"倶"から始まる言葉

"倶"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉倶発
読みぐはつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同時に起こる2つのことの一時的な特性

(2)協力すること

(3)the temporal property of two things happening at the same time; "the interval determining the coincidence gate is adjustable"

(4)a state of cooperation

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言葉倶胝
読みくてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代インドの数の単位。阿由多(アユタ)の100分の一。
一千万とも、億とも、異説がある。
「倶致(クチ)」,「拘致(コウチ)」,「拘胝(コウテイ)」,「コーティ」とも呼ぶ。

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言葉倶楽部
読みくらぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)類似の関心を持つ人々の公式な協会

(2)a formal association of people with similar interests; "he joined a golf club"; "they formed a small lunch society"; "men from the fraternal order will staff the soup kitchen today"

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言葉倶生神
読みぐしょうしん
品詞名詞
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意味

(1)インド神話から受け継がれた神。
人の出生のときから男女2神が左右の両肩に乗り、右肩の同生天(ドウショウテン)(女神)が悪行を記録し、左肩の同名天(ドウミョウテン)(男神)が善行を記録し、死んだときに閻魔王(エンマオウ)に報告するという。
また、同生天は身の危険から護り、同名天は生活を護るともいう。
また、閻魔王の許(モト)にいる1神で、死者の行状(ギョウジョウ)を記録する神(司録)ともいう。
「ぐしょうじん(倶生神)」とも呼ぶ。

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言葉倶知安
読みくっちゃん
品詞名詞
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意味

(1)北海道倶知安町にあるJP北海道函館本線の駅名。

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言葉倶舎論
読みくしゃろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)4世紀ころの世親(セシン)(ヴァスバンドゥ)の著した『阿毘達磨倶舎論』の略称。

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
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意味

(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉倶多楽岳
読みくったらだけ
品詞名詞
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意味

(1)北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)にある火山。標高549メートル。
「四方嶺」とも呼ぶ。

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言葉倶多楽湖
読みくったらこ
品詞名詞
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意味

(1)北海道南西部、胆振支庁(イブリシチョウ)白老郡(シラオイグン)白老町(シラオイチョウ)にある円形のカルデラ湖。面積約5平方キロメートル、周囲約9キロメートル。水面は海抜258メートル、最大深度約148メートル。
急斜面に囲まれ、流入流出河川はない。
貧栄養湖であるがヒメマスが釣れる。
支笏洞爺(シコツトウヤ)国立公園に含まれ、西に登別(ノボリベツ)温泉がある。

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言葉倶留尊山
読みくろそやま
品詞名詞
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意味

(1)三重県と奈良県の県境にある山。標高1,038メートル。

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言葉倶知安町
読みくっちゃんちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道虻田郡倶知安町

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言葉倶利伽羅峠
読みくりからとうげ
品詞名詞
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意味

(1)富山県と石川県の境の礪波山(トナミヤマ)にある、北陸道(北陸街道)の峠。標高277メートル。
山中に倶利迦羅不動竜王を祀(マツ)る小祠(堂)がある。
古戦場。砺波山の戦い)

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言葉倶利迦羅竜王
読みくりからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の変化身(ヘンゲシン)で、竜王の一種。
形像は、黒竜が宝剣に巻きついて、その先端を呑もうとする姿を火焔が覆っているもの。不動明王の持物(ジブツ)である、右手の利剣と左手の羂索(ケンサク)(黒竜)を併せたもの。また、生仏不二(ショウブツフニ)を意味するともいう。
「倶利迦羅不動明王」,「倶利迦羅不動」,「倶利迦羅明王」,「倶利迦羅」,「倶利伽羅」,「倶利剣(クリケン)」とも呼ぶ。

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言葉倶利迦羅落し
読みくりからおとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

(2)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

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言葉倶利迦羅落とし
読みくりからおとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

(2)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

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