(何かが起きたはっきりと見える手がかりとして)

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言葉吉兆
読みきっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高級料亭のグループ。
宗家の本吉兆と分家の東京吉兆・京都吉兆・(船場吉兆)・神戸吉兆の総称。

(2)よいことが起こるきざし・前ぶれ。吉事の前兆。

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言葉太兆
読みふとまに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の古代に行われた占いの一種。
シカ(鹿)の肩甲骨を焼き、その割れ目の形で吉凶や神意を判断する。
遺跡から出土し、また『魏志倭人伝』にも記載されて、神話としても伝わっている。
「鹿占(シカウラ)」,「大占(オオウラ)」とも呼ぶ。

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言葉1兆
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1の後に0が12個続くものとして表される数

(2)the number that is represented as a one followed by 12 zeros; "in England they call a trillion a billion"

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