"こだま"がつく言葉

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言葉児玉
読みこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県本庄市にあるJP東日本八高線の駅名。

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言葉小玉
読みこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな玉。

(2)古墳から発見される、直径5~6ミリメートルの丸玉。 ガラス・石・土などで作られ、連ねて首飾りなどの装身具に用いられた。

(3)豆板銀の別称である小玉銀の略称。

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言葉木霊
読みこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音波の反射による音の反復

(2)the repetition of a sound resulting from reflection of the sound waves; "she could hear echoes of her own footsteps"

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言葉木魂
読みこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音波の反射による音の反復

(2)the repetition of a sound resulting from reflection of the sound waves; "she could hear echoes of her own footsteps"

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言葉
読みこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音波の反射による音の反復

(2)the repetition of a sound resulting from reflection of the sound waves; "she could hear echoes of her own footsteps"

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言葉あんこ玉
読みあんこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さなゴム風船にアズキ餡を詰めた菓子。
爪楊枝(ツマヨウジ)や果物ナイフなどで風船をつつくと風船が破れ、丸いアズキ玉が現れる。

(2)アズキ餡を小さく丸めて乾燥させ、熱して溶かした砂糖でおおい、冷やし固めた菓子。

(3)アズキ餡(アン)を小さく丸め、クズ(葛)またはカンテン(寒天)でおおった生菓子。

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言葉餡こ玉
読みあんこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さなゴム風船にアズキ餡を詰めた菓子。
爪楊枝(ツマヨウジ)や果物ナイフなどで風船をつつくと風船が破れ、丸いアズキ玉が現れる。

(2)アズキ餡を小さく丸めて乾燥させ、熱して溶かした砂糖でおおい、冷やし固めた菓子。

(3)アズキ餡(アン)を小さく丸め、クズ(葛)またはカンテン(寒天)でおおった生菓子。

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言葉餡子玉
読みあんこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アズキ餡(アン)を小さく丸め、クズ(葛)またはカンテン(寒天)でおおった生菓子。

(2)小さなゴム風船にアズキ餡を詰めた菓子。 爪楊枝(ツマヨウジ)や果物ナイフなどで風船をつつくと風船が破れ、丸いアズキ玉が現れる。

(3)アズキ餡を小さく丸めて乾燥させ、熱して溶かした砂糖でおおい、冷やし固めた菓子。

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言葉児玉駅
読みこだまえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県児玉郡(コダマグン)児玉町(コダママチ)にある、JR八高線(ハチコウセン)の駅。
松久(マツヒサ)駅と丹荘(タンショウ)駅の間。

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言葉児玉郡
読みこだまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 埼玉県児玉郡

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言葉児玉町
読みこだままち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県北西部、児玉郡(コダマグン)の町。

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言葉尻子玉
読みしりこだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昔、肛門にあると想像された玉。
カッパ(河童)が沼や川などの水中に人を引き入れて抜くと言われ、抜かれると腑抜(フヌ)けになると言う。

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言葉ネコだまし
読みねこだまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相撲(スモウ)の技の一つ。
立会いの時に、相手の面前で両手を打ち鳴らし、相手がひるんだ隙(スキ)に他の技をかけるもの。だまし,子供騙し)

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言葉猫だまし
読みねこだまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相撲(スモウ)の技の一つ。
立会いの時に、相手の面前で両手を打ち鳴らし、相手がひるんだ隙(スキ)に他の技をかけるもの。だまし,子供騙し)

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