(1)江戸幕府のキリシタン禁制後、ひそかにキリスト教の信仰を守り続けた信者。 1873(明治 6)禁教が解かれた後もカトリック教に復帰せず、代々受け継がれた信仰習俗を守り続ける人達が多くいた。きりしたん(キリシタン,吉利支丹,切支丹)
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