"ヤマ"から始まる言葉
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言葉 | ヤマキ |
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読み | やまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)かつお節・和風調味料製造会社。
本社は愛媛県伊予市。
かつお節製造で業界1位。
言葉 | ヤマト |
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読み | やまと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)文房具製造販売会社の一社。
本社は東京都中央区。
液状のりが有名。
言葉 | ヤマネ |
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読み | やまね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物 |
(1)哺乳類。
(2)寒くなると不活発になる小さな柔らかい毛におおわれた尻尾のあるリスのような旧世界の齧歯動物
(3)small furry-tailed squirrel-like Old World rodent that becomes torpid in cold weather
言葉 | ヤマメ |
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読み | やまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物 |
(1)魚類。
言葉 | ヤマアイ |
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読み | やまあい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)ヤマアイ属(Mercurialis)の多年草。
山地の木の陰などに自生。
茎は高さ30~40センチメートルで、稜が四つある。
葉は対生し、長楕円形。雌雄異株。
春、上部の葉腋(ヨウエキ)(葉の付け根)から花軸を出し、白緑色の小花(単性花)を穂状につける。
古くは葉から汁をとって藍染めの染料としたが、アイの青色染料インジゴ(indigo)と異なり、色素成分がシアノヘルミジン(cyanohermidine)のため緑がちで洗い落ちも激しく廃(スタ)れた。
日本(本州・四国・九州)・朝鮮半島・中国・台湾・インドシナ半島に分布。
言葉 | ヤマウド |
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読み | やまうど |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(栽培するものに対して)山に生えている野生のウド。
栽培種に比べて香りが強い。
言葉 | ヤマガラ |
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読み | やまがら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズメ目(Passeriformes)シジュウカラ科(Paridae)シジュウカラ属(Parus)の小鳥。
古称は「ヤマガラメ(山雀女)」。
言葉 | ヤマシギ |
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読み | やましぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ヤマセミ |
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読み | やませみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブッポウソウ目(Coraciiformes)カワセミ科(Alcedin-idae)の鳥。大形のカワセミ。
「カノコショウビン(鹿子翡翠)」とも呼ぶ。
言葉 | ヤマゼミ |
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読み | やまぜみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)クマゼミ(熊蝉)の別称。
言葉 | ヤマト糊 |
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読み | やまとのり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)デンプン糊の商品名。
初期のパッケージは緑色の広口ガラス瓶(ビン)でブリキ製の蓋(フタ)は黄色。のち、プラスチック製容器やチューブ容器が販売。
言葉 | ヤマドリ |
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読み | やまどり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キジ目(Galliformes)キジ科(Phasianidae)の鳥。
言葉 | ヤマネコ |
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読み | やまねこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)山野にすむ猫。野猫。
(2)ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類のうち、小形の野生種の総称。 日本のツシマヤマネコ・イリオモテヤマネコや、ヨーロッパヤマネコ・ベンガルヤマネコ・オオヤマネ(lynx)など。てやまねこ(イリオモテヤマネコ,西表山猫)
(3)ツシマヤマネコ(対馬山猫の略称。
言葉 | ヤマハギ |
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読み | やまはぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)観賞植物として、浸食の制御において、そして野鳥の餌として広く使われる目立つ総状花序のローズパープルの花を持つアジアの低木
(2)Asian shrub having conspicuous racemose rose-purple flowers widely used as an ornamental and in erosion control and as a source of feed for wild birds
言葉 | ヤマビル |
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読み | やまびる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヒル網(Hirudinoidea)アゴビル目(顎蛭目)(Arhynchob-dellida)ヤマビル科(Haemadipsidae)のヒル。雌雄同体。
本州・四国・九州の山地と奄美諸島・八重山列島の樹上や湿地に生息。
1回に体重の6倍も吸血し、1回の吸血で1年以上生息できる。
言葉 | ヤママユ |
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読み | やままゆ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ヤマモモ |
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読み | やまもも |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブナ目(Fagales)ヤマモモ科(Myricaceae)ヤマモモ属(Myrica)の常緑高木。
樹皮は薬用や茶色の染料に用いる。
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言葉 | ヤマユリ |
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読み | やまゆり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ヤマアラシ |
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読み | やまあらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)被毛と混ざった鋭い直立する剛毛を持つ比較的に大型の齧歯動物
(2)relatively large rodents with sharp erectile bristles mingled with the fur
言葉 | ヤマカガシ |
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読み | やまかがし |
品詞 | 名詞 |
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(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。
言葉 | ヤマゴボウ |
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読み | やまごぼう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヤマボクチ(山火口)の別称。
(2)キク科モリアザミの根の俗称。
(3)オヤマボクチ(雄山火口)の別称。
(4)([学]Phytolacca esculenta) ナデシコ目(Caryophyl-lales)ヤマゴボウ科(Phytolaccaceae)ヤマゴボウ属(Phytolac-ca)の多年草。
言葉 | ヤマサ醤油 |
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読み | やまさしょうゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)大手醤油製造会社。
本社は千葉県銚子市(チョウシシ)新生町(アラオイチョウ)。
言葉 | ヤマダ電機 |
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読み | やまだでんき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)家電量販店の最大手。
本社は群馬県前橋市。
言葉 | ヤマツツジ |
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読み | やまつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の半落葉低木。日本各地の山地・丘陵などに普通に自生。
高さは1~3メートル。
5~6月ころ、枝先に2~3個づつ開花する。
言葉 | ヤマツバキ |
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読み | やまつばき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)山に自生するツバキ。
「藪椿(ヤブツバキ)」とも呼ぶ。
言葉 | ヤマト運輸 |
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読み | やまとうんゆ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宅配便の最大手会社。
本社は東京。
宅配便名は「(クロネコヤマトの)宅急便」。
言葉 | ヤマドリ茸 |
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読み | やまどりたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)のキノコ(茸)、イグチ茸(猪口茸)の一種。
夏から秋にかけ、落葉樹のブナ林やケヤキ林の地上に発生する。
傘は平たく厚いマンジュウ形で直径10~20センチメートル、表面は黄褐色を帯び、裏面は初め鮮黄色でのち黄褐色となり、多数の細孔がある。茎は太く、肉は白色。
食用となり、ヨーロッパでは栽培されていて、西洋料理の高級食材の一つ。
イタリア語で「ポルチーニ(porcini)」,「ポルチーノ(porcino)」、フランス語で「セープ(cepes)」,「セープ茸」、ドイツ語で「シュタインピルツ(Steinpilze)(石のキノコ)」とも呼ぶ。
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言葉 | ヤマノイモ |
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読み | やまのいも |
品詞 | 名詞 |
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(1)食物のために世界中の熱帯地方で栽培されるヤマノイモ属のさまざまなヤムイモ植物の食用の塊根
(2)複数のヤマイモの何れかの食用の塊茎
(3)edible tuberous root of various yam plants of the genus Dioscorea grown in the tropics world-wide for food
(4)edible tuber of any of several yams
言葉 | ヤマボクチ |
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読み | やまぼくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。
言葉 | ヤマモモ科 |
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読み | やまももか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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