"達"で始まる読み方が5文字の言葉

"達"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉達磨山
読みだるまやま
品詞名詞
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意味

(1)静岡県の伊豆半島西部、田方郡(タガタグン)の戸田村(ヘダムラ)と修善寺町(シュゼンジチョウ)の境にある火山。標高982メートル。

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言葉達磨市
読みだるまいち
品詞名詞
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意味

(1)神社や寺の縁日(エンニチ)に、張子(ハリコ)のダルマを商売繁盛・開運出世の縁起物として売る市。
多く東日本で、1月または年末に開かれる。
群馬県高崎市の少林山達磨寺が著名。

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言葉達磨窯
読みだるまがま
品詞名詞
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意味

(1)カワラ(瓦)をエスキモーのイグルー(氷の家)のように積み上げ、周囲に壁土を塗った塗ったカマ。
桃山時代から使われ、カワラなどを焼いた。
明治にはレンガ(煉瓦)も使用したが、煙害などで昭和中期にガス窯に代わった。

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言葉達磨船
読みだるません
品詞名詞
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意味

(1)船員の相手をする売春婦(達磨)を乗せている船。
「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。

(2)港湾で積荷を運搬する、幅が広く船底の浅いハシケ(艀)。 「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。

(3)(転じて)糞尿(フンニョウ)船。 「だるまぶね(達磨船)」とも呼ぶ。

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言葉達頼喇嘛
読みだらいらま
品詞名詞
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意味

(1)チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。
ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯)

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