"シャ"で終わる言葉

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言葉カシャ
読みかしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スロバキアの都市コシツェ(Kosice)のハンガリー名。

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言葉パシャ
読みぱしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トルコまたはエジプトの、文民または軍の権威者

(2)a civil or military authority in Turkey or Egypt

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言葉ラシャ
読みらしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)起毛させた厚手の毛織物。

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言葉ギリシャ
読みぎりしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ南東部の共和国で、バルカン半島の南にある

(2)ぶどう、オリーブ、オリーブオイルで知られている

(3)known for grapes and olives and olive oil

(4)a republic in southeastern Europe on the southern part of the Balkan peninsula; known for grapes and olives and olive oil

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言葉バイシャ
読みばいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドの身分制度、カースト制度の3番目で平民階級。
農業・牧畜・商業などに従事し、納税の義務を負うとされる。
「吠舎(ベーシャ,ヴェーシャ,ヴァイシャ)」とも呼ぶ。ル)

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言葉ペルシャ
読みぺるしゃ
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)石油資源に富む

(2)イランは、1935年までペルシアとして知られていた古代帝国の中心であった

(3)アジア西部の中東の神政のイスラム共和国

(4)rich in oil

(5)Iran was the core of the ancient empire that was known as Persia until 1935

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言葉ポーシャ
読みぽーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シェークスピア(Shakespeare)の喜劇『ベニスの商人(The Merchant of Venice)』に登場する女性。
主人公であるベニスの商人アントニオ(Antonio)の親友バッサニオ(Bassanio)の恋人。
アントニオと高利貸しシャイロック(Shylock)との裁判で、男装して裁判官となり、機転を働かして解決する。

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言葉ラッシャ
読みらっしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)むちを使って動物を追い立てる御者

(2)a driver who urges the animals on with lashes of a whip

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言葉ワッシャ
読みわっしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)衣類やリネン類を自動で洗濯するための家電製品

(2)a home appliance for washing clothes and linens automatically

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言葉アチーシャ
読みあちーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドの仏教僧( 982~1054)。
1042年チベットに入り、チベット仏教を改革。小乗・大乗・金剛乗(コンゴウジョウ)(密教)の会通(エツウ)統合を唱え、タントラ仏教の学習も奨励した。
著書は『菩提(ボダイ)道灯論』
「アティーシャ」とも呼ぶ。

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言葉カルガシャ
読みかるがしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)混乱・乱雑・無秩序。混乱状態。

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言葉ガネーシャ
読みがねーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知恵または予言のヒンズー教の神

(2)障害を取り去る神

(3)the god who removes obstacles

(4)Hindu god of wisdom or prophecy; the god who removes obstacles

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言葉キクヂシャ
読みきくぢしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不規則のひだのある端のある葉をもつさまざまなエンダイブ

(2)variety of endive having leaves with irregular frilled edges

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言葉シュクシャ
読みしゅくしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ズク属(Amomum)の多年草。
高さ約3メートル。
ベトナム・タイ・ミャンマー・インドネシアなどに自生。
中国では福建省・広東省・広西チワン族自治区・雲南省などで栽培。
漢方では種子を「縮砂仁(シュクシャニン)(susharen)」,「砂仁(シャニン)」と呼ぶ。
「トウシュクシャ(唐縮砂)」とも呼ぶ。

(2)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)シュクシャ属(Hedychium)の多年草。 高さ約2メートル。 観賞用に栽培され、白い花や種子に芳香がある。 インド・マレーシア・オーストラリアの熱帯・亜熱帯に自生。日本には安政年間(1854~1860)以前に渡来。

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言葉ティンシャ
読みてぃんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベット仏教の、シンバルに似た法具。

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言葉トウチシャ
読みとうちしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フダンソウ(不断草)の別称。

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言葉ハマチシャ
読みはまちしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若芽と多肉質の葉が食用になるので栽培される

(2)粗く不規則に広がったオーストラリア産の植物で赤または黄色の花が咲く

(3)cultivated for its edible young shoots and succulent leaves

(4)coarse sprawling Australasian plant with red or yellow flowers; cultivated for its edible young shoots and succulent leaves

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言葉マヌーシャ
読みまぬーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ロマ語で)人々。

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言葉軍艦ラシャ
読みぐんかんらしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厚地のラシャ(羅紗)の一種。またその生地で作った衣服。
保温力に富み、外套(ガイトウ)・制服などに用いられた。
「ドレッドノート(Dreadnought)」とも呼ぶ。

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言葉インターシャ
読みいんたーしゃ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)網み機で象眼細工のようなはめ込み模様をつくる柄編み。「象眼で飾る」という意味のイタリア語、インターシアーレ(intarsiare)に由来する。

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言葉ウスターシャ
読みうすたーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦中、クロアチアに誕生したナチス・ドイツの傀儡政権(1941~1945)。
「ウスタシャ」とも呼ぶ。

(2)ユーゴスラビアからクロアチアの分離・独立を目指す民族主義団体。

(3)トルコ支配下のバルカン半島で抵抗運動をした南スラブ人(クロアチア人)。 「ウスタシャ」とも呼ぶ。

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言葉カチューシャ
読みかちゅーしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦で開発された、ソ連軍の多連装ロケット砲。

(2)ヘアバンドの一種。 弾力のある細長い金属板やプラスチック板をC字形にしたもの。

(3)トルストイの長編小説『復活』の女主人公の名。

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言葉トウシュクシャ
読みとうしゅくしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シュクシャ(縮砂)の別称。

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言葉ディッシュウォッシャ
読みでぃっしゅうぉっしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食器を洗う人

(2)someone who washes dishes

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