"いろは"がつく言葉

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言葉以呂波
読みいろは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)いろは歌(伊呂波歌)の略。

(2)「いろは茶屋」の略称。

(3)物事の初歩。

(4)順序を表す符号。

(5)仮名四十七文字の総称。

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言葉伊呂波
読みいろは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仮名四十七文字の総称。

(2)いろは歌(伊呂波歌)の略。

(3)「いろは茶屋」の略称。

(4)物事の初歩。

(5)順序を表す符号。

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言葉色葉
読みいろは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物事の初歩。

(2)仮名四十七文字の総称。

(3)順序を表す符号。

(4)いろは歌(伊呂波歌)の略。

(5)「いろは茶屋」の略称。

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言葉いろは歌
読みいろはうた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安中期に成立した、同じ音(オン)を使わない四十七文字七五調の今様歌(イマヨウウタ)。
色は匂(ニホ)へど/散りぬるを/我が世(ヨ)誰(タ)そ/常ならむ。有為(ウ’イ)の奥山(オクヤマ)/今日(ケフ)越えて/浅き夢見じ/酔(’エ)ひもせず。
『涅槃経(ネハンギョウ)』「第十三聖行品」の偈(ゲ)「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳と言われている。

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言葉伊呂波歌
読みいろはうた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安中期に成立した、同じ音(オン)を使わない四十七文字七五調の今様歌(イマヨウウタ)。
色は匂(ニホ)へど/散りぬるを/我が世(ヨ)誰(タ)そ/常ならむ。有為(ウ’イ)の奥山(オクヤマ)/今日(ケフ)越えて/浅き夢見じ/酔(’エ)ひもせず。
『涅槃経(ネハンギョウ)』「第十三聖行品」の偈(ゲ)「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳と言われている。

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言葉いろは坂
読みいろはざか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市細尾町(ホソオマチ)付近、男体山山麓の日光道路(国道120号)の坂。
第1は下り専用、第2は上り専用。

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言葉いろはのい
読みいろはのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)最初に学ばなければならない事項。

(2)基礎中の基礎、基本中の基本。もっとも基礎的・基本的な事項。

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言葉イロハのイ
読みいろはのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)基礎中の基礎、基本中の基本。もっとも基礎的・基本的な事項。

(2)(転じて)最初に学ばなければならない事項。

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言葉キイロハギ
読みきいろはぎ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉イロハカエデ
読みいろはかえで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。
葉は対生し、掌状に深く五~七裂し、更にその裂片にも鋭い鋸歯がある。
日本の福島県・福井県以西、朝鮮半島南部・中国南部・台湾の山地に自生し、園芸品種も作られている。
「イロハモミジ(伊呂波楓)」,「タカオカエデ(高雄楓)」とも呼ぶ。

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言葉以呂波楓
読みいろはかえで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。
葉は対生し、掌状に深く五~七裂し、更にその裂片にも鋭い鋸歯がある。
日本の福島県・福井県以西、朝鮮半島南部・中国南部・台湾の山地に自生し、園芸品種も作られている。
「イロハモミジ(伊呂波楓)」,「タカオカエデ(高雄楓)」とも呼ぶ。

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