"アロ"で始まる5文字の言葉

"アロ"で始まる5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉アロカシア
読みあろかしあ
品詞名詞
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意味

(1)根元から出ている大きな葉とボート形の仏炎苞を持ち、赤みがかった実をつける、クワズイモ属の植物の総称

(2)any plant of the genus Alocasia having large showy basal leaves and boat-shaped spathe and reddish berries

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言葉アロガミー
読みあろがみー
品詞名詞
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意味

(1)他家受精。

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言葉アロケータ
読みあろけーた
品詞名詞
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意味

(1)割り当てるか、分配するか、または分配する権威がある人

(2)a person with authority to allot or deal out or apportion

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言葉アロパシー
読みあろぱしー
品詞名詞
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意味

(1)逆症療法・異症療法。
発熱症状には体温を下げるなどの対症療法も含まれる。

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言葉アロフェン
読みあろふぇん
品詞名詞
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意味

(1)粘土鉱物の一種。
主成分は二酸化珪素(ケイソ)・酸化アルミニウムの水和物(珪酸塩)。
火山灰などの風化によって生成される。
湖沼などに沈殿すると青味がかって見える。

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言葉アロル諸島
読みあろるしょとう
品詞名詞
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意味

(1)インドネシア南部、小スンダ列島(Lesser Sunda Is-lands)東部にある群島。東部はバラトダヤ諸島(Kepulauan Barat Daya)、西部はソロル諸島(Kepulauan Solor)に連なる。
アロル島(pulau Alor)・パンタル島(pulau Pantar)などから成る。
「アロール諸島」とも呼ぶ。

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言葉アロー戦争
読みあろーせんそう
品詞名詞
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意味

(1)アロー号事件や宣教師殺害事件を口実に引き起こされた英仏連合軍と清国との戦争(1856~1860)。
アヘン戦争で結ばれた南京条約が広東の反英気運など排外的態度から守られず、また貿易の拡大を望んでいたイギリスは、アロー号事件を口実に、広西省の宣教師殺害事件で清と交渉中のフランスと連合し、1857年広東を占領、1858年には天津に迫り、アメリカ・ロシアとともに天津条約を締結した。
天津条約は<1>公使の北京在住権の承認・<2>南京・漢口など10港の開港・<3>キリスト教布教の公認などであったが、<1>の承認をめぐって交渉が延び1858年ようやく仮調印となった。翌年天津条約批准(ヒジュン)交換のため北京におもむく英仏公使が太沽(タークー)台から砲撃され再び開戦、1860年英仏連合軍は北京を占領し円明園を略奪放火、ロシアの調停で北京条約(英・仏・露)を個別に締結。
北京条約は<1>外交使節団の北京常駐・<2>キリスト教の公認・<3>外国人の内地旅行権・<4>天津などの開港場の増加と自由貿易(アヘン貿易の公認)・<5>英仏両国に800万両(テール)の賠償金支払い・<6>イギリスへ九龍(キュウリュウ)市街地の割譲・<7>ロシアへ沿海州(エンカイシュウ)の割譲などを締結。
このため「第2次アヘン戦争(the Second Opium War)」とも呼ばれる。ヘン戦争,阿片戦争)

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