「せ」に関係する言葉
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意味 | 864~ 866(貞観 6~貞観 8)の富士山の噴火。
北西山腹で発生し、青木ヶ原(アオキガハラ)溶岩を流出。一つの湖「せの海」を埋めて西湖(サイコ)と精進湖(ショウジコ)ができた。(宝永噴火) |
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意味 | (1)に似せたビロード織りの一種。
表面に多くの小さな輪が出るように織られている。 「アストラカン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)に似せて紡錘形のケチャップライスを、半熟卵でおおった料理。 |
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意味 | (1)に盛った料理。
3~5種の珍味などを少しづつ盛り合せる。 単に「八寸」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。 |
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意味 | (1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。
発汗・解熱・止血などに用いる。 |
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意味 | (1)を図案化した紋様。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (hypersonic transport)極超音速旅客機の略称。
マッハ5以上の速度が出せる。 |
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意味 | (occlusive dressing technique)密封包帯法の略称。
傷口・腫物などの患部を滅菌した高分子物質の膜でおおって外気を遮断(シャダン)させ、細菌の侵入を防止する治療法。 |
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意味 | (wood plastic combination)木材とプラスチックでできた合成木材の一種。
木材の繊維とプラスチックを放射線や触媒で重ね合わせたもの。 |
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意味 | (writing slate)粘板岩(ネンバンガン)の薄板に木製の枠をつけたもの。
石筆(セキヒツ)で文字・図画などを書き、布など(eraser)で擦(コス)って消し、何度でも書き直せる。 20世紀初期まで学童が学習用具として使用した。 |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([独]Gerat671)第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した自走式無人爆薬運搬車。有線により操縦し、爆破させる兵器。
重量370キログラム、2個の電動モータを持ち60キログラムの爆薬を搭載。操縦ケーブルは最大800メートル。 施設の破壊のほか、地雷の除去にも用いられた。 |
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意味 | ([英]grafted tree)(1)で接合させて育てた木。 |
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意味 | ([英]grafting)植物、特に草木の枝・茎・芽などを切り取り、根をもつ他の個体の幹(ミキ)・茎に接ぎ、活着(カッチャク)させて殖(フ)やす方法。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (その屋敷を築地でめぐらせていたことから)堂上方(トウショウガタ)の邸。また、堂上方・公卿(クギョウ)。 |
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意味 | (イタリア語で)心身の健康・(健康から得られる)しあわせ。 |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)前日(Easter Eve)までの一週間。四旬節の最後の一週間。
キリストの受難を記念する行事が行われる。 「聖週」,「ホーリー・ウィーク」,「受難週(Passion Week)」とも呼ぶ。んせつ(四旬節),せいもくようび(聖木曜日) |
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意味 | (スペイン語で)せん毛(譫妄)。 |
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意味 | (テニス・卓球・ゴルフなどで)打球を逆回転(後退回転)させること。球は上向きに飛ぶ。
「アンダーカットスピン(undercut spin)」とも呼ぶ。ピン) |
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意味 | (ドイツ語で)お幸せに([英]good luck)。 |
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意味 | (ドイツ語で)幸運・幸せ。 |
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意味 | (フランス語で)せん毛(譫妄)。 |
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意味 | (フランス語で、加熱せずに食べる)ソーセージ。 |
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意味 | (ローマ説話)紀元前4世紀ころ、死刑を宣告された親友ピシアス(Pythias)のために、自ら進んで死刑に処せられようとした男。の交わり,刎頸の交り) |
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意味 | (主に北海道・東北地方で)ばからしい・あほらしい・あほくさい。
「はんかくせぇ」と言うことが多い。 |
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意味 | (人・動物・機械などを)なれさせること。なじませること。 |
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意味 | (何もせずに)いらいら気をもむ。 |
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意味 | (国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ)して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人になりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。
旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。 「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。 |
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意味 | (外海から打ち寄せる)大波。 |
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意味 | (子供が)年齢のわりに大人びている。ませる。 |
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意味 | (性質・特徴・状態などが)気に入らせる・魅力的にする・好ましくさせる。 |
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意味 | (文書の)位置合せ。
センタリング・左揃え・右揃えなど。 「アライメント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。 ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。 「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (洗濯で)色があせた。 |
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意味 | (物事を進行させる)手続き・手順・順序。 |
言葉 | (1)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)アムダール・コーポレーションの製作したIBMシステム360と互換性を持たせたコンピュータの別称。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)イライラしがちな人。せっかちな性格の人。 |
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意味 | (特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。 |
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意味 | (特に)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)西部の呼称。
北方をゴビ砂漠([英]Gobi Desert)、南方を祁連山脉(Qilian Shanmai)(キレンサンミャク)にはさまれたシルクロードの東端の地。 東西交通の要地として漢民族と遊牧民族で争奪が行われた。 月氏(Yueshi)(ゲッシ)の根拠地であったが、紀元前2世紀ころに匈奴(Xiongnu)(キョウド)に追われる。 前漢の武帝、烏孫(Wusun)(ウソン)と同盟して衛青(Wei Qing)・霍去病(Huo Qubing)(カク・キョヘイ)に匈奴をゴビ砂漠北方に駆逐させ、河西四郡を設置。 「かせいかいろう(河西回廊,河西廻廊)」,「河西走廊」,「甘粛走廊」とも呼ぶ。〈河西四郡〉 武威郡(Wuwei Jun)。 張掖郡(Zhangye Jun)。 酒泉郡(Jiuquan Jun)。 敦煌郡(Dunhuang Jun)。 |
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