"ミール"がつく言葉

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言葉アミール
読みあみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)独立した統治者または族長(特にアフリカまたはアラビアの)

(2)an independent ruler or chieftain (especially in Africa or Arabia)

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言葉タミール
読みたみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タミル族・タミル人。

(2)タミル語。

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言葉パミール
読みぱみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアにある高原。
「世界の屋根(Roof of the World)」と呼ばれる。

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言葉ミミール
読みみみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)巨木イグドラシル(Yggdrasil)の根元近くにある知恵の井戸を守っているという巨人。
英語読みで「マイミール」とも呼ぶ。

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言葉カシミール
読みかしみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アジア南西部の地域で支配権をパキスタンとインドが争っている

(2)an area in southwestern Asia whose sovereignty is disputed between Pakistan and India

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言葉カモミール
読みかもみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分類法によってはアンテミス属に位置付けられる

(2)林檎の香りのする葉、白線のある花と医学的に使用される羽毛のような葉をもつユーラシアの植物

(3)in some classification systems placed in genus Anthemis

(4)Eurasian plant with apple-scented foliage and white-rayed flowers and feathery leaves used medicinally

(5)Eurasian plant with apple-scented foliage and white-rayed flowers and feathery leaves used medicinally; in some classification systems placed in genus Anthemis

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言葉大豆ミール
読みだいずみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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言葉ウラジミール
読みうらじみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア共和国西部、ウラジミール州の州都。

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言葉オートミール
読みおーとみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)練り伸ばされ、ひかれたオートムギからできる食事

(2)ロールドオートで作ったポリッジ

(3)porridge made of rolled oats

(4)meal made from rolled or ground oats

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言葉コーンミール
読みこーんみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粗挽きしたトウモロコシ

(2)coarsely ground corn

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言葉チリチミール
読みちりちみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パキスタン北東部にある、ヒンズークシュ山脈(Hindu Kush Mountains)の最高峰。標高7,690メートル。
「チリチミル」,「チリチュミール」,「ティリチミール」とも呼ぶ。

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言葉ミールワーム
読みみーるわーむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫

(2)the larva of beetles of the family Tenebrionidae

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言葉アーミールック 
読みあーみーるっく 
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)(アーミーとは軍隊の意味で)軍服をモチーフにしたファッション。ミリタリールックとほぼ同意語だが、ミリタリールックが軍隊の正装を意味するものであるのに対し、アーミールックは軍隊の戦闘服を指している。色はカーキ色や迷彩柄が多い。

(2)Army look

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言葉自由カシミール州
読みじゆうかしみーるしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パキスタン北東部の州。インド・中国との係争地域で、事実上のパキスタン領。
西部をカイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)、北部を北方地域(Northern Areas)に接し、東部をインドのジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)に隣接。
州都はムザファラバード(Muzaffarabad)。
「アザド・カシミール」とも呼ぶ。〈面積〉
1万1,639平方キロメートル。〈人口〉
1998(平成10)321万人。
2002(平成14)355万7,400人。

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言葉ジャンムカシミール
読みじゃんむかしみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アジア南西部の地域で支配権をパキスタンとインドが争っている

(2)an area in southwestern Asia whose sovereignty is disputed between Pakistan and India

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言葉バンディアミール湖
読みばんでぃあみーるこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフガニスタン中央部、バーミヤン(Bamian)の西方約75キロメートルにある湖。透明度が高く青い六つの湖から成る。標高2,916メートル。
ロープを巻きつけられた人を湖中に投げ込んで引き上げる、禊(ミソギ)の神事が行われている。
「バンデアミール湖(Band-e-Amir)」とも呼ぶ。

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言葉ジャンム・カシミール州
読みじゃんむかしみーるしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北部の州。パキスタン・中国との係争地域で、インドが実効支配する事実上のインド領。南部をヒマーチャル・プラデシュ州(Himachal Pradesh State)に隣接。
州都は夏季はスリナガル(Srinagar)、冬季はジャンム(Jammu)。
「ジャンムー・カシミール州」,「ジャム・カシミール州」とも呼ぶ。〈面積〉
10万1,387平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)  780万3,900人。
2001(平成13)1,006万9,900人。
2002(平成14)1,026万6,600人。

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言葉ミール宇宙ステーション
読みみーるうちゅうすてーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1986. 2.(昭和61)旧ソ連によって打ち上げられた、有人宇宙ステーション。
打ち上げ高度350キロメートル。
6つの外部ドッキング装置を持つ、地球軌道上の恒久的な科学宇宙基地。定員6人、重量約20トン・直径約4メートル・全長18メートル、のち重量約137トン・全長32.9メートル。
設計寿命は5年程度であったが、1999(平成11)まで有人で稼働。
1990.12.(平成 2)日本人の秋山豊寛(トヨヒロ)も10日間滞在。
1995. 6.(平成 7)アメリカのスペースシャトルとのドッキングが行われた。
2001. 3.23(平成13)逆噴射により南太平洋に落下させ、洋上廃棄された。

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言葉アミール・アルムーミニーン
読みあみーるあるむーみにーん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教徒の指揮者。歴代カリフの称号。

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