"こぶ"がつく5文字の言葉

"こぶ"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉コブナグサ
読みこぶなぐさ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)の一年草。
「かりやす(刈安,青茅)」とも呼ぶ。

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言葉コブレンツ
読みこぶれんつ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland Rheinland-Pfalz)北東部の都市。
北緯50.35°、東経7.60°の地。
モーゼル川(Fluss Mosel)とライン川(Fluss Rhein)の合流点。〈人口〉
1970(昭和45)12万0,100人。
1987(昭和62)10万8,200人。
2004(平成16)10万8,100人。

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言葉シデコブシ
読みしでこぶし
品詞名詞
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意味

(1)葉が開く前に香りのよい白く星型の花を咲かせる日本産の落葉性の低木のマグノリア

(2)米国で装飾物として栽培されている

(3)grown as an ornamental in United States

(4)deciduous shrubby magnolia from Japan having fragrant white starlike flowers blooming before leaves unfold; grown as an ornamental in United States

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言葉持ちはこぶ
読みもちはこぶ
品詞動詞
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意味

(1)車両で、人手で、または、身に付けて、維持している間に移動する

(2)move while supporting, either in a vehicle or in one's hands or on one's body; "You must carry your camping gear"; "carry the suitcases to the car"; "This train is carrying nuclear waste"; "These pipes carry waste water into the river"

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言葉ヤコブセン
読みやこぶせん
品詞名詞
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意味

(1)デンマークの自然主義小説家(1847~1885)。
はじめ植物学を研究、無神論者でダーウィンに傾倒する。のち文学に専念し自然主義文学を描く。
著書は長編『マリ・グルッベ夫人』・『ニールス・リーネ』や短編『死と愛』・『モーゲンス』など。

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言葉ヤコブソン
読みやこぶそん
品詞名詞
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意味

(1)ロシア出身でアメリカの言語学者(1896.10.11~1982. 7.18)。モスクワ生れ。
1941(昭和16)アメリカに移住。
フォルマリズム詩学形成に努め、プラハ言語学サークル(プラーグ学派)の創始者の一人。
電気工学者たちの協力を得て音響的事実から音韻論を分析。
著書は1952(昭和27)共著『音声分析序説(Preliminaries to Speech Analysis)』・『一般言語学』など。

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言葉ヤコブレフ
読みやこぶれふ
品詞名詞
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意味

(1)ソビエト連邦の航空機設計技術者(1906. 3.19~1989. 8.22)。

(2)ソビエト連邦の改革派政治家(1923~2005.10.18)。ヤロスラブリ州(Yaroslavskaya Oblast)生れ。 第二次世界大戦で赤軍に従軍。 1943(昭和18)共産党に入党。 1982(昭和57)カナダ大使当時、ゴルバチョフ(Mikhail Gorba-chev)と知り合う。 1985(昭和60)誕生したゴルバチョフ政権の共産党思想宣伝部長としてグラスノスチ(情報公開)を推進し、映画・新聞・雑誌などに言論の自由を与え、ペレストロイカ(改革)を実行。 1986(昭和61)共産党書記。 1987(昭和62)政治局員。 1988. 9.(昭和63)党外交政策委員長。 1990(平成 2)3月~12月大統領会議メンバー。 1991. 7.(平成 3)ゴルバチョフ政権の反動化に抗議して離党。 ソ連解体後、社会民主党を創設。

(3)ロシアの航空機製造会社。また、その航空機名。

(4)ロシアのジャーナリスト(1930. 3.14~2005. 9.18)。 1986~1991(昭和61~平成 3)有力紙「モスクワ・ニュース(Moskovskie Novosti)」の編集長を務め、グラスノスチ(情報公開)の旗手として一世を風靡。

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言葉イキリコ豚
読みいきりこぶた
品詞名詞
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意味

(1)調子に乗っているデブのこと。

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言葉イベリコ豚
読みいべりこぶた
品詞名詞
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意味

(1)食肉用のブタの一品種。スペイン南西部原産。

(2)イベリコ豚品種の高級ブタ肉。

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言葉甲武信ヶ岳
読みこぶしがたけ
品詞名詞
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意味

(1)関東山地中央部、山梨県・埼玉県・長野県の境にある山。標高2,475メートル。
奥秩父(オクチチブ)の西部にある主峰の一つで、千曲川・荒川・笛吹川が発源する。
「こぶしだけ(甲武信岳)」とも呼ぶ。

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言葉小さなこぶ
読みちいさなこぶ
品詞名詞
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意味

(1)小さなかたまり、こぶ

(2)a small lump or protuberance

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言葉握りこぶし
読みにぎりこぶし
品詞名詞
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意味

(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)

(2)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)

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言葉古文辞学派
読みこぶんじがくは
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、儒学者荻生徂徠(オギュウ・ソライ)が唱えた古学の一学派。
荻生徂徠とその弟子の服部南郭(ハットリ・ナンカク)・太宰春台(ダザイ・シュンダイ)・山県周南(ヤマガタ・シュウナン)や、広瀬淡窓(タンソウ)らの一派。
「徂徠学派」,「ケン園学派」,「古文辞派」とも呼ぶ。

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言葉三匹の子豚
読みさんびきのこぶた
品詞名詞
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意味

(1)子ブタの三匹の兄弟の童話。
18世紀ころに作られ、各種のバリエーションがある。
大筋は、三匹が別々にワラ(straw)の家と木(sticks)の家とレンガ(brick)の家を建て、前の二つはオオカミに壊されたが、弟のレンガの家で助かるという話。
「オオカミと三匹の子ぶた」とも呼ぶ。

(2)ウォルト・ディズニーの短編アニメーション。カラー、8分。 主題歌は『オオカミなんかこわくない(Who’s Afraid of the Big Bad Wolf?)』。

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言葉古物営業法
読みこぶつえいぎょうほう
品詞名詞
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意味

(1)窃盗の防止や被害回復の目的のため、古物商の営業に規制を加える法律。
警察上または犯罪捜査上、古物商は営業所の所在地にある都道府県公安委員会の許可を受け、取引を帳簿に記録すること、盗品を発見した場合の通報などが定められている。

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