"仏"がつく言葉

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言葉七仏
読みしちぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)七仏薬師の略。

(2)過去七仏の略。

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言葉仏像
読みぶつぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教の信仰・礼拝の対象として、仏陀・菩薩・諸尊仏の姿をかたどって造られた彫像(statue)・画像(image)。
主に彫像を指し、画像は「仏画(フツガ)」と呼ぶことが多い。

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言葉仏印
読みふついん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏領印度支那の略。

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言葉仏哲
読みぶってつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良時代、チャンパ国(ベトナム南部)出身の僧。生没年未詳。
南インドで菩提僊那(Bodhisena)(ボダイセンナ)に学び、密呪に通じる。
8世紀初頭、師に同伴して唐に入り、さらに 736(天平 8)共に来日。
大安寺に住して、梵語を教授する。
 752(天平勝宝 4)東大寺大仏開眼供養には舞楽の師として、故国で習得した林邑楽(リンユウガク)や菩薩(ボサツ)・陪臚(バイロ)・抜頭(バトウ)などの舞を伝える。

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言葉仏噸
読みふつとん
品詞名詞
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意味

(1)重量単位で1000キログラムと同価

(2)a unit of weight equivalent to 1000 kilograms

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言葉仏国
読みふらんす
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ大陸西部の共和国。
首都はパリ(Paris)。
ユーロ圏の一国。〈面積〉
54.7万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)5,311万人。
1984(昭和59)5,494万人。
1988(昭和63)5,587万人。〈地方行政区〉
地域圏(地方):[フ]Region *、[英]* Region。22の地域圏がある。
県:[フ]Departement *、[英]* Prefecture。
郡:[フ]Canton de */Arrondissement de *。〈第五共和制歴代大統領〉
シャルル・ド・ゴール(Charles de Gaulle)(1890~1970):1959. 1. 8~1969. 4.28。
ポンピドー(Georges-Jean-Raymond Pompidou)(1911~1974):1969. 6.20~1974. 4. 3。
ジスカールデスタン(Valery Giscard d’Estaing)(1926~):1974. 5.27~1981. 5.21。
ミッテラン(Francois Mitterrand)(1916~1996):1981. 5.21~1995. 5.17。
ジャック・シラク(Jacques Chirac)(1932~):1995. 5.17~2007. 5.16。
ニコラ・サルコジ(1955. 1.28~):2007. 5.16~。〈歴代首相〉
プレバン(Rene Jean Pleven)(1901~1993):1950. 7.12~1951. 3.10。
プレバン(再任):1951. 8.11~1952. 1.20。
ラニエル(Joseph Laniel)(1889~1975):1953. 6.27~1954. 6.18。
シャルル・ド・ゴール:1958. 6. 1~1959. 1. 8。
ピエール・マンデス・フランス(Pierre Mendes-France)(1907~1982):1954. 6.18~1955. 2.17。
ポンピドー:1962. 4.14~1968. 7.10。
ジャック・シラク:1974. 5.27~1976. 8.26。
ジャック・シラク(再任):1986. 3.20~1988. 5.10。
リヨネル・ジョスパン(Lionel Jospin)(1937~):1997. 6. 3~2002. 5. 6。
ジャンピエール・ラファラン(Jean-Pierre Raffarin)(1948~):2002. 5. 6~。

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言葉仏壇
読みぶつだん
品詞名詞
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意味

(1)在家(ザイケ)(一般家庭)で位牌(イハイ)や仏像を礼拝するために安置(アンチ)する箱型の厨子(ズシ)。
女房詞で「黒戸(クロド)」とも呼ぶ。(2)

(2)仏像を祀(マツ)るため、寺院の内仏堂(ナイブツドウ)に設けられた壇。 「須弥壇(シュミダン)」とも呼ぶ。

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言葉仏子
読みぶし
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県入間市にある西武池袋線の駅名。

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言葉仏寺
読みぶつじ
品詞名詞
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意味

(1)神聖な礼拝のための建築物からなる崇拝の場所

(2)place of worship consisting of an edifice for the worship of a deity

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言葉仏工
読みぶっこう
品詞名詞
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意味

(1)仏画・仏具を制作する職人。
「仏師(ぶっし,ぶし)」とも呼ぶ。

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言葉仏師
読みぶっし
品詞名詞
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意味

(1)仏像・仏画・仏具を制作する職人。
「ぶし(仏師)」,「仏工(ブッコウ)」とも呼ぶ。

(2)(特に)仏像を制作する職人。 「ぶし(仏師)」とも呼ぶ。

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言葉仏徹
読みぶってつ
品詞名詞
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意味

(1)奈良時代、チャンパ国(ベトナム南部)出身の僧。生没年未詳。
南インドで菩提僊那(Bodhisena)(ボダイセンナ)に学び、密呪に通じる。
8世紀初頭、師に同伴して唐に入り、さらに 736(天平 8)共に来日。
大安寺に住して、梵語を教授する。
 752(天平勝宝 4)東大寺大仏開眼供養には舞楽の師として、故国で習得した林邑楽(リンユウガク)や菩薩(ボサツ)・陪臚(バイロ)・抜頭(バトウ)などの舞を伝える。

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言葉仏教
読みぶっきょう
品詞名詞
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意味

(1)仏陀を崇拝する宗教で、特にアジアを中心に多くのグループが存在する

(2)人生は欲望によって引き起こされる苦しみ充満している、そして欲望がやむとき、苦しみもやみ、正しい品行、知恵を通じて悟りが開け、瞑想が個人を欲望と苦しみから解放し、転生させるというブッダの教え

(3)the teaching of Buddha that life is permeated with suffering caused by desire, that suffering ceases when desire ceases, and that enlightenment obtained through right conduct and wisdom and meditation releases one from desire and suffering and rebirth

(4)a religion represented by the many groups (especially in Asia) that profess various forms of the Buddhist doctrine and that venerate Buddha

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言葉仏暦
読みぶつれき
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅(ニュウメツ)を元年とする暦法。
タイは西暦を使用せずに仏暦が行われ、月日は西暦と同じ。

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言葉仏様
読みほとけさま
品詞名詞
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意味

(1)もう生きていない人

(2)someone who is no longer alive; "I wonder what the dead person would have done"

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言葉仏浜
読みほとけはま
品詞名詞
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意味

(1)福島県双葉郡(フタバグン)富岡町(トミオカマチ)仏浜にある、太平洋に面する海浜。
福島第一原子力発電所(北側)と福島第二原子力発電所(南側)との間。

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言葉仏滅
読みぶつめつ
品詞名詞
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意味

(1)暦注の六曜の一つ。

(2)釈迦(シャカ)の死。釈尊(シャクソン)の入滅(ニュウメツ)。

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言葉仏道
読みぶつどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏の教えの道。

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言葉仏陀
読みぶつだ
品詞名詞
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意味

(1)神として崇拝される(紀元前563から483年頃)

(2)仏教の創始者

(3)founder of Buddhism; worshipped as a god (c 563-483 BC)

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言葉仏音
読みぶっとん
品詞名詞
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意味

(1)5世紀前半のインド人。南方仏教最大の注釈家。
南インドからスリランカに渡来し、三蔵の注釈書『清浄道論(ショウジョウドウロン)』を著す。

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言葉仏頂
読みぶっちょう
品詞名詞
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意味

(1)気難しくて、一風変わった性質

(2)a fussy and eccentric disposition

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言葉写仏
読みしゃぶつ
品詞名詞
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意味

(1)仏画を模写、または仏像を模刻すること。また、その写された仏画・仏像。
写経と同様に、供養(クヨウ)・所願成就(ショガン・ジョウジュ)などのため行い、多くは寺院に奉納される。

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言葉化仏
読みけぶつ
品詞名詞
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意味

(1)仏(ホトケ)が衆生(シュジョウ)を救度(サイド)するため、現れた目に見える姿、変化身(ヘンゲシン)。
「変化仏(ヘンゲブツ)」,「応化仏(オウケブツ)」とも呼ぶ。

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言葉喉仏
読みのどぼとけ
品詞名詞
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意味

(1)インド北部からタイに

(2)波形であるか波型である花冠のある光沢のある葉と香りの良い夜開く花を有する熱帯低木

(3)喉頭の最も大きな軟骨

(4)tropical shrub having glossy foliage and fragrant nocturnal flowers with crimped or wavy corollas; northern India to Thailand

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言葉大仏
読みだいぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏像の標準の高さである一丈六尺(約4.85メートル)より大きい仏像。坐像はその半分以上。
一丈六尺の何倍かの大きさに造られる。

(2)鎌倉市長谷の高徳院清浄泉寺の庭中に露座する金銅阿弥陀如来像。 全高12.98メートル(四丈二尺五寸)。1252(建長 4)鋳造を開始。初め仏殿があったが、1495(明応 4)大津波で倒壊、以後露座となった。

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言葉小仏
読みこぼとけ
品詞名詞
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意味

(1)かごめかごめ(籠目籠目)に似た子供の遊び。
真ん中にしゃがむ鬼役の子供の姿を小仏になぞらえたもの。

(2)小さい仏像。

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言葉成仏
読みじょうぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)輪廻のサイクルを越える至福

(2)欲求、苦しみおよび個々の意識の絶滅によって特徴づけられる

(3)characterized by the extinction of desire and suffering and individual consciousness

(4)(Hinduism and Buddhism) the beatitude that transcends the cycle of reincarnation; characterized by the extinction of desire and suffering and individual consciousness

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言葉成仏
読みじょうぶつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)物理的な生きている状態から去り、生命を維持するのに必要なすべての身体上の属性と機能を失う

(2)pass from physical life and lose all bodily attributes and functions necessary to sustain life; "She died from cancer"; "The children perished in the fire"; "The patient went peacefully"; "The old guy kicked the bucket at the age of 102"

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言葉活仏
読みかつぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳の高い僧や人物。

(2)人間の姿になってこの世に現れた仏。生き仏。生き如来(ニョライ)。

(3)([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。 チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。

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言葉灌仏
読みかんぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)灌仏会(カンブツエ)の略。

(2)仏像に香水(コウズイ)などを灌(ソソ)ぐ供養。

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