"伽"がつく言葉
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言葉 | お伽 |
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読み | おとぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)現実にしばられない想像
(2)子供たちを喜ばせようとして話される
(3)妖精についての物語
(4)別の人の要求を待つ、気にかけるあるいは、世話をする誰か
(5)told to amuse children
言葉 | 伽羅 |
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読み | きゃら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 伽耶 |
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読み | がや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県中央部にある県都。
言葉 | 伽藍 |
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読み | がらん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 伽話 |
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読み | とぎばなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子供たちを喜ばせようとして話される
(2)妖精についての物語
(3)told to amuse children
(4)a story about fairies
(5)a story about fairies; told to amuse children
言葉 | 僧伽 |
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読み | そうぎゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏教の教団。
言葉 | 御伽 |
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読み | おとぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)妖精についての物語
(2)別の人の要求を待つ、気にかけるあるいは、世話をする誰か
(3)現実にしばられない想像
(4)子供たちを喜ばせようとして話される
(5)told to amuse children
言葉 | 瑜伽 |
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読み | ゆが |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)完全な霊的洞察と、行動、知識、勤行の3つの経路を通じて達成される平静の自覚の訓練を目的としたヒンズー教の法規
(2)Hindu discipline aimed at training the consciousness for a state of perfect spiritual insight and tranquility that is achieved through the three paths of actions and knowledge and devotion
言葉 | 閼伽 |
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読み | あか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | お伽噺 |
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読み | おとぎばなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | お伽話 |
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読み | おとぎばなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子供たちを喜ばせようとして話される
(2)妖精についての物語
(3)told to amuse children
(4)a story about fairies; told to amuse children
言葉 | 伽師県 |
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読み | かしけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区
タリム盆地の北西に位置する高原。〈面積〉
6,528平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)33万人。
言葉 | 伽羅木 |
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読み | きゃらぼく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)イチイ科イチイ属の植物。学名:Taxus cuspidata Sieb. et Zucc. var. nana Hort.
(2)マツ目(Pinales)イチイ科(Taxaceae)イチイ属(Taxus)の常緑針葉低木。 イチイ(櫟)([学]Taxus cuspidata)の亜種。
言葉 | 伽羅橋 |
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読み | きゃらばし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大阪府高石市にある南海高師浜線の駅名。
言葉 | 伽羅色 |
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読み | きゃらいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 伽羅蕗 |
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読み | きゃらぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フキ(蕗)を醤油(ショウユ)で伽羅色(キャライロ)(濃い茶色)になるまで煮詰めた食品。
言葉 | 伽耶山 |
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読み | がやさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド東部のビハール州(Bihar State)、伽耶城(ガヤジョウ)の西方にある山。
三迦葉(サンカショウ)の一人、伽耶迦葉(ガヤカショウ)が住んでいた地。
釈迦(シャカ)が悟(サト)りを開いて間もないころ、この地で説法を行った。
形が象の頭に似ているので「象頭山(ゾウズセン)」とも呼ぶ。
(2)朝鮮半島南部の小白山脈(Sobaek Sanmaek)(ソベク山脈)の山。標高1,430メートル。 韓国南部の慶尚南道(Kyongsang-nam-do)陝川郡(Hapcheon-gun)(ハプチョン郡)、釜山(Pusan)の北西に位置する。 南麓の伽耶山国立公園に新羅時代創建の海印寺(Haeinsa)がある。
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言葉 | 伽藍岳 |
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読み | がらんだけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大分県別府市西部にある火山。
北緯33.31°、東経131.43°、標高1,045メートル。
南部に鶴見岳(ツルミダケ)(1,375メートル)がある。
言葉 | 伽藍鳥 |
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読み | がらんちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)魚用の膨張する袋が付いた大きなくちばしを持つ、長い翼の温水性大型海鳥
(2)large long-winged warm-water seabird having a large bill with a distensible pouch for fish
言葉 | 御伽噺 |
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読み | おとぎばなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 御伽話 |
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読み | おとぎばなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子供たちを喜ばせようとして話される
(2)妖精についての物語
(3)a story about fairies
(4)told to amuse children
(5)a story about fairies; told to amuse children
言葉 | 瑜伽宗 |
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読み | ゆがしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 瑜伽教 |
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読み | ゆがきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)密教の別称。
言葉 | 金伽羅 |
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読み | こんがら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)
言葉 | 閼伽棚 |
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読み | あかだな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏前に供える水または花などを置く棚。
「水棚(ミズダナ)」とも呼ぶ。
言葉 | 仏陀伽耶 |
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読み | ぶっだがや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。
言葉 | 倶利伽羅 |
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読み | くりから |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。
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言葉 | 摩ゴ羅伽 |
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読み | まごらが |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大蛇(ダイジャ)の形をした鬼神。のち仏法の守護神となり。八部衆(ハチブシュウ)の一神。
「摩呼洛伽(マコラガ)」とも呼ぶ。
言葉 | 摩伽陀国 |
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読み | まがだこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。
言葉 | 瑜伽密宗 |
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読み | ゆがみっしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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