(1)潜航中の潜水艦が浮上する際、海面下18~20メートルくらいで司令塔(展望塔)から潜望鏡を海面に出し、海上を確認(海上視認)する作業。 視認できる範囲は最大で半径約13キロメートル。
(2)冠(カンムリ)や烏帽子(エボシ)などを着けないで頭をむき出しにしていること。また、被(カブ)っているものを脱(ヌ)いで頭をむき出しにすること。
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