"ュ"がつく6文字の言葉

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言葉キャシュカイ
読みきゃしゅかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日産自動車の中型スポーツ多目的車(SUV)。
日本販売名は「デュアリス(Dualis)」。

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言葉キュイジーヌ
読みきゅいじーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)料理法(cookery)。

(2)(フランス語で)台所(kitchen)・調理室(galley)。

(3)(フランス語で)料理(cooking)。

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言葉キュウキュウ
読みきゅうきゅう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)セリ科マルバトウキ属の植物。学名:Ligusticum chuanxiong Hort.

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言葉キュウリグサ
読みきゅうりぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)キュウリグサ属(Trigonotis)の一~二年草。
「タビラコ(田平子)」とも呼ぶ。

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言葉キュウリビズ
読みきゅうりびず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水分が多く含まれるキュウリを食べて、夏を涼しく過ごすこと。

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言葉キュキュルト
読みきゅきゅると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)イオウ(硫黄)。

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言葉キュクロプス
読みきゅくろぷす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大地の女神ガイア(Gaia)と天空の神ウラノス(Uranos)から生れた、一つ目の3人の巨人。
名前はステロペス(Steropes)(雷光)、ブロンテス(Brontes)(雷鳴)、アルゲス(Arges)(落雷)。
ウラノスから醜いとされ、冥界の奥のタルタロスに幽閉される。のちゼウスに救い出されてゼウスの武器「雷」を造る。
「キュクロープス」とも、英語で「サイクロプス([英]cyclops)」とも呼ぶ。

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言葉キュタヒヤ県
読みきゅたひやけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トルコ西部の県。北部をブルサ県(Bursa Ili)、南東部をアフィヨン県(Afyon Ili)、北西部をバルケシル県(Balikesir Ili)に接する。
県都はキュタヒヤ。〈面積〉
1万1,875平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)57万7,905人(10月21日現在)。
2000(平成12)65万6,903人(10月22日現在)。

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言葉キュネウルフ
読みきゅねうるふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アングロサクソンの詩人(9世紀頃の)

(2)Anglo-Saxon poet (circa 9th century)

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言葉キュベット州
読みきゅべっとしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ中部、コンゴ共和国中北部の州。
州都は「オワンド(Owando)」。
「キュベット地域」,「キュベット地区」,「キュベット地方」とも呼ぶ。

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言葉キュラソー島
読みきゅらそーとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カリブ海南東部、ベネズエラ北西方沖にある、オランダ領アンティル諸島(Netherlands Antilles)の主島。
北緯12.15°、西経69.00°の地。
中心都市はウィレムスタット(Willemstad)。〈面積〉
443.1平方キロメートル。〈人口〉
1982(昭和57)16万4,579人。

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言葉キュレーター
読みきゅれーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(博物館や図書館で)収集物を管理する人

(2)the custodian of a collection (as a museum or library)

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言葉キュロス二世
読みきゅろすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アケメネス朝ペルシア帝国の創始者(BC. 585ころ~BC. 529)。
異民族に寛容で「大王」と呼ばれる。
「キュロス大王(Cyrus the Great)」,「キロス二世」,「キルス二世([羅]Cyrus II)」とも呼ぶ。

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言葉キュロス2世
読みきゅろすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アケメネス朝ペルシア帝国の創始者(BC. 585ころ~BC. 529)。
異民族に寛容で「大王」と呼ばれる。
「キュロス大王(Cyrus the Great)」,「キロス二世」,「キルス二世([羅]Cyrus II)」とも呼ぶ。

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言葉キューバ危機
読みきゅーばきき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1962.10.(昭和37)ソ連がキューバに中距離ミサイル基地を建設したことで、米ソが対立して核戦争になる危機が発生した事件。
U-2型偵察機(U-2 spy plane)の写真でミサイル基地建設を知ったアメリカのケネディー大統領は、22日キューバの海上封鎖を宣言し、24日に断行。
28日ソ連のフルシチョフ(Nikita Sergeevich Khrushchyov)ミサイルの撤去を表明して収束。
11月20日アメリカは海上封鎖を解除。

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言葉キューバ革命
読みきゅーばかくめい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キューバでの不正な独裁に対してフィデル・カストロとゲリラ兵の小さな集団によって率いられる革命

(2)1956年−1959年

(3)the revolution led by Fidel Castro and a small band of guerrilla fighters against a corrupt dictatorship in Cuba; 1956-1959

(4)1956-1959

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言葉キュービクル
読みきゅーびくる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仕切られた個人用小室。
電話室・図書館の個人用閲覧室・プールの脱衣室・投票所など。ト)(2),ぱーてぃしょん(パーティション)(2)

(2)ビル・マンションなどの立体式給配電盤。

(3)(寮・寄宿舎などの仕切った)小寝室。

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言葉キュービスム
読みきゅーびすむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幾何学的な面の表面を特徴とした1907年に始まったフランスでの芸術的な運動

(2)an artistic movement in France beginning in 1907 that featured surfaces of geometrical planes

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言葉キュービズム
読みきゅーびずむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幾何学的な面の表面を特徴とした1907年に始まったフランスでの芸術的な運動

(2)an artistic movement in France beginning in 1907 that featured surfaces of geometrical planes

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言葉キュービット
読みきゅーびっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代オリエントの長さの単位。
ヒジ(肘)から中指の先端までの長さ。
地方・年代により差異があり、18~22インチ(45~56センチメートル)。

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言葉キューピッド
読みきゅーぴっど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ神話の恋愛の神。
ギリシア神話のエロス(Eros)に相当する。
「クピド」とも呼ぶ。

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言葉キュー植物園
読みきゅーしょくぶつえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)王立植物園(Royal Botanic Gardens)の通称。

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言葉キンカジュー
読みきんかじゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱帯アメリカ産の物を掴むのに適した長い尾を有する果実を食べる樹上性哺乳動物

(2)キツネザルの一種

(3)arboreal fruit-eating mammal of tropical America with a long prehensile tail

(4)a kind of lemur

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言葉ギルガメシュ
読みぎるがめしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代バビロニアの英雄叙事詩に活躍する半神半人の英雄。
実在のウルク(Uruk)王とみられ、シュメールの断片的神話物語に早くから登場し、叙事詩は紀元前24世紀ころに成立。のち西アジア一帯の諸民族に広まり、アッシリア語で書かれたニネベ版は楔形(セツケイ)文字文学の最大の作品として知られる。
ギルガメシュは三分の二が神で、三分の一は人間。そのギルガメシュと、野人エンキドゥ(Enkidu)、美の女神イシュタル(Ishtar)らが登場する。親友に死なれたギルガメシュが、永遠の生命を求めて放浪し、ついに来世を見るという話。

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言葉クリシュナ川
読みくりしゅながわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド中西部のマハラシュトラ州(Maharashtra State)に発源し、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)を南東流してベンガル湾(Bay of Bengal)に注(ソソ)ぐ川。全長1,290キロメートル。
「クリシュナー川」,「クリストナ川(Kistna River)」とも呼ぶ。

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言葉グラニュー糖
読みぐらにゅーとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな粒の形をしている砂糖

(2)sugar in the form of small grains

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言葉グラビュール
読みぐらびゅーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木版・銅板・石版などによる凹版形式の版画。
製版は、エングレービング(写真製版)・ドライポイント・メゾチント(すじ彫り)などの彫刻法と、エッチング・アクアチントなどの腐蝕法に大別される。

(2)カット・グラスの一技法。

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言葉ゲシュタルト
読みげしゅたると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全体として単一化した要素の形態あるいは様式で、単に部分の集まりであると説明できないもの

(2)a configuration or pattern of elements so unified as a whole that it cannot be described merely as a sum of its parts

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言葉ゲッケイジュ
読みげっけいじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地中海産の小型の常緑高木で、小さな黒っぽい実と、料理の香りづけに使われる光沢のある芳香性の葉を持つ

(2)また、古代ギリシャでは勝者の冠として使われた

(3)small Mediterranean evergreen tree with small blackish berries and glossy aromatic leaves used for flavoring in cooking; also used by ancient Greeks to crown victors

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言葉コシューシコ
読みこしゅーしこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポーランドの軍人・独立運動の英雄(1746~1817)。貴族出身。
アランスで自由主義思想を学ぶ。
1765(明和 2)アメリカ独立戦争に参加。
1793(寛政 5)第二次ポーランド分割後、反ロシアの国民軍を組織。
1794(寛政 6)独立戦争を起して活躍するが、ロシア軍に捕われる。
1797(寛政 9)特赦でアメリカに渡る。
1798(寛政10)パリに移る。
「コシチューシコ」とも、英語名で「コシアスコ(Thaddeus Kosciusko)」とも呼ぶ。

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