"丹"がつく4文字の言葉

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言葉丹後大宮
読みたんごおおみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京丹後市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹後由良
読みたんごゆら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府宮津市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹後神崎
読みたんごかんざき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府舞鶴市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹後神野
読みたんごかんの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京丹後市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹沢山地
読みたんざわさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県北西部を中心に山梨・静岡両県の一部にまたがる山地。
北側は桂川の断層谷を隔てて秩父山地に対する。
主峰群は最高峰の蛭ヶ岳(ヒルガダケ)(標高1,673メートル)・檜洞丸(ヒノキボラマル)・丹沢山(タンザワサン)(1,567メートル)・塔ヶ岳(トウガダケ)(1,491メートル)・大山(オオヤマ)(1,252メートル)などが連なる。
丹沢大山国定公園に含まれる。
「丹沢山塊(サンカイ)」とも呼ぶ。

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言葉丹波大山
読みたんばおおやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県篠山市にあるJP西日本福知山線の駅名。

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言葉丹波山村
読みたばやまむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称山梨県北都留郡丹波山村

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言葉丹波竹田
読みたんばたけだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県丹波市にあるJP西日本福知山線の駅名。

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言葉丹生川村
読みにゅうかわむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県北部、大野郡(オオノグン)にあった村。

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言葉京丹後市
読みきょうたんごし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 京都府京丹後市

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言葉京丹波町
読みきょうたんばちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 京都府船井郡京丹波町

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言葉吉利支丹
読みきりしたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天文年間(1532~1555)、日本に伝わったカトリック教の一派。またはその信徒。明治期まで用いられた。
布教当時は「南蛮宗」,「伴天連宗(バテレンシュウ)」などと呼ばれた。くれきりしたん(隠れキリスタン,隠れ切支丹)

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言葉天竺牡丹
読みてんじくぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダリアの別称。

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言葉契丹文字
読みきったんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウイグル文字をもとにした表音文字が多い。漢字の影響も受けている。

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言葉姫野牡丹
読みひめのぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フトモモ目(Myrtales)ノボタン科(Melastomataceae)ヒメノボタン属(Osbeckia)の多年草。
日当たりのよい水田のアゼ(畦)や草地などに生え、夏に鮮やかな赤紫色の四弁花を咲かせる。
沖縄・四国・九州と本州の紀伊半島南部に自生。
環境省レッドデータブックの絶滅危惧種。

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言葉松葉牡丹
読みまつばぼたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)スベリヒユ科(Portulaceae)スベリヒユ属(Portulaca)の一年草。ブラジル原産。
葉は松葉に似た線形・肉質で、夏に赤・黄・桃・白などの五弁または重弁の花をつける。
「ヒデリソウ(日照草)」,「ツメキリソウ(爪切り草)」,「ポーチュラカ」とも呼ぶ。

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言葉森下仁丹
読みもりしたじんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)製薬会社の一社。
本社は大阪府大阪市。

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言葉燕丹乗亀
読みえんたんじょうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の戦国時代、秦に人質となっていた燕の太子丹(Dan)(タン)が帰郷の途中で橋が落ちたときに、無数の亀が現れてその上を丹は歩いて川を渡ったという故事。
丹が秦王政(Zheng)(セイ)(のちの始皇帝)に帰国を乞(コ)うと、「カラスの頭(カシラ)が白くなり、ウマに角(ツノ)が生えたら許可しよう」と言われた。丹が祈るとその通りになって帰国することになったが、政の企(タクラ)みで橋が落ちるように細工(サイク)を施(ホドコ)されていたもの。

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言葉燕丹乘龜
読みえんたんじょうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の戦国時代、秦に人質となっていた燕の太子丹(Dan)(タン)が帰郷の途中で橋が落ちたときに、無数の亀が現れてその上を丹は歩いて川を渡ったという故事。
丹が秦王政(Zheng)(セイ)(のちの始皇帝)に帰国を乞(コ)うと、「カラスの頭(カシラ)が白くなり、ウマに角(ツノ)が生えたら許可しよう」と言われた。丹が祈るとその通りになって帰国することになったが、政の企(タクラ)みで橋が落ちるように細工(サイク)を施(ホドコ)されていたもの。

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言葉牡丹大師
読みぼたんだいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西新井大師の別称。

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言葉牡丹江市
読みぼたんこうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)東南部の省直轄市(地級市)。牡丹江(Mudan Jiang)の上流域にある工業都市。
「ムータンチアン市(牡丹江市)」とも呼ぶ。

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言葉牡丹灯籠
読みぼたんどうろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福地桜痴が(2)を補綴し、三世河竹新七が脚色した歌舞伎劇『怪異談牡丹灯籠』の略称。

(2)噺家(ハナシカ)三遊亭円朝(エンチョウ)(1839~1900)口演の人情噺、『怪談牡丹灯籠』の略称。 (1)に取材し、天保年間に牛込の旗本の家に起った謀殺事件をからませて創作したもの。 萩原新三郎に恋い慕って死んだ飯島家の娘お露と、その上女中お米の死霊が牡丹灯籠を提げて新三郎の許に通うという筋。

(3)浅井了意(リョウイ)(?~1691)の『御伽婢子(オトギボウコ)』に収録された一話。 中国明代の『剪灯新話(Jandeng Xinhua)(セントウシンワ)』の中の「牡丹灯記(Mudan Dengjia)」を翻案した怪談。

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言葉牡丹灯記
読みぼたんとうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国明代、瞿祐(Qu You)(ク・ユウ)(1341~1427)が文語体で著した短編怪異小説集『剪灯新話(Jandeng Xinhua)(セントウシンワ)』の巻二に収録された怪談。
幽霊の美女と人間の美男との恋を描く。

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言葉牡丹薔薇
読みボタンバラ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科バラ属の植物。学名:Rosa odorata Sweet

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言葉牡丹鸚哥
読みぼたんいんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)つがい相手への愛情表現が有名なアフリカ産の小型インコ

(2)small African parrot noted for showing affection for their mates

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言葉積丹半島
読みしゃこたんはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道西端、日本海に突出する半島。
沿岸一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に含まれ、神威岬(カムイミサキ)・積丹岬などの景勝地が多い。

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言葉紺丹緑紫
読みこんたんりょくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紺には丹(緋色)、緑には紫が合うこと。また、そう配色すること。
主に、仏教美術で用いられる。

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言葉臍下丹田
読みせいかたんでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸骨のすぐ下の正中線にあるわずかなくぼみ(一撃がみぞおちに影響を与えうる)

(2)a slight depression in the midline just below the sternum (where a blow can affect the solar plexus)

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言葉類葉牡丹
読みるいようぼたん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科ルイヨウボタン属の植物。学名:Caulophyllum robustum Maxim.

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