"つば"がつく4文字の言葉

(1)側膜胎座科の木と側膜胎座目の低木

(2)a family of trees and shrubs of the order Parietales

さらに詳しく

(1)ツバメ類・イワツバメ類

(2)swallows and martins

さらに詳しく

(1)社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称

(2)生成されるハチミツのためにしばしば飼い慣らされる社会性ミツバチ

(3)虫。

さらに詳しく

(1)唾液を作る

(2)produce saliva

(3)produce saliva; "We salivated when he described the great meal"

さらに詳しく

(1)足の不自由な人が脇の下に当てて歩行の助けとする、松葉のように二股の形になっている杖。
通常、一対を両脇に挟んで使用する。

さらに詳しく

(1)和菓子の一種。
やや軟らかめの粒入りアズキ羊羹(ﾖｳｶﾝ)を厚めに切って、全面に水で薄くのばした小麦粉を塗り、油をひいた鉄板の上で焼いたもの。
単に｢きんつば(金鍔)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)和菓子の一種。
粳米(ｳﾙﾁﾏｲ)の粉を練ってアズキ餡(ｱﾝ)を包み、刀の鍔のように円くして、全面に水で薄くのばした小麦粉を塗り、油をひいた鉄板の上で焼いたもの。
単に｢銀鍔｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)東京の両国国技館で九月に行われる大相撲。
通称は｢秋場所｣。

さらに詳しく

(1)東京の両国国技館で五月に行われる大相撲。
通称は｢夏場所｣。

さらに詳しく

(1)ツバキの種子を搾(ｼﾎﾞ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

さらに詳しく

(1)ユリ科ツバメオモト属の植物。学名：Clintonia udensis Trautv. et Mey.

さらに詳しく

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)スベリヒユ科(Portulaceae)スベリヒユ属(Portulaca)の一年草。ブラジル原産。
葉は松葉に似た線形・肉質で、夏に赤・黄・桃・白などの五弁または重弁の花をつける。
｢ヒデリソウ(日照草)｣,｢ツメキリソウ(爪切り草)｣,｢ポーチュラカ｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)アケビ科アケビ属の植物。学名：Akebia trifoliata (Thunb.) Koidz.

さらに詳しく

(1)東京の両国国技館で一月に行われる大相撲。
通称は｢初場所｣。

さらに詳しく

(1)島根県美郷町にあるJP西日本三江線の駅名。

さらに詳しく

(1)秋田県能代市西部、日本海に面する松原。日本五大松原の一つ。

さらに詳しく

(1)大阪府松原市にある近鉄南大阪線の駅名。

さらに詳しく

(1)大阪の大阪府立体育会館で行われる大相撲。
通称は｢春場所｣。

さらに詳しく

(1)安土桃山時代の鐔工(ﾀﾝｺｳ)、金家(ｶﾈｲｴ)・信家(ﾉﾌﾞｲｴ)・明寿(ﾐｮｳｼﾞｭ)の総称。

さらに詳しく

(1)名古屋の愛知県体育館で行われる大相撲、
通称は｢名古屋場所｣。

さらに詳しく

(1)佐賀県唐津市(ｶﾗﾂｼ)中北部、唐津湾南岸の松浦潟にある松原。日本五大松原の一つ。

さらに詳しく

(1)佐賀県唐津市にあるJR九州筑肥線の駅名。

さらに詳しく

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ミツバチ科(Apidae)ミツバチ属(Apis)のハチ。
近くのいろいろな花のミツを集める習性がある。
天敵のオオスズメバチが巣に侵入すると羽根を動かす胸の筋肉を震わせてオオスズメバチが耐えられる約45度を超える46～47度の熱を発生させて蒸し殺す。

さらに詳しく

(1)月賦

(2)installment plan; "we bought a car on the never-never"

さらに詳しく

(1)埼玉県草加市にある東武伊勢崎線の駅名。

さらに詳しく

(1)印刷物を普及させるメディア

(2)a medium that disseminates printed matter

さらに詳しく

(1)身分証明に使われる数字または一連の数字

(2)a numeral or string of numerals that is used for identification; "she refused to give them her Social Security number"

さらに詳しく

(1)東京都小平市にある西武多摩湖線の駅名。

さらに詳しく

(1)東京都国立市(ｸﾆﾀﾁｼ)に本部を置く国立大学。

さらに詳しく