"候"がつく9文字の言葉

(1)７番目染色体のエラスチン遺伝子の欠損による遺伝子病。
特徴は、聴覚が非常に鋭く、音楽が得意で、人見知りせず陽気な性格。
｢ウィリアムズ・ボイレン症候群(Williams-Beuren Syndrome)｣とも呼び、略称は｢ＷＳ｣。

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(1)遺伝性疾患の一種。
心臓や肝臓の位置が左右逆転する内臓逆位症(dextrocardia)・気管支拡張症(bronchiectasis)・慢性副鼻腔炎(chronic si-nusitis)の三つ(Kartagener’s triad)を特徴とする。
｢ジーベルト症候群(Siewert syndrome)｣とも呼ぶ。

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(1)ドイツの気象学者ケッペン(W.P.Koeppen)が考案した、世界の気候区分。
植物や森林の分布に立脚して大気候区を定量的基準として気温と降水量の２要素で分け、それを細分化して記号をつけ、その組み合せで気候を表す方法。
｢ケッペン気候分類｣とも呼ぶ。〈例〉

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(1)震えと筋肉協調障害を特徴とする中枢神経系の退化性疾患

(2)a degenerative disorder of the central nervous system characterized by tremor and impaired muscular coordination

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(1)清涼飲料水の大量飲みによって起こる急性の糖尿病のこと。

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(1)メールをしている最中、呼吸が浅くなったり止まったりすること。

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(1)高度成長期の古き良き昭和を懐かしみ、現代（現実）を否定的に見てしまう人々のこと。

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(1)腐食性薬品蒸気、アンモニアまたは塩素などの刺激物にさらされた人に生じる

(2)堅くなって繊維質状になり、酸素を交換できなくなる肺炎

(3)咳またはラッセル音で特徴づけられる急性の肺の損傷

(4)inflammation of the lungs which become stiff and fibrous and cannot exchange oxygen

(5)occurs among persons exposed to irritants such as corrosive chemical vapors or ammonia or chlorine etc.

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(1)睡眠中に起こる無呼吸

(2)apnea that occurs during sleep

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