"ナ"で終わる言葉

(1)中東・北アフリカ地域(諸国)の略称。
定義・範囲は不定。

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(1)アナグマまたはタヌキの異称。

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(1)サウジアラビア西部、ヘジャズ地方の都市。
マホメットの墓があり、イスラム教第２の聖地。
アラビア語名は｢アルマディナ(Al-Madinah)｣。
｢メディナ｣とも呼ぶ。

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(1)文化・芸術の庇護(ﾋｺﾞ)・擁護(ﾖｳｺﾞ)、文化・芸術活動に対する支援。文化支援。
特に企業による文化・芸術の擁護活動をいう。

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(1)イタリア中北部、エミリア・ロマーナ州(Regione Emilia Romagna)中央部のモデナ県中北部にある県都。
｢モーデナ｣,｢モデーナ｣とも呼ぶ。

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(1)(イタリア語で)カエル(蛙)。

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(1)(熱帯性の)ツル性(蔓性)植物の総称。
｢リアン([英]liane)｣とも呼ぶ。

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(1)フィリピン、ルソン島(Luzon Island)中南部ケソン州(Que-zon Province)の州都。

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(1)出産・安産の女神。
のちに結婚生活の女神ユノ(Juno)と同一視されるようになった。

(2)(転じて、英語で)産婆(ｻﾝﾊﾞ)([英]midwife)。

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(1)小陰唇から子宮へ伸びる雌の哺乳動物の湿った管

(2)女性の生殖器官の下部

(3)the lower part of the female reproductive tract

(4)a moist canal in female mammals extending from the labia minora to the uterus

(5)the lower part of the female reproductive tract; a moist canal in female mammals extending from the labia minora to the uterus; "the vagina receives the penis during coitus"; "the vagina is elastic enough to allow the passage of a fetus"

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(1)韓国ドラマ「冬のソナタ」のこと。

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(1)怖い話のこと。

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(1)ツユクサ(露草)の別称。

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(1)([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20～50センチメートル。
葉は対生・卵状披針形で長さ約４センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。
夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。
果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。

(2)([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。

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(1)中央アジア、カザフスタン共和国の首都。アスタナ州の州都。
イシム川上流部の右岸にある工業の中心地で、農業機械・鉄道車両修理・食品品(製粉,油脂,食肉,ビール)・陶器・製材などの工場がある。
鉄道の要地で、カザフ鉄道と南シベリア鉄道が交差する。
北緯51.17°、東経71.47°の地。〈人口〉
1989(平成元)27万6,000人。
1995(平成 7)28万0,200人(推計)。
1999(平成11)31万1,200人。
2002(平成14)29万3,800人。

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(1)ヒンズー暦の第７月。

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(1)韓国ドラマ「冬のソナタ」のアニメ版のこと。

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(1)菜種から作られた植物油

(2)単不飽和脂肪酸分が高い

(3)vegetable oil made from rapeseed

(4)vegetable oil made from rapeseed; it is high in monounsaturated fatty acids

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(1)チュニジアの都市

(2)city in Tunisia

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(1)米国南西部の州

(2)グロッシースネーク

(3)グランドキャニオンがある

(4)a state in southwestern United States

(5)site of the Grand Canyon

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(1)特に砂を敷いた部分

(2)スポーツが行われるところ

(3)野外で行うスポーツや催し物のための大きな建造物

(4)競技や見世物が行われた、古代ローマ円形競技場の、中央の舞台

(5)the central area of an ancient Roman amphitheater where contests and spectacles were held; especially an area that was strewn with sand

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(1)ヒューロン湖の河口の北ミシガンの町

(2)a town in northern Michigan on an arm of Lake Huron

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(1)自然界ではコランダムとして存在する酸化アルミニウムの総称

(2)any of various forms of aluminum oxide occurring naturally as corundum

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(1)魚類。

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(1)心臓の酸素不足によって生じる胸痛の発作を特徴とする心臓の病気

(2)ひどい呼吸困難を引き起こし、痙攣性の痛みを伴う特徴のある喉や口峡の病気

(3)any disease of the throat or fauces marked by spasmodic attacks of intense suffocative pain

(4)a heart condition marked by paroxysms of chest pain due to reduced oxygen to the heart

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(1)イタリア中央東部、マルケ州(Regione Marche)東部にある州都。
北緯43.60°、東経13.50°の地。〈人口〉
1981(昭和56)10万6,498人。
1991(平成 3)10万3,268人。
2001(平成13)10万0,507人。

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(1)魚の顎にあるほっそりした触角突起

(2)受容器と同等の感度

(3)ラジオやテレビの信号を送受信する電気装置

(4)slender tactile process on the jaws of a fish

(5)sensitivity similar to that of a receptor organ; "he had a special antenna for public relations"

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(1)ハタヨガ(hatha yoga)の個々のポーズ・姿勢。

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(1)ヨーロッパの

(2)of Europe

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(1)爬虫類。

(2)中央・南アメリカでは食用に使われている

(3)とげとげしたとさかが背中に沿ってある大きな草食の熱帯アメリカの樹上に住むトカゲ

(4)used as human food in Central America and South America

(5)large herbivorous tropical American arboreal lizards with a spiny crest along the back; used as human food in Central America and South America

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