"介"がつく7文字の言葉

"介"がつく7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉介護マンパワー
読みかいごまんぱわー
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護の必要な人に対して専門的知識と技術をもって相談指導を行ったり、食事・排泄・入浴等の介護サービスを行う人々の力を総称したもの。ホームヘルパー等の要介護者に対し専門的知識と技術をもって相談指導を行ったり、食事・排泄・入浴等の介護サービスを行う人々を言います。

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言葉介護保険審査会
読みかいごほけんしんさかい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)各都道府県に設置され、介護保険に関する不服申立てを審査する第三者機関です。

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言葉介護力強化病院
読みかいごりょくきょうかびょういん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)医療法上の特例許可老人病棟で(入院患者に占める65歳以上の老人慢性疾患患者が60% 以上で、なおかつ一般の長期療養患者との合計が70%以上)介護職員の重点配置等の施設基準を満たしている病院をさします。 (介護力強化病院は、介護保険の施行日から3年以内に介護療養型病床群の指定の対象となる予定です)

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言葉介護支援専門員
読みかいごしえんせんもんいん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)ケアマネジャーのことです。費用を含めどのような介護サービスをどの程度利用すればよいか選択し決定するためのケアプランを支援してくれ、他の介護サービス事業者との連絡、調整等を取りまとめる人。略称ケアマネ。国家資格ではないが都道府県知事から資格が与えられる公的資格である。

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言葉介護者家族の会
読みかいごしゃかぞくのかい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)社会福祉協議会などが後援している、介護者のための集会のことです。一人では解決できなかった問題も、介護者同士(先輩・仲間など)で悩みや情報を共有することで解決につながっていきます。介護者が問題を一人で抱えずこのように相談をすることで、介護される側にとってもよい影響があると考えられています。

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言葉介護認定審査会
読みかいごにんていしんさかい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)各市町村に設置された機関で、要介護・要支援認定の審査、判定を行い、結果を市町村に通知します。委員は、保険・医療・福祉の学識経験者で構成されています。介護保険制度において訪問調査の結果とかかりつけ医または指定された医師の意見書をもとにして要介護認定・要支援認定の審査判定業務を行うために市町村が設置する業務機関。

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言葉介護認定調査員
読みかいごにんていちょうさいん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護保険の要介護認定(要支援の認定を含む)を申請している被保険者宅を訪問し、一次判定に必要な調査票と特記事項の記入をする面接調査員のことを言います。

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言葉登録訪問介護員
読みとうろくほうもんかいごいん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)登録ヘルパーともいいます。自分が働ける曜日や時間を登録して業務を行う非常勤ヘルパーのことです。

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言葉看取り介護加算
読みみとりかいごかさん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)特別養護老人ホーム(特養)や特定施設、グループホームなど、自宅以外の介護現場で看取りを行った場合、介護報酬に加算される報酬のこと。医療との連携や家族同意など、算定には多くの要件が付されている。

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言葉移動用介護機器
読みいどうようかいごきき
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)移動を補助する福祉用具のこと。介護保険では次の用具の貸与が認められています。A車イス B車イス付属品 C体位変換器 D手すり Eスロープ F歩行器 G歩行補助杖 H移動用リフト(段差解消機、浴槽用昇降座面を含む)。A、B、C、Hは原則的に要支援1,2と要介護1の方は利用できません。

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言葉紹介しなかった
読みしょうかいしなかった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「紹介する」の過去否定形。他動詞

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言葉要介護更新認定
読みようかいごこうしんにんてい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)要介護認定の有効期間以降も、引き続きサービスを更新する場合に行う認定のこと。有効期間は通常、初回の場合は半年、それ以降は1年。更新認定には更新申請が必要となる。

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言葉要介護状態区分
読みようかいごじょうたいくぶん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護保険制度を利用する上での介護度合いを示したもの。

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