"賊"がつく読み方が5文字の言葉

"賊"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉凶賊
読みきょうぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)容赦がなく残忍な人

(2)邪悪な人

(3)邪悪であるか凶悪な人

(4)道徳的な気のとがめを感じない人

(5)someone who does evil deliberately

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言葉剽賊
読みひょうぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人から暴力で脅して奪う泥棒

(2)乗り物を止めて物を盗るピストル強盗

(3)a thief who steals from someone by threatening violence

(4)a holdup man who stops a vehicle and steals from it

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言葉賊心
読みぞくこころ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)害悪の恐れのある性質

(2)他者が苦しむのを見る必要性を感じること

(3)the quality of threatening evil

(4)feeling a need to see others suffer

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言葉逆賊
読みぎゃくぞく
品詞名詞
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意味

(1)合法的な政府に対して武装反乱に参加する人(特に状況を改善することを期待して)

(2)a person who takes part in an armed rebellion against the constituted authority (especially in the hope of improving conditions)

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言葉木賊板
読みとくさいた
品詞名詞
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意味

(1)社寺などの屋根や庇(ヒサシ)を葺(フ)くのに用いる薄板。
柿板(コケライタ)より厚く、栩板(トチイタ)より薄いもので、厚さ約5ミリメートル。とちいた(栩板)

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言葉木賊色
読みとくさいろ
品詞名詞
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意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#3b7960

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言葉槍烏賊
読みやりいかか
品詞名詞
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意味

(1)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)の別称。

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言葉蛍烏賊
読みほたるいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ホタルイカモドキ科(Enoploteu-thidae)ホタルイカ属(Watasenia)のイカ。
胴長は5~7センチメートル。
体表の各部に多数の発光器を備え、ホタルのように光る。
水深200~700mに生息し、4~6月の産卵期には群をなして水深80メートルまでの浅場に来て、夜に浮上し発光する。
日本近海の固有種で、本州中部以北から東シナ海北部・日本海・オホーツク海の沿岸に分布。
食用となり、特に富山湾の漁が有名。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉鯣烏賊
読みするめいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)アカイカ科(Ommastrephidae)スルメイカ属(Todarodes)のイカ。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

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言葉木賊葺き
読みとくさぶき
品詞名詞
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意味

(1)木賊板で屋根や庇(ヒサシ)を葺くこと。また、その屋根。

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言葉障泥烏賊
読みあおりいか
品詞名詞
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意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。

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