"キ"で終わる2文字の言葉

"キ"で終わる2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ツキ
読みつき
品詞名詞
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意味

(1)好ましい結果に導く、未知で予測できない現象

(2)an unknown and unpredictable phenomenon that leads to a favorable outcome

(3)an unknown and unpredictable phenomenon that leads to a favorable outcome; "it was my good luck to be there"; "they say luck is a lady"; "it was as if fortune guided his hand"

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言葉テキ
読みてき
品詞名詞
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意味

(1)牛肉の切り身を通例焼いて調理したもの

(2)a beef steak usually cooked by broiling

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言葉トキ
読みとき
品詞名詞
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意味

(1)コウノトリ目(Ciconiiformes)トキ科(Threskiornithi-dae)の鳥。
サギ(鷺)に似ている脚(アシ)はサギよりやや短く、黒く長い嘴(クチバシ)は下方に湾曲する。全長約75センチメートル、翼長40センチメートル。
全身が白色の羽毛に覆(オオ)われ、風切羽(カゼキリバ)と尾羽(オバネ)の基部は淡紅色(鴇色<トキイロ>)を帯び、後頭に冠毛があり、顔は裸で赤く、脚も赤い。
水田や湿地(シッチ)でタニシ・ドジョウ・サワガニ・昆虫などを食べる。
東アジア原産でかつては日本・朝鮮・台湾・中国・ロシアのウスリー地方など広く生息していたが、野生種はほぼ絶滅。
国際保護鳥・国の特別天然記念物・環境省の絶滅危惧種。
「つき(鴇)」,「朱鷺(シュロ)」とも呼ぶ。

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言葉パキ
読みぱき
品詞名詞
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意味

(1)(イギリスで)パキスタン人またはパキスタンから移住した人やその子孫に対する蔑称。
南アジア系にも使用される。

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言葉フキ
読みふき
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)フキ属(Peta-sites)の多年草。雌雄異株。
地下茎で、柄の長い丸い大きな葉を出す。
初春に葉に先立って「蕗の薹(トウ)」と呼ばれる白い花が咲く。葉柄と花は食用になる。
「カントウ(款冬)」,「カンドウ」とも呼ぶ。バー)〈栽培品種〉
愛知早生フキ。
アキタブキ(秋田蕗)([学]Petasites japonicus var.gigan-teus)。
水フキ。

(2)(1)の葉柄。

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言葉マキ
読みまき
品詞名詞
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意味

(1)地中海沿岸の低木地帯・叢林(ソウリン)。
特にコルシカ島にある低木の密林。しばしば犯罪者が逃げ込んで隠れ場所になった。

(2)第二次世界大戦中、ドイツ占領下にあったフランスの地下組織。また、その一員。 武装活動による抵抗運動で、ドイツ軍を悩ませた。

(3)(1)の果実。 径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。

(4)([学]Aristotelia chilensis)カタバミ目(Oxalida-les)ホルトノキ科(Elaeaocarpaceae)アリストテリア属(Aristo-telia)の常緑低木。 チリ南部のパタゴニア原産。

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言葉ロキ
読みろき
品詞名詞
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意味

(1)不和といたずらの神

(2)詐欺師

(3)企みによりバルドルを殺害し、トールによって倒された

(4)trickster

(5)god of discord and mischief

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言葉ワキ
読みわき
品詞名詞
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意味

(1)能でシテ(主役)の相手となる役。

(2)狂言でシテ(主役)の相手となる役。

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