"亀"から始まる言葉

"亀"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉亀田郡
読みかめだぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道亀田郡

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言葉亀甲墓
読みきっこうばか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄地方にみられる大型の墓の形式。
墓の屋根が亀の甲羅を伏せたような形をしているもので、墓室には一族の遺体が納められる。
もとは貴族・士族の墓であったが、1879(明治12)琉球王国の滅亡(琉球処分)後に一般にも普及。
「かめこうぼ(亀甲墓)」とも呼ぶ。

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言葉亀虫目
読みかめむしもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昆虫綱の一目。
ヨコバイ亜目(同翅類)(Homoptera)とカメムシ亜目(異翅類)(Heteroptera)に大別。
「半翅目(ハンシモク)」,「半翅類」,「有吻類」とも呼ぶ。

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言葉亀戸事件
読みかめいどじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関東大震災直後の混乱に乗じ、亀戸警察署に拘留されていた社会主義者・労働組合員が虐殺された左翼運動弾圧事件。
1923(大正12)9月5日前後、亀戸署で拘留中の革命的労働運動の拠点であった南葛労働協会の幹部川合義虎ら労組員ら9名、アナーキスト系の元純労働者組合の平沢計七、自警団員4名が習志野騎兵第十三連隊により、官憲のみせしめとして検束者の面前で虐殺された。つじけん(朝鮮人虐殺事件),おおしまじけん(大島事件)

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言葉亀戸大根
読みかめいどだいこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区(コウトウク)亀戸で栽培されていた先細のダイコン。
早春に出荷。

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言葉亀戸天神
読みかめいどてんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区(コウトウク)亀戸にある天神。
1626(寛永 3)九州太宰府天満宮より神霊を勧請したもので、菅原道真が祀(マツ)られている。大宰府天満宮を摸して神殿・反橋・心字池などがつくられている。
鷽替(ウソガエ)神事が有名。(*)別書、1663(寛文 3)。

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言葉亀戸水神
読みかめいどすいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区にある東武亀戸線の駅名。

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言葉亀田半島
読みかめだはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南西部、渡島(オシマ)半島の東端。
函館市があり、津軽海峡をはさみ青森県の下北半島と対峙(タイジ)する。
突端(トッタン)は恵山岬(エサンミサキ)。

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言葉亀の子束子
読みかめのこたわし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タワシ(束子)の一種。
シュロ(棕櫚)などの繊維を短く切り揃(ソロ)えて、2本の針金にはさんで捩(ネジ)り、楕円形に束(タバ)ねたもの。

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言葉亀ヶ岡八幡
読みかめがおかはちまん
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区市谷八幡町(イチガヤハチマンチョウ)にある神社。
文明年間、太田道灌(ドウカン)が江戸城築城の際に鶴岡(ツルガオカ)八幡宮を勧請(カンジョウ)し祀(マツ)ったもの。
「市ヶ谷(イチガヤ)八幡」とも呼ぶ。

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言葉亀ヶ岡遺跡
読みかめがおかいせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県西津軽郡(ニシツガルグン)木造町(キヅクリマチ)亀ヶ岡にある遺跡。
縄文時代晩期の亀ヶ岡式土器が出土。

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言葉亀屋万年堂
読みかめやまんねんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菓子製造販売・首都圏の菓子チェーン店の一社。
本社は東京都目黒区。
現役時代の王貞治(巨人軍)がテレビCMに出演して「ナボナはお菓子のホームラン王です」と宣伝したカステラ菓子ナボナで知られる。

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言葉亀崎潮干祭
読みかめざきしおひまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県半田市(ハンダシ)亀崎町(カメザキチョウ)の神前神社(カミサキジンジャ)で5月に行われる例祭。
3日・4日、5台の山車(ダシ)が神社前の海浜に曳(ヒ)き下ろされる。

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言葉亀戸水神駅
読みかめいどすいじんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区(コウトウク)亀戸にある、東武亀戸線の駅。
東あずま(ヒガシアズマ)駅(墨田区)と亀戸駅の間。

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