"伏"から始まる言葉

"伏"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉伏侍
読みふくじ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)のために働くか、使用人である

(2)work for or be a servant to; "May I serve you?"; "She attends the old lady in the wheelchair"; "Can you wait on our table, please?"; "Is a salesperson assisting you?"; "The minister served the King for many years"

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言葉伏在
読みふくざい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)内にひそみ隠(カク)れていること。

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言葉伏字
読みふせじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。
「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。

(2)([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。 検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。

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言葉伏屋
読みふしや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市中川区にある近鉄名古屋線の駅名。

(2)住居として使われる小さい粗雑な避難所

(3)small crude shelter used as a dwelling

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言葉伏木
読みふしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県高岡市にあるJP西日本氷見線の駅名。

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言葉伏犠
読みふっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国古伝説上の帝王。三皇(San Huang)(サンコウ)の一人。女カ(*)(Nyuwa)(ジョカ)の兄。
燧人氏(Suiren Shi)(スイジンシ)の後、神農氏(Shennong Shi)(シンノウシ)の前に帝王となり、初めて人民にいろいろな礼式を教えたという。
人首蛇身である。八卦(ハッケ)・書契・網罟(モウコ)・琴瑟(キンシツ)を作り、庖厨(ホウチュウ)を教えて嫁娶の制を設けた。家畜を保護することも伝えた。山)(*)「女カ」は「女(女偏+「咼」)」で、伏羲の妹。

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言葉伏竜
読みふくりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ伏(フ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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言葉伏篭
読みふせご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥や動物を入れておくものでワイヤや金属製の棒でできている

(2)an enclosure made or wire or metal bars in which birds or animals can be kept

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言葉伏羲
読みふっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国古伝説上の帝王。三皇(San Huang)(サンコウ)の一人。女カ(*)(Nyuwa)(ジョカ)の兄。
燧人氏(Suiren Shi)(スイジンシ)の後、神農氏(Shennong Shi)(シンノウシ)の前に帝王となり、初めて人民にいろいろな礼式を教えたという。
人首蛇身である。八卦(ハッケ)・書契・網罟(モウコ)・琴瑟(キンシツ)を作り、庖厨(ホウチュウ)を教えて嫁娶の制を設けた。家畜を保護することも伝えた。山)(*)「女カ」は「女(女偏+「咼」)」で、伏羲の妹。

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言葉伏見
読みふしみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市中区にある名古屋市営鶴舞線の駅名。名古屋市営東山線乗り入れ。

(2)京都府京都市伏見区にある近鉄京都線の駅名。

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言葉伏角
読みふっかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)磁針が地平面となす角

(2)the angle that a magnetic needle makes with the plane of the horizon

(3)(physics) the angle that a magnetic needle makes with the plane of the horizon

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言葉伏龍
読みふくりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ伏(フ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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言葉伏する
読みふくする
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)権力または他の者の所有物をあきらめまたは手放すことに同意する

(2)保護と安全のために見えないようにしておく

(3)じっとする、あるいはじっとした状態になる

(4)見られる、または発見されるのを防ぐ

(5)be or go into hiding; keep out of sight, as for protection and safety; "Probably his horse would be close to where he was hiding"; "She is hiding out in a cabin in Montana"

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言葉伏せる
読みふせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)見られる、または発見されるのを防ぐ

(2)通常若干の危険を避けるために、落ちるか、急落する

(3)prevent from being seen or discovered

(4)fall or drop suddenly, usually to evade some danger; "The soldiers hit the dirt when they heard gunfire"

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言葉伏せ字
読みふせじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。
「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。

(2)([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。 検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。

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言葉伏せ屋
読みふせや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)住居として使われる小さい粗雑な避難所

(2)small crude shelter used as a dwelling

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言葉伏せ篭
読みふせご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥や動物を入れておくものでワイヤや金属製の棒でできている

(2)an enclosure made or wire or metal bars in which birds or animals can be kept

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言葉伏せ籠
読みふせご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥や動物を入れておくものでワイヤや金属製の棒でできている

(2)an enclosure made or wire or metal bars in which birds or animals can be kept

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言葉伏屋式
読みふせやしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竪穴式(タテアナシキ)の一様式。竪穴に建てた柱に棟木(ムナギ)を渡し、壁を作らずに垂木(タルキ)を地面に着ける、テント状の建て方。

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言葉伏流煙
読みふくりゅうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人が吸っている、火の点(ツ)いたタバコの先から出る煙。
副流煙は、喫煙者の吸っている主流煙に比べ燃焼が悪いため、タール・ニコチン・窒素酸化物・一酸化炭素など有害物質も主流煙に比べ2.5~5倍高くなっている。
タバコの煙害は吸っている当人だけではなく、副流煙により周りの人の健康も害していることが判明。
抵抗力の阻害から、風邪・耳痛・虫歯などのさまざまな病気の危険性が増大すると指摘されていて、子供を副流煙から守る対策が急がれている。
自分の意思にかかわらず吸わされているという意味で「受動喫煙(passive smoking)」とも呼ぶ。

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言葉伏見区
読みふしみく
品詞名詞
カテゴリ地名、区
意味

(1)地名 区の名称 京都府京都市伏見区

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言葉伏見宮
読みふしみのみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三親王家・四親王家(シシンノウケ)の一つ。
崇光院の第1皇子栄仁(ヨシヒト)親王を祖とする。
明治以後、梨本宮(ナシモトノミヤ)・東伏見宮(ヒガシフシミノミヤ)・山階宮・閑院宮(カンインノミヤ)・久邇宮(クニノミヤ)・北白川宮(キタシラカワノミヤ)・小松宮(コマツノミヤ)・華頂宮(カチョウノミヤ)など十二の宮家が派生。〈歴代当主〉
初 世:栄仁(ヨシヒト)親王:崇光院の第1皇子。
第2世:治仁王:栄仁親王の子。
第3世:貞成(サダフサ)親王:栄仁親王の子、治仁王の弟、第1王子彦仁親王(後花園天皇)の父。
第世:親王:。
第10世:貞清(サダキヨ)親王:。
第13世:貞致(サダユキ)親王:。
第14世:邦永(クニナガ)親王:。
第15世:貞建(サダタケ)親王:。
第19世:貞敬親王:。

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言葉伏角計
読みふっかくけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(飛行機などから)伏角を測定するための装置

(2)a measuring instrument for measuring the angle of magnetic dip (as from an airplane)

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言葉伏せ縫い
読みふせぬい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)端のほつれを避けるために、下にひっくり返して、一緒に折り込み、巻き込まれた素材を縫うことによってできた縫い目

(2)seam made by turning under or folding together and stitching the seamed materials to avoid rough edges

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言葉伏在静脈
読みふくざいじょうみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足から血液を運ぶ足の2つの主要な浅静脈のどちらか

(2)either of two chief superficial veins of the leg that drain blood from the foot

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言葉伏見桃山
読みふしみももやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区にある京阪京阪本線の駅名。

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言葉伏見稲荷
読みふしみいなり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区にある京阪京阪本線の駅名。

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言葉伏見稲荷神社
読みふしみいなりじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山城国伏見(京都市)の稲荷山に鎮座する、倉稲魂神(ウカノミタマノカミ)(稲荷)を祀(マツ)る神社。

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