"ギョ"がつく言葉

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言葉キンギョ
読みきんぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フナ(鮒)の変種。
DNA分析から中国産のコイ目(Cypriniformes)コイ科(Cy-prinidae)ギンブナ「ギベリオ(giberio)」が起源とされる。
約1,500年以上前に中国で発見され、日本へは室町時代に渡来。江戸時代にガラス製の鉢が普及するまでは陶器の鉢などで飼育し上から鑑賞していた。〈品種〉ラ,オランダ獅子頭)眼)〈全国三大養殖地〉
東京都江戸川区一之江(イチノエ)。
愛知県海部郡(アマグン)弥富町(ヤトミチョウ)。
奈良県大和郡山市(ヤマトコオリヤマシ)。

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言葉ギョウザ
読みぎょうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国料理の一つ。

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言葉ギョサン
読みぎょさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漁業従事者用サンダルのこと。

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言葉ギョレメ
読みぎょれめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トルコ中東部、アナトリア高原(Anatolian Plateau)東南部の古代遺跡カッパドキア(Kapadokya)にある、約1.5キロメートルの谷。
9世紀ころ、イスラム教徒に迫害を受けたキリスト教徒によって幾つもの洞窟修道院が建設された。

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言葉ゴギョウ
読みごぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)の二年草ハハコグサ(母子草)の別称。春の七草の一つ。
「おぎょう(御形)」とも呼ぶ。

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言葉トウギョ
読みとうぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Betta splendens)(1)の一種。
「ベタ」とも呼ぶ。

(2)スズキ目(Perciformes)キノボリウオ亜目(Anabanto-idei)オスフロネムス科(Osphronemidae)トウギョ属(Betta)に属する淡水魚の総称。 一般に、雄は体色が美しく、雄同士は闘争する習性をもつ。 多くは熱帯魚として観賞用に飼育。

(3)オスフロネムス科ゴクラクギョ属(Macropodus)のチョウセンブナ(朝鮮鮒)([学]Macropodus opercularis)の別称。

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言葉ピギョン
読みぴぎょん
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)切妻。

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言葉キンギョモ
読みきんぎょも
品詞名詞
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意味

(1)池や流れの緩い川で沈水生の群落をつくる

(2)マツモ属の水生植物の総称

(3)細長い角のようなカプセルがあるゼニゴケ類

(4)liverworts with slender hornlike capsules

(5)forms submerged masses in ponds and slow-flowing streams

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言葉ギョイコウ
読みぎょいこう
品詞名詞
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意味

(1)花が緑化したサトザクラの園芸品種。
花は径約4センチメートルの中輪で、花弁は10~15枚くらい。中心部に緑色でのち紅変する条線がある。

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言葉ギョリュウ
読みぎょりゅう
品詞名詞
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意味

(1)小さなうろこ状または針状の葉がある小さな白またはピンクがかった花の軽い総状花序のギョリュウ属のどんな低木でもまたは小さな木

(2)大部分が塩性の土による沿岸地域の

(3)any shrub or small tree of the genus Tamarix having small scalelike or needle-shaped leaves and feathery racemes of small white or pinkish flowers; of mostly coastal areas with saline soil

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言葉デザギョー
読みでざぎょー
品詞名詞
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意味

(1)スイーツを餃子の皮で包んだ食べ物のこと。

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言葉ビンギョル
読みびんぎょる
品詞名詞
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意味

(1)トルコ東部、ビンギョル県の県都。
北緯38.89°、東経40.49°の地。
「ビンゴル」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)4万1,600人。
2000(平成12)6万8,900人。
2003(平成15)7万4,300人。

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言葉レンギョウ
読みれんぎょう
品詞名詞
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意味

(1)レンギョウ属の各種の早咲きのモクセイ科の低木の総称

(2)アジア東部とヨーロッパ南部原産だが、明るい黄色の鐘の形の花がある枝のために広く栽培される

(3)any of various early blooming oleaceous shrubs of the genus Forsythia; native to eastern Asia and southern Europe but widely cultivated for their branches of bright yellow bell-shaped flowers

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言葉キンギョソウ
読みきんぎょそう
品詞名詞
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意味

(1)地中海原産の多年草だが、その紫またはピンクの花のために広く栽培されている

(2)キンギョソウ属の庭園植物で、竜の顔に似た派手な白または黄または深紅の花をつける

(3)perennial native to the Mediterranean but widely cultivated for its purple or pink flowers

(4)a garden plant of the genus Antirrhinum having showy white or yellow or crimson flowers resembling the face of a dragon

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言葉ギョウギシバ
読みぎょうぎしば
品詞名詞
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意味

(1)熱帯アフリカとアフリカ南部の匍匐性の多年生の草

(2)creeping perennial grasses of tropical and southern Africa

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言葉ビンギョル県
読みびんぎょるけん
品詞名詞
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意味

(1)トルコ東部の県。南部をディヤルバクル県(Diyarbakir Ili)に接する。
県都はビンギョル。
「ビンゴル県」とも呼ぶ。〈面積〉
8,125平方キロメートル。〈人口〉
1990(平成 2)24万9,100人。
2000(平成12)25万5,400人。
2003(平成15)27万5,500人。

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言葉ボウエンギョ
読みぼうえんぎょ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉ブンディブギョ
読みぶんでぃぶぎょ
品詞名詞
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意味

(1)ウガンダ南西部、ブンディブギョ県の県都。
北緯0.72°、東経30.05°の地。〈人口〉
1991(平成 3)  6,845人。
2002(平成14)1万4,161人。

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言葉ウタツギョリュウ
読みうたつぎょりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県本吉郡(モトヨシグン)歌津町(ウタツチョウ)館崎から化石が出土した魚竜類。

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言葉ギョリュウモドキ
読みぎょりゅうもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの種類によって見受けられる一般的な旧世界のヒース

(2)北半球で広く栽培される丈の低い常緑植物

(3)low evergreen grown widely in the northern hemisphere

(4)common Old World heath represented by many varieties; low evergreen grown widely in the northern hemisphere

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言葉ブンディブギョ県
読みぶんでぃぶぎょけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウガンダ南西部の県。西部をコンゴ民主共和国に隣接。
県都はブンディブギョ。〈面積〉
2,261.7平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)11万6,566人(1月12日現在)、
2002(平成14)20万9,978人(9月12日現在)、

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