"僧"がつく3文字の言葉

"僧"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から18件目を表示
言葉修道僧
読みしゅうどうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)修道院に住み、黙想と祈祷と労働に身を捧げる男性の修道士

(2)a male religious living in a cloister and devoting himself to contemplation and prayer and work

さらに詳しく


言葉僧帽弁
読みそうぼうべん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2つの尖端がある弁

(2)左の心房と左室の間に位置する

(3)valve with two cusps; situated between the left atrium and the left ventricle

さらに詳しく


言葉僧帽状
読みそうぼうさま
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)僧帽弁の、僧帽弁に関する、僧帽弁に位置する、または、僧帽弁の近くの

(2)聖職者によって着られる司教冠に似たまたはそれに関する

(3)relating to or resembling the miter worn by some clerics

(4)of or relating to or located in or near the mitral valve; "mitral insufficiency"

さらに詳しく


言葉僧帽瓣
読みそうぼうべん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)哺乳類の心臓の左心房と左心室との間にある、僧帽形の二枚の弁膜。
左心房から左心室への入口、左房室口にあり、心室が収縮すると閉じて血液が左心房へ逆流するのを防いでいる。
「二尖弁(ニセンベン)(bicuspid valve)」,「左(ヒダリ)房室弁」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉僧帽筋
読みそうぼうきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肩と腕の動きにかかわる肩と肩上背の2つの平坦な三角筋のいずれか

(2)either of two flat triangular muscles of the shoulder and upper back that are involved in moving the shoulders and arms

さらに詳しく


言葉僧録司
読みそうろくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町時代、全国の寺院の政令をつかさどった僧職。
「僧録」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉尼僧院
読みにそういん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に尼僧の為の宗教的住居

(2)a religious residence especially for nuns

さらに詳しく


言葉情僧録
読みじょうそうろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『紅楼夢(Hongloumeng)(コウロウム)』の別称。

さらに詳しく


言葉普化僧
読みふけそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普化宗の僧。

さらに詳しく


言葉権僧正
読みごんのそうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僧正の次の位。

さらに詳しく


言葉聴聞僧
読みちょうもんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)告白(自分に都合の悪い情報を明らかにすること)をする人

(2)someone who confesses (discloses information damaging to themselves)

さらに詳しく


言葉膝小僧
読みひざこぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脛骨と腓骨を大腿骨に結びつけ、膝蓋によって前部を保護されている人間の脚にある蝶番関節

(2)hinge joint in the human leg connecting the tibia and fibula with the femur and protected in front by the patella

さらに詳しく


言葉葵小僧
読みあおいこぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸中期の盗賊、大松五郎の異名。
火附盗賊改の長谷川平蔵に捕らえられる。

さらに詳しく


言葉虚無僧
読みこむそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗の一派普化宗(フケシュウ)の有髪(ウハツ)の僧。
絹布の小袖を着て、丸絎(マメグケ)の帯をしめて刀を差し、笠を被(カブ)り、首に袈裟(ケサ)をかけ、尺八(シャクハチ)を吹き、喜捨(キシャ)を請(コ)いながら諸国を行脚(アンギャ)した。
江戸時代には武士にのみ許され、浪人者が多かった。また、罪を犯した武士が刑をまぬがれるためになることもあった。
江戸時代前期ころは普通の編笠であったが、中期ころからは「天蓋(テンガイ)」と呼ぶ筒形で窓のある深編笠(フカアミガサ)を被り顔を隠すようになる。
「普化僧」とも、古くは「こもそう(薦僧,菰僧,虚無僧)」,「こも(薦,菰)」,「ぼろ(梵論,暮露)」,「ぼろぼろ(梵論梵論,暮露暮露)」,「ぼろんじ(梵論字,梵論師)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉阿僧祇
読みあそうぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)数の単位。10の64乗。

(2)数の単位。10の56乗。

(3)数えきれないほどの永い期間の単位。永劫(ヨウゴウ,エイゴウ)。 「僧祇」とも呼ぶ。

(4)古代インドの数の単位。数えきれないほどの大きな数の単位。無数(ムシュ,ムスウ)・無量。 「僧祇」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉電小僧
読みいなづまこぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治後期の盗賊。本名は西尾柳喜。
1909. 2.11(明治42)大阪北の新地の妓楼で逮捕。
神奈川県の別荘や大旅館を中心に荒らしまわる。

さらに詳しく


言葉鼠小僧
読みねずみこぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の盗賊。吉)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
1件目から18件目を表示
[戻る]