"ヌ"で終わる言葉

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言葉イヌ
読みいぬ
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)有史以前から人間に家畜化されて来た(おそらく普通のオオカミを先祖とする)イヌ属の動物

(2)多数の品種がある

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言葉アイヌ
読みあいぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に北海道・サハリン(旧:樺太)に居住する民族。
かつては東北地方・千島列島・カムチャツカ半島にも広く居住していた。
人種的には不明であるがモンゴロイド説が有力で、コーカソイド(白人)説もある。いふんけ(イフンケ),いちゃるぱ(イチャルパ),むっくり(ムックリ),げいめん(黥面)

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言葉カンヌ
読みかんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年に1度の映画祭開催地

(2)フランスのリビエラの港とリゾート都市

(3)site of an annual film festival

(4)a port and resort city on the French Riviera; site of an annual film festival

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言葉セーヌ
読みせーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの川で、パリの中心を流れ、そこから北流して英仏海峡に注ぐ

(2)a French river that flows through the heart of Paris and then northward into the English Channel

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言葉ベルヌ
読みべるぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイス連邦の首都。ベルヌ州の州都。
スイスの中西部、ライン川の支流アーレ川のほとりにある。
精密機械工業のほか、15世紀のゴシック建築が多く観光事業が盛ん。
ドイツ語名で「ベルン」とも呼ぶ。〈人口〉
1976(昭和51)15万人。
1984(昭和59)14万人。

(2)フランスの作家(1828. 2. 8~1905. 3.24)。 多くの科学的冒険小説を書き、SF小説の先駆者として知られる。 代表作は1870(明治 3)『海底二万里(Vingt Mille Lieues sous les mers)』・1873(明治 6)『八十日間世界一周(Le Tour du monde en quatre-vingts jours)』・『月世界旅行』・『十五少年漂流記』など。ス)

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言葉ボスヌ
読みぼすぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北部、ノール・パドカレー地域圏(Region Nord-Pas-de-Carais)西部にあるパドカレー県(Departement Pas-de-Cal-ais)東部の都市。

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言葉レンヌ
読みれんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北西部、ブルターニュ地域圏(Region Bretagne)イールエビレーヌ県(Departement Ille-et-Vilaine)の県都。
北緯48.11°、西経1.68°の地。
ブルターニュ半島基部に位置する。〈人口〉
1968(昭和43)18万8,515人。
1990(平成 2)19万7,500人。
1999(平成11)20万6,200人。
2002(平成14)21万1,000人。

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言葉ローヌ
読みろーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主要なフランスの川

(2)マルセイユ近くで地中海に注ぐ

(3)flows into the Mediterranean near Marseilles

(4)a major French river; flows into the Mediterranean near Marseilles; "the valley of the Rhone is famous for its vineyards"

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言葉キボンヌ
読みきぼんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)希望すること。

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言葉ギエンヌ
読みぎえんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス南西部の歴史的地域名。
現在のアキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)のジロンド県(Departement Gironde)と、ロットエガロンヌ県(Departement Lot-et-Garonne)・ドルドーニュ県(Departement Dordogne)の大半と、ミディ・ピレネー地域圏(Region Midi-Pyrenees)のロート県(Departement Lot)・アベロン県(Departement Aveyron)の大半と、タルンエガロンヌ県(Departement Tarn-et-Garonne)の一部を占める。

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言葉シバイヌ
読みしばいぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イヌの一品種。やや多きめの小型犬。日本原産で天然記念物。
短毛で耳が立ち、尾は巻いている。毛色は主に赤茶色。
タヌキ顔が主で、キツネ顔の2種がいる。
もと長野県・岐阜県の山岳地帯で飼育されていた、ウサギなどの狩猟犬で、現在は番犬・愛玩犬。
「シバケン(柴犬)」とも呼ぶ。

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言葉セザンヌ
読みせざんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスのポスト印象主義者画家で、自然で潜在している構造用部品を強調することによってモダンアート(特に立体派)に影響を及ぼした(1839年−1906年)

(2)French Post-impressionist painter who influenced modern art (especially cubism) by stressing the structural components latent in nature (1839-1906)

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言葉セリーヌ
読みせりーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パリの高級ブティック・ブランド。
一頭立ての馬車・錨(イカリ)・チェーンなどのデザイン・バックで知られる。

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言葉テリーヌ
読みてりーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パテや装飾的なミートローフを陶器のキャセロールで焼いたもの

(2)a pate or fancy meatloaf baked in an earthenware casserole

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言葉パバーヌ
読みぱばーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パヴァーヌを踊るために作られた音楽

(2)16および17世紀の威厳のある宮廷舞踊

(3)music composed for dancing the pavane

(4)a stately court dance of the 16th and 17th centuries

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言葉ビエンヌ
読みびえんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1311年−1313年の議会で、テンプル騎士団員の犯罪について申し立て、新しい改革運動を計画し、聖職者の改革を起こした

(2)1311年−1313年までローマカトリック教会がその協議の一つを開いていた南中部フランスの町

(3)the council in 1311-1313 that dealt with alleged crimes of the Knights Templar, planned a new crusade, and took on the reformation of the clergy

(4)a town in south central France where is 1311-1313 the Roman Catholic Church held one of its councils

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言葉ビシュヌ
読みびしゅぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒンズー教の太陽神。また宇宙維持・世界救済の神。
三歩で天・空・地の三界を歩くという。
「ヴィシュヌ」,「毘紐天(ビチュウテン)」,「那羅延(ナラエン)」とも呼ぶ。〈十アバターラ([英]ten avatars)〉
< 1>マツヤ(Matsya)(魚)。
< 2>クールマ(Kurma)(亀)。
< 3>バラーハ(Varaha)(野猪)。
< 4>ナラシンハ人(Narasimha)(人獅子)。
< 5>バーマナ(Vamana)(矮人)。
< 6>パラシュラーマ(Parashurama)。
< 7>ラーマ(Rama)。
< 8>クリシュナ(Krishna)。
< 9>ブッダ(Buddha)。
<10>カルキ(Kalki)。
一説にインドの進化論を表しているとも。

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言葉ピレンヌ
読みぴれんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベルギーの歴史学者(1862~1935)。
ヘント大学(Universiteit Gent)教授。

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言葉ボジョヌ
読みぼじょぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス産ワインの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」のこと。

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言葉メガーヌ
読みめがーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスのルノー(Renault)社製乗用車。

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言葉ヤブイヌ
読みやぶいぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)イヌ科(Canidae)ヤブイヌ属(Speothos)のイヌ。
体長約70センチメートル。
南アメリカの水辺に生息し、水掻きがある。

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言葉ラシーヌ
読みらしーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)悲劇作者で、作品がギリシアとローマのテーマを基にしている(1639年−1699年)

(2)ヤンセン主義のフランス人の支持者

(3)tragedian who based his works on Greek and Roman themes (1639-1699)

(4)French advocate of Jansenism; tragedian who based his works on Greek and Roman themes (1639-1699)

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言葉アキタイヌ
読みあきたいぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国の天然記念物。
社団法人秋田犬保存会の本部は秋田県大館市。ロスアンゼルス支部と台湾支部がある。
「あきたけん(秋田犬)」とも呼ぶ。

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言葉アルゴンヌ
読みあるごんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第一次世界大戦のアメリカの活動(1918)

(2)パーシング率いる米軍は独軍を撃退したが11月11日に休戦となって独軍は救われた

(3)an American operation in World War I (1918); American troops under Pershing drove back the German armies which were saved only by the armistice on November 11

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言葉アルデンヌ
読みあるでんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス、シャンパーニュ−アルデーヌ地方の木の多い高原

(2)第一次、第二次世界大戦の激戦地

(3)the site of intense fighting in World War I and World War II

(4)a wooded plateau in the Champagne-Ardenne region of France; the site of intense fighting in World War I and World War II

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言葉エキベンヌ
読みえきべんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女性の駅弁の売り子のこと。

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言葉カイエンヌ
読みかいえんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アメリカ北東部、仏領ギアナの海外県(DOM)の県都。カイエンヌ郡の郡都。〈人口〉
1990(平成 2)4万1,659人(3月15日現在)。
1999(平成11)5万0,675人(3月8日現在)。

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言葉カスタモヌ
読みかすたもぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トルコ北部、カスタモヌ県中央部にある県都。
北緯41.39°、東経33.78°の地。〈人口〉
1990(平成 2)5万1,600人。
2000(平成12)6万4,600人。
2004(平成16)7万0,600人。

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言葉ガルソンヌ
読みがるそんぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの作家マルグリットの小説。1922(大正11)刊行。

(2)(転じて)男おんな・おてんば。 「ギャルソンヌ」とも呼ぶ。

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言葉コミューヌ
読みこみゅーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ともに生きており、すべてを共有する人々あるいは家族の集まり

(2)いくつかのヨーロッパ諸国の中で最も小さな行政区域

(3)the smallest administrative district of several European countries

(4)a body of people or families living together and sharing everything

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